生成AI活用はコーディング支援からドキュメンテーション支援へ

コーディング支援での生成AI活用は以前から取り上げていて、最新の情報は遠からず別途整理するとして、

コーディングができるなら、ドキュメンテーションだって生成AIでできますよね、というのを整理するのが本稿です。

スライド作成

のAIツールについてのまとめは、以下のnote記事がすごく良いです。

個人的に最近便利に感じてるのはMarp、僕はVS codeから使ってる。

Google I/Oの200枚以上のスライドもAIだったんすね、あんなに自然なのはプロンプトの書き方にコツがありそうだけど。ちなみにうちの会社だとgoogle接続は手続きが要るので、スライド作成経験があるのはmicrosoftのcopilot。

ドキュメントやスプレッドシートも一括生成するツールもあるそうで。

小説の執筆

についても最近の業務では関心がある。といっても小説自体を書くのではなく、SFプロトタイピングというデザイン思考的に使う手法の実装に関わるので。まずは短編作成用プロンプトから。

AIを使った小説は、今や芥川賞にまで取ってるし。プロンプト全文が公開されてるのも時代だ。

Claude Codeだけど、コチラの方がわかりやすく感じたな。

マルチエージェントAIで小説執筆を完全自動化させようという取り組みもある。100%お任せは少し懐疑的だけど、どこまでできるかは関心がある。

講演原稿やSNS投稿も

量産するプロンプトあるぜ、という記事も。

文字起こし・議事録作成

はGW前後に話題だったオルツをはじめ、比較的早期に製品化された分野。今は無料でもできるし、議事録から先もあったりして更に面白い。

ここでもGoogleツール、使いこなせば無料で品質もスピードも満たせる。

Wikiや技術文書の作成

大量にコードや技術文書があるのは良いけど、途中からPJに参加する人やテクニカルな利用者に「読んどけ」で済むほど整理されてることは稀で、でもその解説は相当に大変なのもわかる。そんな状況にはDeepWikiが良さそう、Open版もあるそうだ。

web上の情報だけで良ければgeminiやclaudeでフツーにできるはず。

AIにコーディングやドキュメンテーションをさせてうれしいこと

コーディング観点で書かれている記事だけど、ドキュメンテーションをはじめとしてAI活用が今後フツーの業務になるにつれて、メリットや求められることは同じことだと考えている。
まず生産性向上という観点では、初心者の底上げはしても、専門家の生産性が単純に向上するものではなさそう。

しかし認知負荷が低下する、すなわち単純作業はAIに振って、本質的な意味で「考える」ことに時間を避けるのが専門家にとってありがたいこと。まるでスタッフを持ったマネージャーのように。そしてストレスなく仕事できることで結果的に生産性も上がる。

そしてそれを実現するにはタスク管理やレビューといったマネジメントスキルが必要だ。イチ担当者のマインドやスキルでは恐らく生き残れない。

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