GW温泉旅行【2026年版】混雑を避ける予約のコツと穴場温泉5選
GWの宿を探し始めたのは、1ヶ月を切ったころでした。
じゃらんを開いて、第一希望のエリアを検索します。
満室。
別のエリアに変えてみました。
残っているのは高額プランだけ。
「あ、出遅れた」
そのとき初めて、GWの温泉旅行は
"情報戦"だと気づきました。
この記事は、その失敗をもとに書きました。
同じ後悔をしてほしくないと思っています。
この記事を読むと分かること
■2026年GWのカレンダーと混雑ピーク
■「温泉行きたいけど混みそう」を解決する3つの考え方
■今からでも宿を取る具体的な方法
■穴場温泉エリア5選
■予算を抑えて満足度を上げるコツ
はじめに
「GWに温泉行きたいな」と思って検索すると、有名どころの旅館はすでに満室。
私も以前、GWの1か月前に探して「どこも満室…」となった経験があります、、。
予約サイトには高額プランしか残っていない——
そんな経験をしたことはありませんか。
GWの国内旅行は、やり方を知っているかどうかで同じ予算でも満足度がまったく変わります。
この記事では
「混雑を避けて、できれば温泉に行きたい」
という方向けに、
・2026年GWの予約戦略
・穴場温泉エリアの選び方
を整理しました。
1. まず知っておく:2026年GWのカレンダー
2026年のゴールデンウィークは、
5月2日(土)〜5月6日(水)の5連休です。
4月29日(水)も祝日なので、4月30日・5月1日に
有給を取れると最大8連休になります。
混雑の目安
4月29日(水)祝日
🟢 比較的空く。連休の入口で移動する人が少ない
4月30日〜5月2日
🟡 やや混む。前半組が動き始める
5月3日(日)〜5月5日(火)
🔴 最混雑。観光地・高速・新幹線がすべて混む
5月6日(水)
🟢 比較的空く。連休の出口で帰路が早い人が多い
結論:5月3〜5日をずらすだけで、体感の混雑度は大きく変わります。
2. GWに温泉旅行が難しい理由
解決する3つの考え方
なぜGWの温泉宿は
高い
取れない
混む
のか。
理由はシンプルです。
予約が早いからです。
早い人は 1月頃から予約 を始め、
3月には予約が殺到します。
箱根・草津・熱海などの人気温泉地は
この時期にはかなり埋まっています。
解決策は3つ
① ずらす(日程)
② 広げる(エリア)
③ 変える(宿タイプ)
① ずらす
5月3〜5日を避け
前半(4/29〜5/2)
後半(5/5〜6)
に動くだけで予約難易度が下がります。
② 広げる
有名温泉地の 「隣」 を狙います。
少し外れるだけで
予約の取りやすさ
料金
が大きく変わります。
③ 変える
大型旅館ではなく
小規模旅館
民宿
温泉ペンション
を狙うのも効果的です。
3. 穴場温泉エリア5選
「穴場」には共通の条件があります。
有名スポットの周辺
アクセスが少し不便
ベストシーズンがGWとずれている
この3つのいずれかに当てはまる場所は人混みを避けやすいです。
① 秩父温泉(埼玉)— 関東からアクセス抜群
★アクセス
西武新宿線・池袋線で約80分。車なら関越道で約1.5時間
★泉質
炭酸水素塩泉・硫酸塩泉。肌がすべすべになると評判
★費用目安
1泊2食付き 8,000〜15,000円(GW期間は1〜2割増)
★おすすめ理由
名物のわらじかつ丼・温泉・渓谷が1エリアで楽しめる。草津・箱根と比べて圧倒的に予約が取りやすい
② 湯西川温泉(栃木)— 秘湯感と平家の歴史
★アクセス
東武鬼怒川線・野岩鉄道経由で約2.5〜3時間。車なら東北道今市ICから約1.5時間
★泉質
単純温泉。肌当たりが柔らかくどんな肌質にも優しい
★費用目安
1泊2食付き 12,000〜20,000円
★おすすめ理由
日光エリアの喧騒から離れた秘湯感。平家落人伝説が残る集落の雰囲気がGW中でも静かに楽しめる
③ 西伊豆(静岡)— 夕日の絶景と海の幸
★アクセス
東京から車で約2.5〜3時間(東名〜伊豆縦貫道)。新幹線+修善寺バス経由も可
★泉質
塩化物泉。保温効果が高く、冷え性に効くと言われる
★費用目安
1泊2食付き 10,000〜18,000円
★おすすめ理由
熱海・伊豆高原と比べ知名度が低い分、GW中でも予約が取りやすい。駿河湾に沈む夕日を見ながら入れる露天風呂が最大の魅力
④ 奥飛騨温泉郷(岐阜)— 白川郷の「隣」を狙う
★アクセス
名古屋から車で約2.5時間(東海北陸道経由)。白川郷から車で約40分
★泉質
単純温泉・硫黄泉など複数。湧出量が豊富で源泉かけ流しの宿が多い
★費用目安
1泊2食付き 15,000〜25,000円
★おすすめ理由
白川郷がGW最混雑エリアになる一方、その隣の奥飛騨は比較的空いている。露天風呂の質の高さは全国トップクラス
⑤ 乳頭温泉(秋田)— 遠出できる方の最終兵器
★アクセス
東京から新幹線で田沢湖駅、バスで約50分。計約3.5〜4時間
★泉質
複数の源泉が混在。白濁した硫黄泉が有名
★費用目安
1泊2食付き 15,000〜28,000円
★おすすめ理由
日本を代表する秘湯の一つ。GWは混みますが、首都圏の温泉地より落ち着いている。「一度は行きたい温泉」として記事映えも抜群
4. 今から予約するための具体的な動き方
✅3月時点でまだ間に合う条件
5月3〜5日以外の日程
有名温泉地以外のエリア(上記5選が狙い目)
2名以下の少人数
食事なし・素泊まりプランも視野に入れる
❌ 今から厳しい条件
5月3〜5日の人気温泉地の人気旅館
3〜4名以上の大人数
高級旅館の特別室
今すぐできる3ステップ✨
STEP 1|複数エリアを同時に検索する
じゃらん・楽天トラベルで第1〜3希望のエリアを並行検索。1つに絞らず、空きが出た瞬間に確保するのがコツです。
STEP 2|キャンセル待ち通知を設定する
じゃらん・一休.comにはキャンセル待ち通知機能があります。満室の人気宿に空きが出たとき通知が来るので設定しておくと有利です。
STEP 3|宿に直接電話する
予約サイトには掲載していないプランや直前キャンセルの空きを宿が持っているケースがあります。特に小規模な旅館は直接連絡すると動きやすいです。
5. 予算を抑えながら満足度を上げる3つのコツ
① 「食事なし」プランで地元グルメを楽しむ
温泉旅館の食事付きプランは高額になりがちです。素泊まりにして、その分を地元の食堂・ご当地グルメに使う方が満足度が上がることも多いです。温泉地の近くには「地元民が通う食堂」があることが多く、旅館の食事より安くておいしいケースも珍しくありません。
② 連休の端を宿泊日にする
ピークを1〜2日ずらすだけで、宿の料金が1〜2割下がることがあります。4月29日か5月6日を宿泊日にするだけで体感の混雑度も料金もかなり変わります。
③ 「日帰り入浴」を組み合わせる
「宿泊は安い宿にして、日帰り温泉で有名旅館の風呂だけ使う」という方法があります。多くの高級旅館が日帰り入浴プランを提供しており、宿泊より大幅に安く名湯を体験できます。
まとめ:GW温泉旅行、攻略の3原則
① 日程をずらす(5月3〜5日を避ける)
② エリアを広げる(有名地の「隣」を狙う)
③ 今すぐ予約する(3月中に動かないと選択肢が消える)
GWの旅行は「情報の早い人が得をする」ゲームです。「混んでそう」と諦めるより、穴場を探して今日動いた方が絶対に良い旅になります。
さあ、今すぐカレンダーと予約サイトを開きましょう。
今週動けば、5月のあなたは極上の露天風呂に浸かっているはずです!
📖 次回予告
「GW国内温泉旅行【地域別おすすめ宿と実費公開】」を準備中です。
今回紹介した5エリアから実際に行ったレポートを、交通費・宿泊費・グルメ費込みで公開します。フォローしておくと更新通知が届きます。
💬「このエリアの情報が知りたい」「こういう条件で行きたいんだけど」などコメントで教えてください。次の記事のテーマにします。
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。予約状況・料金は変動します。最新情報は各予約サイト・宿の公式サイトでご確認ください。
