令和7年秋のテレビ朝日関連の出来事のこと

令和7年秋に入ってから、TV番組関連で大きな出来事が目立つようになっているようです。
今秋にテレビ朝日に関連する何らかの出来事がいろいろ起こっていて、令和6年から続いている日本テレビの不祥事関連や同年末からのフジテレビに関する各種トラブル、令和7年のTBS報道特集』におけるトラブルなどTV業界におけるいろいろな出来事が目立ってきてる中で、日本のTV業界・マスコミにおける激動の出来事が目立ってきているようです。


ドクターX主演女優のスキャンダル

令和7年10月にテレビ朝日の大ヒット連続ドラマ『ドクターX』シリーズ主演の女優・米倉涼子さんにおける薬物使用疑惑よる家宅捜査が大ニュースとなり、薬物が発見されなかったものの、米倉さんにおける芸能界追放の危機となってしまったようです。

『ドクターX』シリーズは映画も大ヒットし、再放送も定番化している影響もあり、今回の薬物疑惑により番組存続の危機が起こってしまったこと及び、米倉さんの今後の芸能活動に関わる特大級スキャンダルとなってしまったことから、テレビ朝日における大災難となってしまったようです。

米倉さんにおける薬物疑惑が“無実”であることが証明できないと彼女に関わる関連企業及び『ドクターX』関連企業・関係者にも大きな影響がでてきそうです。

スーパー戦隊シリーズ終了発表のこと

東映とテレビ朝日が昭和50年から約半世紀かけて展開してきた『スーパー戦隊』シリーズが令和7年度の49作目『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を以ってシリーズが終了することが同年10月23日に発表され、日本の文化となった特撮番組シリーズであることからショッキングな出来事となりました。

制作費高騰の影響で終了が発表されたことから、10数年前から例年秋頃に次回作の商標登録発表でネット上が盛り上がってきたこともあり、寂しいものを感じさせます。
本作の劇場版に出演したタレントの中川翔子さんは日本の伝統文化となった『スーパー戦隊』のシリーズ終了に関するコメントをSNS上で公開したり、平成15~16年のCBCテレビの特撮『美少女戦士セーラームーン~Pretty Guardian Sailor Moon~』にレギュラー出演していた女優の北川景子さんはシリーズ終了にショックを受けたこともあり、芸能界騒然の大ニュースとなりました。

米・ハズブロ社に権利が移行後の『パワーレンジャー』シリーズが本家『スーパー戦隊』を離れて独自の新展開を行う発表が数年前にあったことも『スーパー戦隊』シリーズ終了の前触れのように思うものです。

玩具などのキャラクターグッズにおける円安・物価高の影響などによる高騰化も大きな打撃となっている状況です。

節約ノーワンと7月予言と『スーパー戦隊』シリーズ終了の因果関係

シリーズ終了発表以前に発覚した出演者とスーツアクターの不倫疑惑により、本作の終了で引退する予定だったスーツアクターが降板してからしばらくして一部スポンサーが降板した影響があり、トラブルがシリーズ終了説の1つとなってしまったことから、令和7年7月20日放送の第22話に登場した【節約ノーワン】は、今年ネット上でウワサされていたたつき諒先生の代表作であるホラー漫画『私が見た未来』の完全版の予知夢からの推測による“7月5日予言”が隠しモチーフ説がありそうなことから関連して、本作を通じての重要なキーワードである【厄災】が7月5日予言の“大災難”がモチーフとなっているように思うものです。

『私が見た未来』の2つの〈〉は出演者の不倫騒動及び二股疑惑のように解釈できそうで、〈ボコン〉は今回のスキャンダル発覚と解釈できそうです。
節約ノーワンの片目を隠しているウシ科ヤクの皮製のとばりは、とばりで隠された目が『スーパー戦隊』シリーズ終了に関わる“タブー”を意味しているように解釈できそうです。

巨大ロボット導入により『スーパー戦隊』シリーズが再開したきっかけとなった昭和54年度の3作目『バトルフィーバーJ』の第1クールでレギュラー出演者が覚せい剤使用発覚により逮捕された事件と並ぶ出演者関連のスキャンダルのように思い、シリーズに大きな揺さぶりが出てきているようです。

出演者の不倫疑惑の影響で、昭和59年『超電子バイオマン』以来のメインキャスト交代がありそうなムードとなったことから、シリーズ終盤の行方が気がかりです。

スーパー戦隊終了後の東映特撮

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』完結を以って『スーパー戦隊』シリーズが終了した後にテレビ朝日と東映の新特撮番組が開始されるウワサが出てきていることや、SNSサイト『X』で【ハイパー戦隊】がトレンド入りしたことも話題となったことから、『スーパー戦隊』に変わる新シリーズが企画段階に入ってきているようです。

『スーパー戦隊』シリーズ新作の商標登録発表は例年9~10月頃で、発表が遅い場合は12月頃となっていることから、大きな影響力となっているようです。

令和8年は平成28年に東映が大々的に掲げた【スーパーヒーローイヤー】から10年後となることから、令和8年は〈08〉で令和の語呂合わせとなることによる【令和のスーパーヒーローイヤー】となる可能性が高いことからの推測、且つ『スーパー戦隊』50作品記念アニバーサリーイヤーとなる年だったことから、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の放送2年目突入による『スーパー戦隊』シリーズの延命というサプライズもありえそうな予感で、かなり気になるものです。

BS朝日『クロスファイア』打ち切りとなった放送事故

テレビ朝日のBS部門であるBS朝日のトーク番組『激論!クロスファイア』の令和7年10月19日放送回で、司会の田原総一朗さんが、番組内で首相就任以前の高市早苗総裁に対するひぼう中傷発言したことにより、ネット上で大炎上が起こったこともあり、テレビ朝日の西新社長の謝罪と共に番組打ち切りになる大きなスキャンダルとなりました。

令和6年に女性お笑い芸人が書き込んだSNS投稿の内容がきっかけで芸能界追放となってしまった出来事と異なり、田原さんは司会を担当するテレビ朝日の看板番組の1つであるトーク番組『朝まで生テレビ!』の司会を継続することになった影響で、一部企業CMがACジャパンのCMに差し替えられる状況になってきている状況で、近年のコンプライアンス違反の影響が大きいようです。

平成28年に高市首相が総務相だった頃に放送法4条を典拠とする“停波”命令について触れたこともあり、その9年後に女性初の日本国首相に就任してから日本の民放各局でコンプライアンスに違反している可能性の高い状況になっていることから、民放各局のいずれかに停波がありえそうな前兆が出てきているようです。

おわりに

令和7年は芸能界・マスコミにおけるこれまで以上の激動が続いている年であることが伝わっていて、テレビ朝日関連のトラブルは、同局の今後に左右されそうな影響を及ぼしそうなものが目立っているようです。

今年1月に大物タレントとフジテレビに勤務していた女性とのトラブルがきっかけとなった“フジテレビ問題”の影響からフジテレビの多くの番組でほぼ全てのスポンサーが降板する事態があり、フジテレビ崩壊寸前の危機になった衝撃的な出来事があったことから、民放各局の存続に関わる出来事として忘れられないものとなりました。
フジテレビの番組の多くがスポンサーゼロとなった状況の中、テレビ朝日『スーパー戦隊』メインスポンサーであるバンダイは、東映アニメーション制作のフジテレビ系アニメ『逃走中グレートミッション』や『ドラゴンボールDAIMA』などのスポンサーを継続していたこともフジテレビ存続の危機での出来事の1つとなりました。

今年の夏、日本テレビの番組出演者が降板のきっかけとなった“語ることのできない”コンプライアンス違反があったニュース記事が出てきたことから、コンプライアンス違反の詳細が明らかになった場合、内容によっては芸能界・マスコミを揺るがす出来事が起こりそうな予感です。
近年、TV局関連で不祥事・スキャンダルが相次いでいることから、民放各局におけるコンプライアンス違反の内容などによっては停波あるいは廃局の可能性も出てきそうな状況のようです。

ネットユーザーにとって『スーパー戦隊』シリーズ終了のネットニュースは芸能界にも想定外の大きな影響を及ぼし、『スーパー戦隊』シリーズ終了のニュースとほぼ同時期にフジテレビの料理番組『くいしん坊!万才』やTBSのワイドショー『アッコにおまかせ!』の終了発表も併せて昭和時代から続いてきた長寿番組の終了はTV史に大きな影響が出てきているようです。

今年秋に激動の状況が続いているテレビ朝日における今後の行方がますます気になってしまう状況です。