トゲトゲ(鋸歯)が出てきました。実生で早くも個体差が|ビルベルギア実生記録⑦
ビルベルギアの実生、その後の報告です。
実生から1ヶ月以上が経ち、成長を続けています。
ここまで枯れる株はなく、順調に来ています。

鋸歯(きょし)が出てきました
葉をよく見ると、ビルベルギアらしいトゲトゲ=鋸歯(きょし)が出てきました。

まだ小さな実生ですが、もうビルっぽい片鱗が見えてきました!
そして今回発見したのが、株ごとに姿が違ってきたこと。
葉の形(伸び伸び/ぎゅっと)と、鋸歯の有無(なし/あり)で、大きく4パターンに分かれてきました。
順番に見ていきましょう!
パターン①:葉が伸び伸び × 鋸歯なし

葉がのびのびと長く伸びるタイプで、ふちはまだつるっとしています。
鋸歯はこれから出てくるのか、それともこのままなめらかに育つのか。
パターン②:葉が伸び伸び × 鋸歯あり

こちらも葉は長く伸びるタイプですが、ふちにしっかり鋸歯が出ています。
伸び伸びとトゲトゲです。
パターン③:葉がぎゅっと × 鋸歯あり

葉が短く、ぎゅっと詰まったタイプ。
そこに鋸歯も出ていて、小さいながらガッチリした印象です。
同じ親から採れた種でも、ここまで姿が違ってくるのですね。
パターン④:葉がぎゅっと × 鋸歯なし

葉はぎゅっと詰まっているものの、ふちはまだつるっと。
ずんぐりした姿で、鋸歯はこれから、でしょうか。
選抜はしません
こうして違いが出てくると、そろそろ良い株を選抜(せんばつ=育てる株を選び分けること)していくべきなのかもしれません。
今回、初めての実生なので、、、
この一つひとつが、これからどんな風に育っていくのか。
伸び伸び組が鋸歯を出すのか、ぎゅっと組がどう変わるのか。
まだ選ばず、全部の成長を見届けたいと思っています。
引き続き成長を報告します。
