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旅行の荷造りから〜子どもに委ねることを当たり前にする

子どもの出番を奪わない

帰省や旅行に行く人も多いと思うけれど、荷造りって誰がしてますか?

うちは、それぞれが自分の荷物を用意することになってます。

スーツケースは私が用意。
あとは必要なものは伝えるけれど、何を持っていくのかはそれぞれ自分で用意します。

例えば、実家に2泊3日なら
「下着を2セット、着替えが2セットね」
という感じ。

もちろん、最初からこんな風に出来てたわけじゃないです。

幼稚園から小学校低学年くらいの頃かな。
その頃は、どこに何があるか一緒に見て、シャツとパンツ、着替えの上下。
これで1日分だよ、ということを何回も繰り返す。
隣で教えるけれど、手は出さない、という感じ。

子どもなので、天気や気温に合わせた服というのは分からないので、そこのアドバイスはしてたこともある。
でも、慣れてくると

「分かってるから言わないで」

と、子どもの方から離れていくんだよね。
そしたら、あとは委ねる。

正直、季節感や天気が出鱈目で、暑すぎたり寒かったり、下着や靴下を入れるのを忘れたり、なんてことも何度もある。

でも、そうなった時は自分で「しまった!」と思えるから、次の時に気をつけるようになる。
天気予報を気にするようにもなったなぁ。

人任せにして失敗しても、人のせいにして自分の成長にはならないからね。
親と一緒に行く旅行で失敗しておけば、修学旅行とかはより慎重に荷造りできるようになるし。

経験は自信になる〜やらないことの弊害

繰り返すことは上手くなる。
失敗しても、それも対処する練習が出来る。

修学旅行や宿泊研修の引率や事前指導をする時にいつも必ず言っていたのが

「必ず自分で荷造りすること」

保護者説明会でも、物の準備は一緒にしても、カバンには子供が自分で入れるように念入りに伝える。
どこに何が入っているかは、自分でやらないと分からないし、もし忘れ物をした時に
「ちゃんと入れてくれなかった!」
と、親のせいにする。

あと、どこに何が入ってるか分からなくて、カバンの中身全部ひっくり返して探して、余計な時間がかかったり。

まぁ、色々あるんですよ。

だからこそ、自分のことは自分で出来る、という練習と自信をつけること、
自分でやることに責任を持つこと。
普段の家族旅行からコツコツ積み重ねることができる。
そして、親はだんだん子どもの世話から解放されて楽になる!
一石何鳥かな⭐︎

子どもに自分の事は自分でさせるだけで、いいことしか無い⭐︎

夏休み。子どもになにを任せていきますか?


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