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創業から半年。Pursuitは、外に向けて発信を始めます

はじめまして。株式会社Pursuit 共同代表の池本です。

2026年2月5日に会社を立ち上げて、半年と少しが経ちました。このnoteが、Pursuitとして外に向けて言葉を発信する、最初の場所になります。

この半年、何をしていたのか

正直に言うと、この半年はPursuitとして取り組みたい事についての未来に向けた取り組みの言語化をおこなうための準備期間でした。

Pursuitは「価値を追求し、守る」を掲げて、僕(事業デザイン担当、元マイナビという会社で人材ビジネス・地方創生の事業を立ち上げ。執行役員をしていました。)と、共同代表でエンジニアの江口さん(東京大学大学院→NTT研究所→海外Microsoft→AI会社を創業しEXIT、という経歴!)の二人で始めた会社です。
私たちにはそれぞれお互いそれぞれ基盤となる事業会社を運営しており、そちらの会社では構想が出来ないような新しい取り組みをビジネス面そして技術面それぞれの私と江口さんの強みを生かしながら立ちあげた会社。それがPursuitです。

派手な発表は何もしていません。その代わり、水面下でいくつものプロダクトのPoC(概念実証)をつくり続けてきました。行政のプロポーザル案件を集約するSaaS。財団法人の寄附金管理システム。接骨院向けの業務DX。タクシー配車のLINE化。そして、事業の中心に据えることを決めたEnterprise AI基盤——「Pursuit of Sovereignty」。

手を動かしながら、自分たちが本当に追いかけたいものは何かを確かめる。そういう半年でした。


なぜ、いま発信を始めるのか

半年やってみて、確信に変わったことがあります。僕らがつくっているものは、閉じたまま磨くより、外に見せて対話しながら育てたほうが、ずっと速く、ずっと遠くまでいけるということです。

発信は、対話の入口だと考えています。

僕らの取り組みに触れて「一緒に何かできそうだ」と感じてくれる企業や自治体、チームと出会えたら、それが次の事業の種になる。逆に「それは違うんじゃないか」という声も、プロダクトを鍛えてくれる。だからこの秋から、コーポレートサイトも、このnoteも、動画も使って、Pursuitの頭の中をどんどん開いていくことにしました。

これから書いていくこと

このnoteでは、こんなことを書いていきます。

・Sovereignty開発ログ — 事業の中心「Pursuit of Sovereignty」の開発の裏側。うまくいったことも、失敗も
・PoCの現場で学んだこと — 半年間のプロダクトづくりで見えた、AIと業務の本当の距離
・Pursuitの頭の中 — なぜ僕らは「主権(Sovereignty)」という言葉にたどり着いたのか。その思想の話

特に「Sovereigntyとは何か」の本質については、次回以降、技術の当事者である共同創業者・江口さん自身の言葉で語ってもらうつもりです。楽しみにしていてください。

5分でわかるコンセプト動画と、詳しい話はコーポレートサイトにあります。
→ https://pursuit-dao.com/

まだ形になっていない価値を、追求し続ける。そして、生まれた価値を、守る。——そういう会社の、いちばん最初の助走を、このnoteで見届けてもらえたら嬉しいです。

(株式会社Pursuit 共同代表 池本博則)