年末年始はオーストラリア、ケアンズへ。初めて「仕事を入れない」4泊6日【前編】
今年の年末年始は、医師になって初めて仕事を入れずに(入らないようにして)家族で旅行に行くことにしました。
国内でも海外でも特にこだわりはなかったのですが、探し始めた時期が少し遅く、年末年始の旅行はどこも高騰。それどころかすでに予約さえできないところ多数でした。
そんな諦めかけた中で「年末年始にしては、安くないか…?大丈夫か?」と感じた行き先がひとつだけありました。
それがオーストラリアのケアンズでした。
↓こちらの医師700人にアンケートを取ったおすすめの海外旅行先にもオーストラリアは9位にランクイン!
HISのトラベル企画で、ブラックフライデーのピックアップのような形で紹介されていました。

年末年始4泊6日で1人20万円弱だったと思います。
年末年始に1週間弱行ける値段としては破格で、正直「ちょっと怪しいな…」と思いつつも、家族分申し込みました。

日程は12月28日の夜に出発し、1月2日の夜に帰国するプランでした。
乗り継ぎなしで、関空→ケアンズ、ケアンズ→関空の直行便という分かりやすい内容です。
直前に判明した「安い理由」…
出発の2日くらい前、妻から
「私たちが行く1週間、全部雨予報だけど…」と言われました。
思って調べてみると、天気予報は見事に降水確率90%前後がずらり並んでいました。
ここでようやく「安い理由が分かった気がする…」と妙に納得してしまいました。
そう、ケアンズはこの時期が雨季でした。
実は新婚旅行で11月にケアンズに行ったことがあります。
その時は雨季のギリギリ手前で、毎日晴れていました。だから今回もどこかで「ケアンズ=晴れ」のイメージが残っていたのですが、今回は完全に雨季ど真ん中でした。
天気予報の時点で1週間ずっと雨という覚悟が必要でした。
12月29日到着。大雨でお出迎えのケアンズ
12月29日早朝、ケアンズに到着しました。
予報通り大雨。
こんな時くらい天気予報はずれろよと言いたくなるような大雨。
到着後はHISのオフィス(集合場所)へ行き、説明を受けて解散という流れでした。
飛行機は朝5時ごろに到着したのですが、そこから手続きや待機があり、結局解放されたのは9時ごろだったと思います。
ただ、ホテルのチェックインは15時です。荷物は運んでもらっているとはいえ、部屋に入れるわけではありません。そこで「とりあえず街で朝食を取ろう」ということになり、事前に少し調べていたお店へ向かいました。
行ったのは「ティンバーズ(Timbers)」というお店でした。



店を出るとさらに雨が強くなっていました(;゚ロ゚)
とはいえ、チェックインまでは時間がありますので、傘をさして歩きます。

ケアンズのスーパーに行ったり、お土産屋さんを巡りました。

その後は、ケアンズ水族館へ。入場まで1時間半の行列でした。
ただ、ここがまさかの長蛇の列で、入るのに1時間半くらい待ったと思います。
それでも中に入ってしまえば楽しくて、しっかり満喫できました。



この日は水族館以外、ツアーは入れていませんでした。というより、HISの決まりで「到着日は飛行機の遅延などがあり得るため、ツアーを入れられない」とのことでした。なので初日は“街散策+水族館”でゆっくり過ごす日にしました。
ただし、夜ご飯だけは別でした。
夜は自分たちで、あらかじめ日本にいる時点で予約していました。
そして、夜ご飯に行ったのが、WATERBAR&GIRLLというステーキハウスです。

海の近くのおしゃれなステーキハウスです。


結果的にここで食べたステーキが今回の旅行の中で一番美味しかったです。
12月30日、グリーン島でシュノーケリング?
この日からツアーを入れています。この日はグリーン島まで船で移動して、シュノーケリングの予定です。
しかし、天気予報は変わらず90%の雨。
「というか船出るの?」というレベル。

乗り場に行くと、
Today's Weather
Rough sea conditions
Moderate to heavy rain
とおそらく最高級の雨模様の表記あり。
「なら船を出すなよ」と突っ込みたくなりますが、天気が急に良くなることもあるみたいで、淡い期待を胸にグリーン島へ。
ところがグリーン島に着いてみると案の定、
雨季のオーストラリアなめるなよ!
雨季のグリーン島なめるなよ!
と言わんばかりの大雨。
一応シュノーケリングもしてみましたが、海は大荒れで、何も見えません。
本来乗るはずだったフェリーよりも早い時間のフェリーに乗ってケアンズに帰りました。
(結果的にツアーは決行されなかったということで、ツアー代金は返金されました。)
ところがフェリーでケアンズに近づいてくると晴れてくる不思議・・・。


それどころかプールで泳いでいる人までいました。
雨期のオーストラリアは本当に天気が読めません。
この日はディナーを予約していなかったので、ケアンズのイタリアンに入りました。

ケアンズの町を散策したり、ホテルの卓球をしたりしてこの日は終わりました。
日本ではクリスマスが終われば、一瞬でツリーなど片付けられますが、オーストラリアでは年始まで飾られるようです。

次回、12月31日、1月1日、1月2日編へ続く。
後編はこちら
