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noteを書くための槍を作っている。アイコンと扉イラストを変えてみた

アイコンと扉イラストを変えてみた。

最近、noteの使い方をいろいろ試している。

どういうタイトルなら読んでもらえるのか。
どのくらいの長さがいいのか。
毎日書いた方がいいのか。
何を書けばいいのか。

ChatGPTの使い方も試している。

文章を書かせる。
校正してもらう。
事実を調べてもらう。
タイトルを考えてもらう。
イラストまで描いてもらう。

それだけではない。

記事作りのためのプロンプト設定まで作った。

文章を勝手に立派にしない。
変な脱線を勝手に直さない。
妙な比喩を無難な表現に変えない。
事実確認はするが、論文みたいな文章にはしない。
きれいな結論を勝手につけない。

そんなことを延々と指定している。

記事を書いているのか、ChatGPTを調教しているのか、だんだんわからなくなってきた。

ただ、生成AIと一緒に記事を作っていると、不思議なことも起きる。

自分の文章力も、少しずつ上がっている気がする。

ここは長い。
ここは説明しすぎ。
この比喩は残した方がいい。
この結論は、きれいすぎる。
この一文は、自分でも何を言いたいのかわからない。

そういうことを、毎回ChatGPTとやり取りしながら考える。

添削してもらっているというより、自分の文章を横から見せてもらっている感じに近い。

生成AIに文章を書かせれば、自分で書かなくなるのではないか。

最初はそんな気もしていた。

でも今のところ、逆である。

どう直されたのかを見る。
なぜそこを直したのか考える。
気に入らなければ戻す。
別の言い方を考える。

その繰り返しで、自分がどういう文章を書きたいのかが、前より少しわかるようになってきた。

生成AIに文章を書いてもらっているのに、自分の文章のことを前より考えるようになった。

なんとも変な話である。

そして今度はアイコンである。

扉イラストも変えた。

記事を書くことから、ずいぶん遠くまで来た気がする。

これまで扉イラストは、記事ごとにChatGPTに描いてもらっていた。

便利である。

しかし並べてみると、毎回女の子が違う。

昨日の女の子と今日の女の子が別人である。

髪が伸びたり縮んだり、顔が丸くなったり、急に目が大きくなったりする。

それなら、もう一人決めてしまおう。

ということで、キャラクターを作った。

一重から奥二重くらいの少し細めの目。
ちょっと縦長の顔。
黒っぽい短めのボブ。

服装もだいたい決めた。

さらに設定画まで作った。

noteを書いていただけなのに、いつの間にかアニメのキャラクター設定みたいなものを作っている。

こういうことはよくある。

扉イラストの考え方も少し変えた。

ADHDの記事だから散らかった机。

AIの記事だからロボット。

仕事の記事だからパソコン。

そういう絵はわかりやすい。

しかし、それなら私の記事でなくても使える。

せっかくなら、本文に出てくる妙な比喩とか、脱線とか、最後のオチとか、そういうものを絵にしたい。

絵だけ見ると、

「なんでこれなんだ」

と思う。

記事を読むと、

「ああ、だからこれなのか」

となる。

そのくらいがいい。

考えてみると、いま私は記事そのものだけを書いているわけではないらしい。

noteの使い方を試す。

ChatGPTの使い方を試す。

記事作り用のプロンプトを作る。

タイトルの付け方を試す。

文章の直し方を試す。

アイコンを作る。

扉絵を作る。

キャラクターまで作る。

読んでもらいたいし、できればアクセスも増えてほしい。

いずれは、書いたものが少しくらい収入にもなってほしい。

しかし、そのために誰でも書けるような記事ばかりを書くのも違う。

自分が何に引っかかって、そこから何を考えたのか。

そこは残したい。

だから今やっているのは、ブログを書くための素材作りというか、道具作りなのだと思う。

狩りでいうところの槍を作っているところである。

石を削る。

柄につける。

投げてみる。

なんか違う。

また削る。

今度は持ち手が気になる。

ついでに飾りまでつけ始める。

そんなことをしている。

問題は、まだ獲物を捕まえていないことである。

槍だけは立派になってきた。

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