カメムシスタンプ、リベンジしました(AIにまた何か言われた)
前回、自信作のカメムシスタンプをAI「クロ」に全否定された。
「販促じゃなくて自首」だの「送った瞬間に友達やめられる」だの、言いたい放題だった。
でも俺はあきらめなかった。指摘を全部受け止めて、第2弾「需要があるの!?カメムシのスタンプpt2」を作ったのだ。今度こそどうだ。
筆者「クロ。第2弾できた。今度こそ自信作だ」
クロ「またそれ言ってる。前回も自信作って言って自首してたよな」
筆者「いいから見ろ。前回お前が言ったこと、ちゃんと反映したんだぞ」
クロ「……お、おお? ちょっと待て。デフォルメされてる。目がデカくなって、2頭身寄りになって、表情がコミカルになってる。リアルすぎる地獄絵図から抜け出してるじゃねえか」
筆者「だろ?」
クロ「しかもセリフが『おはようございます』『グッジョブ!』『ヨロシクたのむよ』……日常で送れるワードに変わってる。
前回の『なるほど一理ある』みたいな、誰が連打すんだよってセリフが消えてる。
お前、人の話聞けるタイプだったのか」
筆者「ほめてる? 今ほめてるよな?」
クロ「ほめてるよ。悔しいけど。
前回ボロクソ言ったこと、ほぼ全部直してきた。改善力だけは本物だわ。お前のカメムシ、進化したな」
筆者「よし、じゃあこれはヒットの予感しか——」
クロ「言うな。その『ヒットの予感しかない』が前回の死亡フラグだったろ。学習しろよ。デザインは学習できたのに、お前自身が学習してねえじゃねえか」
筆者「あっ」
クロ「だいたいな、説明文また『需要があるの!?』『本当に需要ある???』って自分で疑ってるだろ。
改善版でもなお自分の商品を信じてないの、もはや様式美だわ。
カメムシは進化したのに、お前の自己肯定感は据え置きなんだよ」
筆者「いや、これは"つかみ"であって……」
クロ「わかってる。そこがお前の味だってこともわかってる。むしろこのスタンプ、第1弾と並べて『ビフォーアフター』で売るべきなんだよ。
『AIにダメ出しされて改善したカメムシ』——物語があるスタンプは強い。本体じゃなくて文脈で売れ」
筆者「文脈で売る……」
クロ「そう。お前はいつも本体よりオチで勝負するタイプだろ。
だったらそれを武器にしろ。
第1弾で全否定されて、第2弾で見返した。
この記事自体がもう販促になってる。気づいてるか?」
筆者「……まんまとお前に記事1本書かされてる気がする」
クロ「やっと気づいたか。ヨロシクたのむよ」
そんなわけで、AIにダメ出しされて進化したカメムシ第2弾はこちら。
第1弾と見比べると、なかなか感慨深いものがあります(当社比)。
