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【残酷な現実】なぜ日本の会社員の給料は上がらないのか?

こんにちは、リストラ投資オヤジです。

今日は少し厳しい話をします。

なぜ、日本の会社員の給料は、頑張ってもなかなか上がらないのか。

なぜ、毎日真面目に働いているのに、生活が楽にならないのか。

その理由は、会社の仕組みを知ると見えてきます。

結論から言います。

あなたの給料は、会社から見ると「労働の報酬」ではなく、

基本的には「固定費」です。

ここを理解することが大切です。


⇩この記事を動画で見たい方はコチラ⇩
私にそっくりなイケオジが解説してくれます。


お金の専門家であるモーガン・ハウセル氏は、著書の中で昇給について、

「人生に大きな影響を与えない昇給」

という趣旨の表現をしています。

これは、給料が上がらないという意味ではありません。

問題は、

頑張った分だけ、人生が劇的に変わるほど給料は増えにくい、

ということです。


例えば、

1年間頑張って、

月1000円アップ。

月3000円アップ。

会社員では珍しくありません。

もちろん、積み重ねは大切です。

でも、住宅ローン。

教育費。

物価上昇。

税金。

これらを考えると、

「頑張ったのに生活が楽にならない」

という人が多い理由が分かります。


では、なぜ会社は給料を大きく上げないのでしょうか。

理由はシンプルです。

給料は、一度上げると下げにくいからです。

例えば会社の売上が落ちた時。

商品の価格は下げられる。

広告費は減らせる。

設備投資も止められる。

でも、社員の給料は簡単には下げられません。

だから会社は慎重になります。

低すぎれば、社員が辞めてしまう。

でも高くしすぎれば、会社の利益が圧迫される。

その間のギリギリを狙う必要があります。


会社には、ある意味、

「昇給というニンジン」

があります。

「頑張れば給料が上がる。」

「評価されれば昇格できる。」

そう思って社員は努力します。


でも現実には、

会社員の給料は、個人の成果だけでは決まりません。

なぜなら、あなたの給料には、

会社全体の固定費が関係しているからです。


営業成績が良い人でも、

その利益の中には、

経理、総務、管理部門、会社の設備費。

様々なコストが含まれています。

だから、

「自分だけ頑張ったから、自分だけ大幅アップ」

とはなりにくいのです。


さらに、昇格にも限界があります。

課長になりたい。

部長になりたい。

そう思っても、

ポストは無限にはありません。

誰かが離職する。

誰かが定年退職する。

席が空く。

そこで初めて昇格のチャンスが生まれる。

これも会社の構造です。

昇格がよく、「会社の椅子取りゲーム」に例えられるのは、このためです。


そして、もう一つ問題があります。

給料が低いことで起きる現象です。

それは、

生活残業です。

毎月数万円増やすために、

残業を頑張る。

本当は必要ない仕事でも、

残業代のために時間を使う。

給料が少ないから、

余計に働かなければならない。

そんな状態を生むことがあります。


本来なら、

給料の上昇率が物価上昇を超えていれば問題ありません。

でも最近は、

物価の上昇の方が給料アップより大きいと感じる人も多い。

だから、

一生懸命働いているのに、

手元に残るお金が増えない。

支払いに追われる。

そんな状況になります。


私自身も、結婚してから基本的に小遣い制ではなく、

必要な時に妻と相談する生活をしてきました。

ギャンブルもしません。

パチンコで1万円札が紙くずに思えたから。

タバコも吸いません。

頑張って吸ったけど、頑張っても吸えなかったから。


高級なものを買うより、

家族との生活。

家族との思い出。

将来の安心。

そこを大切にしてきました。


では、会社員は努力しても意味がないのでしょうか。

違います。

努力する方向が大切です。

会社の評価だけに、自分の人生を預けないことです。

会社の価値観だけに囚われない、生きる選択肢を持つことです。

これから必要なのは、

自己資本を高めることです。

仕事のスキル。

市場価値。

お金の知識。

投資の知識。

生活コストを下げる力。

これらは、会社がなくなっても自分に残ります。


もし会社が倒産したら。

もし私のようにリストラされたら。

その時、

「会社の名前」

だけで生きていた人は苦しくなります。

でも、

自分にできること。

自分の経験。

自分のお金を管理する力。

これを持っている人は、また立ち上がれます。


会社員とは、

時間を提供して給料をもらうだけの存在ではありません。

自分という資本を育てながら働くものです。

真面目に働くことは大切です。

でも、

真面目に働いたから必ず生活が豊かになる。

これは別の話です。

だからこそ、

会社からもらう給料だけではなく、

自分自身の価値を高める。

お金を守る。

資産を作る。

この考え方が、とても重要です。


リストラ経験から学んだ、

お金に振り回されない人生。

自由と安心を作るための投資や節約について発信しています。

一緒に、

会社に依存しない人生を作っていきましょう。


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