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ワールド・オブ・ウィナーズで行くパワフルタウン香港 ④

2023/Nov./25 SAT.


朝はトラムに乗ってお出掛け

6:40起床。足が疲れているので、今日もまずはベッドの上でダラダラ過ごす。この部屋は基本、昨晩までの部屋と同じツインだが、なぜだかシャンデリアと壁紙の模様までもがいっしょなのは、元々、同じ系列のホテルだったからだろうか?また、トイレも相変わらずペーパーは肩口に設置されているが、ここは少しだけ幅が広く足を広げるくらいはできる。そしてここの洗面台は、何故だかバスルームから出て廊下の反対側にある不思議な造り。ただ、そこには歯ブラシセットや櫛だけでなく、ひげ剃りも置いてあったので、少し伸びた髭を剃る。

出掛ける準備を整えてから7:50に部屋を出る。そして、トラムの停留所まで出てトラムに乗車。昨晩の夜のトラムも良かったが明るいうちのトラムも良く、今朝は2階席の最前列が空いていたので、そこに陣取り下界を見下ろす。まだ静けさの残る朝の街の様子だけでなく、行き交うトラムや2階建てバスを眺めたり、横断歩道を渡る人々を観察したりする。また、この車内のレトロな雰囲気もお気に入り。たった3HKDの最高アトラクションだ。

上環と文武廟付近を散策

そして、これを上環という街で降り、この停留所から近い上環街市のビルに入る。香港の台所事情がわかる街市面白さに気付いてしまったからには、地図で街市を見付ける度に訪れてしまう。他の街市と同様、この古びたビルの中には新鮮なお肉やお魚、野菜を売る小売店が並び、ローカルがそれらを買い求めに集まっている。イイ雰囲気だ。そんな中、写真を撮りまくる広東語が話せない謎の日本人はどう見られているのだろうか?そして、超動きの遅いエスカレーターで3階に上がると熱食中心という名の市場食堂が広がっていた。なかなか味わい深い風情があり、ここで朝食というのもオツなのだが、この後、行きたい場所があるのでここでは我慢。

ここから少し坂を登り東へ歩くと高層住宅に囲まれた古廟がある。それほど大きくはないが、これが1847年創建という香港最古のお寺、文武廟だ。その門を潜り、薄暗い建物の中に入る。すると、天井から無数に吊り下がっている大きな渦巻き線香のせいで、昨日訪れた油麻地天后廟同様、堂内にはモウモウと煙が立ち込めて煙たい。ちなみにこの巨大な渦巻き線香は燃え尽きるのに1か月かかるんだそうだ。そして、奥には彫像が並び、その前で熱心にお参りする人々がいる。ここには免費の線香あったので、ローカルの人に倣って、お堂内にあった蝋燭で3本に火を付け、3回御辞儀して、この旅に感謝しながら、その3本を香炉にお供えする。隣には列聖宮もあり、ここでも同様のお参りをしておく。

昔ながらのワゴン行き交う茶楼で飲茶を堪能

その後、西に向かう際に、雑貨の屋台が並ぶ泥棒市とも称されるキャット・ストリートを通るが、さすがに朝のこの時間は全く開いておらずその雰囲気は楽しめなかった。そして、のんびりと休日を過ごす市民が多い中国庭園がある荷李活道公園を抜け、大通りへと出ると人だかりができている店がある。多分あれが目指している茶楼の"蓮香居"だ。そこには凄い人数が集まっているが、きれいに列を作っているわけではなくもうぐちゃぐちゃ。と思ったら急にこの人の塊が、隣のビルの階段に一辺になだれ込んで行く。よくわからないが私も付いていくと、一気に3階(日本風に言うと4階)まで歩いて登る事になった。そして、息を切らしてホールに入ると、そこにはたくさんの円卓にいっぱいの人が。ただ、順に席に案内されるわけでもなく、ここで自分で空いている席を見付けなければならない。もちろん一人で来ている私は相席するしかないが、まだ机の上が片付けられていない席が一つ空いていたので、そこが片付くのを待ち、そこに座る。すると、ドンとお茶が置かれた。
そのお茶をすすりながら、落ち着いて店内を見渡す。ここは昔ながらのワゴンが行き交う茶楼でこの朝から飲茶を楽しむ人でいっぱいなのである。で、今日も朝點心を食べようとやってきたわけだが、この雰囲気に圧倒されてしまっているのである。

まずは、チャーシューまんみたいなのがまわってきたので、取り敢えずそれをもらう。中には焼売の餡みたいなのが入っており、私が嫌いな香草が少し気になるが蒸篭にはそれが3つも入っている。続いてまわってきたのは、外見がメロンパンみたいな物。それを指差し、頂戴と言うと1つでいいんだけどこれも3つも入っている一蒸籠ごとくれた。多いんだけど…で、上部がメロンパン生地なので勝手に中身はカスタードみたいなのが入っているのかと思ったら、実は甘めのトロトロミンチ肉。これはウマイ。
こうしてオーダー式だったら多分頼まないような、未知の物が食べれてイイ。ただ、このホールの客の多さに対して回ってくるワゴンが圧倒的に少ない。このため、皆、おとなしく席で待つようなことはしなく、ワゴンがホールに出てきた所に群がり、下手すりゃ、人気メニューはそこで無くなってしまっている様子。ずっと、お茶をすすりながら席に座って待っていてもありつけないことが分かったので、私もワゴンが出てきたら覗きに行くようにする。そして、ようやく焼売をゲット。これがまたウマイ。が、これも蒸篭単位なので4つも入っている。結局、ワゴンを待っている時間が長かったからか、それともお茶を沢山飲んでしまったからか、この3品でお腹一杯になってしまった。そこで、蒸篭を受け取る度にハンコを押してもらった伝票を持ってマイタン。ワゴン式は昔ながらの風情があって良いが、好きなモノが回ってくるかどうか分からず、また取り合いの要素もあるので、ワゴン式とオーダー式で一長一短あるのがわかった。

香港島をぐるり一周の旅に出発し、まずは香港仔へ

さて、朝食も済んだことだし、これから今日一日かけて香港島をぐるり一周の旅に出る予定。まずはいつものようにグーグルマップを頼りに最寄りのバス停へ。そこから4番の2階建てバスに乗り込み、2階に上がるとラッキーな事に2階の最前列が空いていたのでそこに座り、子供の様に高い位置からの景色を楽しむ。この区間、香港島の西側を進むが、時折、蒼い海も見えるし、また、団地の中にも入り込んで、いろいろ違った香港を車窓から楽しめる。

香港島の南側にある香港仔(アバディーン)という街でこのバスを下車。そして、この街中を通って海沿いへと向い、そこに広がる海浜公園へと入る。今は綺麗に整備されている公園だが、この辺りは香港という名前が生まれた漁民の街だった所で、今もその面影を残しているのは湾内に数多くの停泊している船。その中にはこの湾内を一回りする観光船サンパンがあるらしいのだが、らしき桟橋はあるものの案内板やそれらしき船はいない。一方、その横の桟橋からは渡し舟が出ている。それはたった100m程しかないこの香港仔湾を渡る物で、対岸の高層マンション群が並ぶ鴨脷洲に行くだけだが、なんとその料金はたった2.5HKDと随分安上がりで、これでも十分に観光船気分を味わえる様なのでこれで我慢しよう。それは昔ながらのレトロ感のある変わった形の船なのだが、そんな船にもオクトパスカードでピッがあるのが面白い。この渡し船は黒煙をぶちまけながら翠がかった海を渡る。これじゃせっかくの海の匂いもかき消されてしまう。対岸側で少し曲がって進んだため、思ったのの倍ぐらいの距離を進んだが、それでも5分もかからずに対岸の桟橋に到着。

こっち側も湾沿いに海浜公園が広がっている。今日も香港はイイ天気。こうして散歩するのも気持ちイイ。そして、エレベーターのある展望台から眺める景色もイイ。ホントイイ休日だ。こうして香港仔湾の両岸から景色や水上生活の船などを眺めて満足いけば、帰りは同じ渡し舟でもせっかくなので到着する位置が違う船に乗り込こんで香港仔へと戻った。

浅水湾の美しいビーチと一風変わった天后廟

続いて、大通りより52番のミニバスに乗り込む。そのミニバスは香港島南部の海沿いを進み、浅水湾(レパルス・ベイ)に差し掛かったのでここで下車。バス通りから階段を降りていくと、そこにはとびっきりキレイなビーチが広がっていた。これには声を上げそう。風光明媚をまさに具現化したような場所で、今日の雲一つない空に浮かぶお日様からたっぷりの日差しを浴びた青い海と白い砂浜はリゾートの何物でもない。いや、香港とは思えない。だが、こんなイイ場所だから、このビーチを囲むように高層マンションがずらりと並んでいるのは香港っぽい。

そこで広い白い砂浜を踏みしめて波打ち際まで近付いてみる。11月にもかかわらず白砂の浜の上では水着になって寝転がっている人がチラホラいる。ただ、さすがに泳いでいる人はいないな、と思って海を見渡してみると、いた。やっぱり欧米人だ。あの人らの肌感覚はどうやら我々東洋人とは違う様だ。
ビーチの裏の道路沿いにはモールがあるので行ってみるが、中に入っているのは洒落たカフェやレストランで当然高い。そこで見付けたのが自販機。オクトパスカードをピッっとやって9.5HKDの缶コーラを買い、ベンチに座って輝く海を眺めながら冷えたそれを飲む。ウマイ。

このビーチの南東端まで行くと浅水湾天后廟があり、それがなんとも派手な造り。特に目立つのはお堂の横に立っている10mを超す大きな天后像と派手な観音像が対を成して聳える様子。ただ、それ以外にも色鮮やかな神様や縁起の良いオブジェが大集合しており、あまりにもいっぱいあり過ぎて訳わかんない。それぞれ一種の開運スポットとなっているのであろう、いろんな言い伝えがあるらしく、弥勒像のぽっちゃりしたおなかを触ったらとか、黄色の魚の口に向ってコイン投げ入れるとか、コイン型の石碑を撫でるとか、いろいろある様なので、ローカルの真似して、この旅に感謝しながら、それぞれの幸福の神様にお参りしておく。

雰囲気ある赤柱界隈を散策

このビーチは最高でずっとここで過ごしても良い気分だが、次の場所も素晴らしい事を期待しつつ移動。40番のミニバスで向かった次のスポットはこの香港島の最南端の小さな半島に位置する長閑な海辺の街、赤柱(スタンレー)。

バスを降りた後、坂道を下って行くと、突き当たりは雑多なお店が連なるアーケードとなっていて衣料品、靴、バック、雑貨、土産物などを売っており、それを見に来ている観光客も多く非常に賑やか。そこを抜けていくと小さな古い祠がある小さな岬に出て、その前に広がる磯の岩場がなんとなく赤い。だから、ここの地名が赤柱なのかな??
その先は湾になっているが、残念ながらここはビーチではなく、ウオーターフロント・マートやプロムナードとなっている。ここ赤柱もリゾートタウンとは聞いていたが、モダンとレトロが入り混じった街並で、なんとなくこちらの方が先程の浅水湾より庶民的。ただ、のんびりと過ごすのは良い街で、皆が思い思い休日の午後を過ごしている。

そこを抜けて、その先の埠頭まで行く。その後、再建されたヴィクトリア様式のマレーハウスを覗いた後、赤柱広場(スタンレー・プラザ)に行く。ここは傾斜地に建てられたモールなのだが、ここのエスカレーターをのぼり最上部まで出るとそこがバスターミナルだった。
そこで待っていると程なく14番のバスがやってきたので、オクトパスカードで支払って乗り込む。
このダブルデッカーのバスは更に反時計回りに香港島を回り、海岸線の曲がりくねった道を進む。途中、ダムがあり、その手前のバス停でハイキング客と思わしき人が沢山乗って来た。今日は土曜日だし、香港人はハイキング好きとも言うから、この辺りの豊かな自然を満喫した人々だろう。私も明日、少しハイキングをしようかな。

モンスターマンションから賑やかな春秧街界隈へ

このバスには結構長く乗り、終点近くの西湾河あたりで下車をする。ここから次の目的地まではグーグルマップによると歩いて15分くらいで行けるようなので、それ程メジャーじゃないここらの街の雰囲気を味わいながら歩く。
そして、辿り着いた場所は益昌大廈という場所。2日前に行った彩虹邨と一緒の類の場所で、観光地ではなくここもインスタで有名になった場所なのだが、ローカル向けの古い団地で、通称モンスターマンションとも言われている。普通の香港人の生活の場で、生活感がモロに滲み出た高層団地なのだが、その圧迫感に圧倒される。一方、南側には新しいマンションが建っていて、新旧入り乱れた不思議な空間でもある。ここのインパクトを狙って日本人を含めた外国人がこの中庭に集まっており、みんな思い思いにカメラを構えている。
満足するまでここの写真を撮った後は、大通りを走る混雑しているトラムに乗車して今度は北角駅まで行く。ここで下車して大通りより一本裏道に入るとそこが馬寳道という通りになっている。香港島にありながら下町の雰囲気があり、露店がずらりと並んでいて、洋服などを売っているが、そこには今までに見たことがないくらい安い値札が貼られており、ここなら料金交渉下手でも安く手に入れれそう。

この道を西に進み高架を潜るとそこが春秧街。ここはトラムの支線が入ってくる通りなのだが、この通り自体が青空市場と化している。野菜、果物、海産物、肉塊、日用雑貨、生花と売っている物の種類は豊富であり、もちろん旅行者である私が買う物はないのだが、こういう場所は興味津々。夕方のこの時間だからか買い物客で混雑しているのだが、そんな中、時折入ってくる2階建てトラムが人々を割って進む。
ここまでぐるっと香港島を反時計回りに回ってきて、この北角からはホテルのある銅鑼湾は近いのだが、ここからは更にその先の湾仔まで行く予定。そこまではまた安くて楽しいトラムで行くのも良いのだが、かなりのんびり進むので遅い。そろそろ夕暮れも近付きちょっと急ぐので、ここからは18番のバスに乗り込んで湾仔へと向かう。

ゴールデン・バウヒニア・スクエアと利東街界隈

湾仔の駅近くでバスを降り、ここからヴィクトリア・ハーバーに面したゴールデン・バウヒニア・スクエアまで歩いて出る。そこには国旗(地域旗)にも描かれた香港を象徴する花・バウヒニアをモチーフにした金色の大きなモニュメントが建っている。それは香港返還を記念して中国から贈られた物らしく、それを見るのを目的に中国本土からと思われる団体観光客がたくさん詰め掛けている。

また、ここには大きなコンベンション・センターがあり、それを囲むように海沿いのプロムナードが続いていて、ここも良い景色なので、今日の黄昏時はここで迎えることにし、カメラを香港島の中環がある西の方に向け、満足行くまでシャッターを切る。今日も素晴らしい天気で、幻想的な夕焼けと香港島のスカイラインとの組み合わせが見事だった。
どっぷりと日が暮れても、まだ18:30前だが、今も昼抜きだったのでもうお腹が減った。で、今日こそは香港に来たからには食べようと思っていた叉焼飯を食べねば。その名店は幾つもあるようだが、ここ湾仔にもあるので、その"再興焼蝋飯店"という店に行くと、店前は人でごった返している。見ていると整理番号などは発行しておらず、物理的な列となっている様なので、その最後尾と思わしき場所に並ぶ。

20分近く待ち、ようやく入れた店内は狭く、窮屈なテーブルに相席となった。ロースト肉全般が有名な様で、同じテーブルの親子らしき人達は鵞鳥のロースト飯を食べており、それもおいしそうだが、私はブレずに叉焼飯をオーダー。すぐに出てきたそれは白米の上にドンとチャーシューが乗った香港飯の代表。甘いはちみつと醤油タレを使って照り焼きになった豚肉は超ウマく、ご飯との相性は抜群。しかも、量が思ったほど多くなかったため、米粒一つ残さず食い切ってしまった。食べ終えて、ゆっくりお茶を飲んでいる雰囲気でもなさそうなので、サッサと店を出る。

ここ湾仔でもう一箇所寄りたいのが、真っ赤な提灯で彩られているという利東街(レイトン・アベニュー)。少し離れた場所にあるそこまで歩いて行き、その通りに入ると他の通りとは異なり、少しレトロな雰囲気ながら洗練されたレストランやカフェ、バー、ショップが並ぶおしゃれストリートとなっている。しかし、期待していたような中国風の赤提灯はなく、代わりに街路樹にLED電球が絡まったクリスマス装飾となっている。キレイなのはキレイなのだが、正直、これだったら東京の街並みと変わらない。ここまで、結構、歩いてきたのに期待にそぐわない場所であった。

しかも、この後、また、コンベンション・センターの前のプロムナードまで戻るので、直線距離ではそれほどでも無いのだが、香港特有のペデストリアンデッキを伝って歩くと、金鐘の方までかなりの遠回りを強いられ、歩き疲れてもうヘトヘト。
で、ここまで戻ってきたのはこの香港の夜を彩る光のファンタジー、シンフォニー・オブ・ライツを見るため。これが毎晩行われているのだから、やはり毎晩見なければならない。20:00きっかりに今夜も始まったショー。幸いにもここには音楽があり盛り上がる。ただ、香港島側から出るレーザー光線が飛び交う姿はほぼ見えず、辛うじて少しサーチライトが見える程度で正直イマイチ。ちなみに尖沙咀側からもレーザーが出ていたのが確認できたが、そもそも尖沙咀側は高層ビルが少ないのでそのキレイさはいまひとつ。

香港スイーツの後はヒョロ長いホテルへ戻る

その後は、この湾仔のウォーター・フロントから疲れた足を引きずってホテルへと向かう。ただ、時間はいつもより早い。今日は夕飯が早かったからだ。しかし、先程のご飯だけでは少し物足りないのも事実。そこで、グーグルマップで調べると、銅鑼湾のホテル近くに"皇冠呂宋芒專門店"というマンゴースイーツ店があるではないか。まだ、香港スイーツ食べてないからか、これは何かの縁と思いそこに向かう。
店先に貼り出されているメニューを確認してその店に入る。そのメニューには香港デザートの王道であるマンゴーデザートがたくさん載っていたが、香港でもマンゴーはお高いらしい。だが、せっかくなので一番豪華な88HKDの奴を行っちゃおうと、"皇牌"というのを頼む。店は非常にこぎれいだが、店内は狭く、他のテーブルでは、家族連れやカップル、そしてなぜだかデカい欧米人のオトコ2人がマンゴーデザートを満喫している。ただ、怪しい日本人である私も1人でここの店に入っている訳で、かなり変に見られているかも。

で、出てきたそれはもちろんデカく、ちょっとしたどんぶりサイズである。下地がマンゴーシャーベットになっており、その上にマンゴーの切り身、マンゴータピオカ、生クリーム、アイスクリーム、コーンフレーク、マンゴーソースでこれでもかとマンゴーづくしになっており、早速それにとりかかる。そして、程なくこの夜のデザートをペロリ。間違いなくこの旅で体重が増えているに違いない。
通りに出ると、立体交差の先に見えるヒョロ長く、地震があったら倒れてしまいそうな建物が我がホテル。その31階の部屋に戻ればもう21:20。これまで一番早い帰館だ。ただ、今日も随分歩き回ったので疲れた。いつもの様に、各種充電をセットした後は、シャワー浴びて、明日の予定を調べるためスマホを弄ってたら、もう23:00過ぎていたので寝ることにする。


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