「文系」批判がどんな感じか調べてみた

僕自身は「文系」という解像度は粗いと思っていて、経済学や心理学のように真っ当に社会科学であろうとする分野は残るべきとは思っている。
確かに僕が子供の頃に見た経済学部卒の大人はろくなヤツがいなかったが、今はエコノミストパネルのようなものが見栄えするくらいにはなった。一時期は怪しかった心理学も怪しげな結果が少なくなっているようだ。

一方で人文系は、きっと真っ当な人もいると思うのだが、これまで講義と政治活動の区別もつかない、理論も論理も無い阿呆を多く見かけるので、つい疑わしい目で見てしまう。

文系と粗くとらえる人から、人文知とか言って驕っている輩をピンポイントで嫌う人まで様々だけど、共通したポイントは自分の感覚と同じで、人文系の言葉遊びに異議を感じる人が多いのかなぁ、とtwitter/xを見ながら考えてしまう。もしかしたらエコーチェンバーになっているのかも?

僕自身、昔は科学哲学やヴィトゲンシュタイン、構造主義に基づく人文科学は学生時代にはまって読んだし、適切な人文科学的な「教養教育」は必要だと思ってる。が、確かに今の人文系の自称学者を見ると、工業高校や高専に予算をつける方が社会正義ではあるか。。。

解像度の粗い「文系」で批難することへの異議は文系の中で真っ当に仕事する人からも出ている。要は、数学や統計学といった科学の言語を使える社会科学の人たち、真っ当な人たちが、上であがってたような人文系に苛ついているんだな。

一番最後のは、若者がエビデンスを元に議論してるのを、ジェンダー論の女性人文系がお気持ちで腐してることへのコメント。元の議論自体は余りに女性人文系の程度が低く載せたくなかった。ジェンダー論は出てきた当時は変革のトリガーだったはずが、今や科学の敵かのように、、、ジェンダー論という学術ポストの既得権益化かなぁ。。。
そういう人たちは、脳に電気ショックを与えると良いらしいよww

いや、割とマジで、マジメに勉強した人が評価される世界にしないと、人文科学もどきな人ばかりが大手を振って歩く世界ってヤバいと思うなぁ…。

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