【いま、あなたに伝えたいこと】300万円かけても変われず、暗いリビングで泣いていた過去の私へ。
数年前の、冷え切った夜。
家族が寝静まった暗いリビングで「また変われなかった」と一人で震えていた私へ。
未来のあなたから、結論を伝えます。
あなたがこれから手に入れる本当の安心は、「立派な誰か」になることではなく、「ダメな自分」を許して鎧を脱いだ時に、勝手に向こうからやってきます。
だから、もう大丈夫。その痛みには、ちゃんと出口があります。
1:真っ暗なリビングで、正解を探していたあなたへ
あの頃のあなたは、「立派な母親でいなきゃ」「稼げる私でいなきゃ」と、いつも見えない敵と戦うように気を張っていましたね。
高額な起業塾やマインド講座に申し込み、夜中に必死でノートを埋めては、数日後には元の自分に戻ってしまう……。
「こんなにお金と時間をかけたのに、私ってなんてダメなんだろう」
と、自分を責める言葉だけが、静かな部屋に響いていました。
2:あなたに足りないものは、何一つなかった
「もっと学べば!」
「もっとスキルがあれば…」
と、あなたは自分の外側にばかり正解を求めていました。
でも、未来から来た私にははっきりと分かります。
あなたに足りないものなんて、最初から一つもありませんでした。
ただ、「そのままの私では愛されない」という悲しい勘違いをしていただけなのです。
3:重たい「石のリュック」を下ろすだけ
これは例えるなら、「重たい石がパンパンに詰まったリュックを背負って、必死に山を登っている状態」です。
「良いお母さん」「稼げる私」という重い石を背負ったまま、あなたは「もっと性能の良い登山靴(ノウハウ)を買わなきゃ!」と焦っていましたね。
でも、本当に必要だったのは、新しい靴を買うことではありません。
「もう疲れちゃった」と正直に認めて、その重たいリュックをその場にそっと下ろすことだったのです。
4:意識のチャンネルを「ある」に合わせる日
リュックを下ろして、ふと横を見てください。
そこには、一緒にコーヒーを飲んで笑い合える夫がいて、「お母さん、やればできるよ!」と無条件の愛をくれる息子がいます。
「私には何もない」と泣いていたけれど、意識のチャンネルを、ほんの少し「ある」の方へ合わせるだけで、あなたが一番欲しかった「温かい安全基地」は、ずっと足元に存在していたことに気づくはずです。
おわりに
300万円の遠回りは、決して無駄じゃなかった。
その痛みを知っているからこそ、今の私は、かつての私と同じように暗闇で立ち止まっている誰かの「安全基地」になれています。
今夜はどうか、「私、今日までよく生きてきたね」と自分を抱きしめて、ただ息を「ふぅーっ」と吐き切って眠ってください。
未来のあなたは、ちゃんと笑っています。もう、独りで戦わなくていいんだからね。
(追伸) 300万円もの自己投資をして迷走し、夫に内緒で震えていた私が、ようやくたどり着いた「一生モノの安全基地の作り方」。その具体的なプロセスを、3月15日に有料記事としてリリースします。
あの夜の私を救った答えを、今度はあなたに手渡せますように。
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