通勤電車の中で考えた、強さと優しさのこと
強くなりたいと思うことがあります。
でもそれは、誰かに勝ちたいからではありません。
自分を雑に扱わないで生きていきたい。
うまくいかない日が続くと、私が弱いからなのかなぁと考えてしまうことがあります。
無理をして笑うこともあるし、本当は辛いのに『大丈夫』と言うこともあります。
きっと、そういう経験は誰にでもあって、はっきり気持ちを言える人の方が、実は少ないのかもしれません。
みんなそれぞれに頑張っていて、それなのに、時々自分だけが頑張りが足りていないような気持ちになったりします。
でも、そもそも強さってなんだろう?
それは、声を張ることでも、堂々と振る舞うことでもなく、『これは私には合わない』と距離を取れることも、ひとつの強さなのかなと思うようになりました。
そう思えるようになってから、できないことが増えました。
我慢し続けること。
誰にでも合わせること。
自分を後回しにすること。
その代わり、心がすり減らない選択を意識するようになりました。
過去の記事にも書きましたが、それは『力を抜く』ということにも、つながっている気がします。
前に進むというのは、急に自信満々になることではなくて、昨日よりほんの少しでも自分に正直でいることなのかもしれません。
ちゃんと傷ついた人は、人の痛みに気づける。
ちゃんと悩んだ人は、軽い言葉を簡単に使わない。
そういう人たちの紡ぐ言葉には力があり、
気づけば背中を押してもらっています。
努力を続けている人の言葉には、
ちゃんと伝わる説得力があります。
これからも、そんな素敵な言葉たちに支えられながら、2026年も自分のペースを見失わずに過ごしていきたいなと思っています。
noteに素敵な文章を紡いでくれるみなさんに、心からの感謝を込めて、この一年も歩んでいこう。
今朝通勤電車の中で、流れる景色を眺めながら、そんなことをしみじみと思いました。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^ ^
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