【歌詞和訳】She's All I Ever Had - Ricky Martin | 会えなくてもそばにいる
今回は、Ricky Martin(リッキー・マーティン)が歌う、あまりにも切ない愛の歌『She's All I Ever Had(シーズ・オール・アイ・エヴァー・ハッド)』の歌詞を、私なりの解釈を込めた日本語訳(私訳)と共に、ご紹介します。
【歌詞和訳】She's All I Ever Had - Ricky Martin | 僕のすべてだった君へ
Here I am
On broken wings
Quiet thoughts
Unspoken dreams
僕はここにいる
傷ついた翼で
静かな想いと、口にできなかった夢を抱えて
Here I am
Alone again
I need her now
To hold my hand
僕はここにいる
また一人きりで
今すぐ彼女に、この手を握ってほしいんだ
She's all, she's all I ever had
She's the air I breathe, yeah
She's all, she's all I ever had
彼女こそが、僕が持っていたすべてだった
僕が呼吸する空気そのものだったんだ
彼女こそが、僕のすべてだった
It's the way she makes me feel
It's the only thing that's real
彼女が僕にくれた感情
それだけが、唯一の本物だった
It's the way she understands
She's my lover, she's my friend
彼女はすべてを分かってくれた
恋人であり、親友でもあったんだ
When I look into her eyes
It's the way I feel inside
Like the man I want to be
She's all I'll ever need
彼女の目を見つめると
なりたい自分になれた気がした
彼女こそ、僕に必要なすべてだった
So much time
So much pain (but)
There's one thing
That still remains (it's the)
長い時間と、たくさんの痛みがあった
でも、一つだけ今も残っているものがある
The way she cared
The love we shared
And through it all
She's always been there
彼女の思いやり
分かち合った愛
そして、どんな時も
彼女はいつもそばにいてくれた
She's all, she's all I ever had
In a world so cold, so empty
She's all, she's all I ever had
彼女こそが、僕が持っていたすべてだった
こんなにも冷たく、空っぽな世界で
彼女こそが、僕のすべてだったんだ
I'd love to make her see
この気持ちを、彼女に分かってほしい
この曲は、彼女が自分の世界のすべてだったと気づいた男性の、切なくも美しい心の叫びを描いています。
「会いたいのに、決して会えない人がいる」という感覚に苛まれながら、彼女がいたからこそ感じられた温もりや、なりたい自分でいられた日々を思い出す姿が、あまりにも切なく胸に響きますよね。
ちなみに、この曲のミュージックビデオは、映画『奇蹟の輝き』にインスパイアされた内容になっています。
亡くなった男性のゴーストとなったリッキー・マーティンが

今も生きる恋人のもとを訪れるというストーリーです。

彼女が彼の存在を感じながら幸せだった過去を回想するシーンは、歌詞の切なさをより一層引き立てています。

後半、彼女が彼の存在に気づくところの表情には、非常にハッとさせられるところがあります。


