添加物は悪?不安に揺れるママへ管理栄養士ママの私が伝えたいこと
どうも🥰「ご飯はサクッとクリアして自由に遊ぼう!みんながご飯を食べられる世の中を作りたい!」
コンフォートライフクリエイター/管理栄養士のらくちゃんこと岡本楽子です🩷
◎岡本楽子/コンフォートライフクリエイター 『毎日を彩る”自分軸ごはん”』講座主宰 自分を満たして、家族も満たす。 疲弊ワーママを救う「脳内メモリに余白をつくる献立術」を提案。 ごはん作りを、苦痛じゃなく、もっと楽に楽しく! シンプルで再現性が高いレシピが評判。 ココナラ献立ランキング1位獲得歴。 介護施設で献立作成や栄養管理に長年携わってきた。管理栄養士。 時間ない!お金ない!自信ない! 来世に期待するほど人生を諦めていた自己犠牲ママから覚醒し、 夫婦円満・日々を楽しみドバイ旅行までできるフリーランスへ。 幼い頃から食料問題に関心が強く、家の冷蔵庫をながめては、日本の廃棄量と世界の飢えのアンバランスに心を痛めてきた。フードロス解決の一歩を家庭から!みんなが心地いい暮らしを叶えたい。
最近、食の安全に関して話題が慌ただしい。
そんな変化を感じているのは私だけ!?
周りの人が不安になっているのを見て、管理栄養士の私なりに思うこと、私が知っていること、私のスタンスを書きたいなと思いました。
(最初と最後に私の意見。真ん中あたりにデータを載せています。どうなんだろうって不安に思っている人が、少しでも落ち着けるといいな🥰
いろんな意見の人がいると思うけれど、争う気は一切ないので、そこんとこよろしくお願いします🩷)

私はONEPIECEが好きなのですが、その中でも最近はサンジが一推し😆✨
(楽ちゃんは今ビッグマムの所なのでネタバレしないでね🤣)
女性に親切だし、強いし、料理上手だし、賢いし、優しい。
ドキドキしちゃってこれはもう恋だ😆🩷結婚するなら絶対サンジじゃない!?😆🩷と思わずにはいられない。
まぁそれは置いといて、
サンジの信念の
「食べ物を大事にする」という姿勢が好きです。


思えば小さな頃から忍たま乱太郎、食堂のおばちゃんの「お残しは許しまへんえ!!」っていうセリフが好きだった。
(最近も言っているのかは知らない。賛否両論あるセリフだから無いかもね💫)
何となく、あのセリフが耳に残り、記憶にも残っている。
『食べ物を大事にする』
これは私もずっと大切にしている価値観。
HSP気質で、感受性が強くて考え込みやすい私は、食物連鎖を習った時、ショックでしばらくご飯が食べられなくなり💦
光合成を習った時には、人間って何もできないんだと愕然とし、
そして、このおむすびころりんのCMを見た時は、泣いてしまった(←すぐ泣く😂こんな自分をなんて弱いんだろうって前は責めていました)
日本で廃棄されている量。
毎日おにぎり換算にしたら1億個も捨てられていて、その捨てている量があれば、世界中の人がご飯を食べることが出来る🍙
これにグサっときて悲しかった。
人間は他の命を貰わないと生きられないという事実。
私は生きる意味、生きる価値を考えすぎて一時食べられなくなったけれども、そもそも人間用に存在している「食材」は本来ない。
それぞれが自分の命を繋ぐために生きている生き物を、人間は自分が生きるために貰っている。
生きるって食べることだ。
食べないと死んでしまう。
当たり前のことなのに、当たり前が見えづらくなっていて、横柄な当たり前が蔓延り、人間だけが特別感。
すごくすごーく変だなと思った。
それに、スーパーで売られている食材の値段も、変に感じている。
だって、命やで?(光一くんの布だぜ!?の逆の気分だよ←わかる人います🤣??)
なんで100円、200円なんだろう?
と、言ってもあんまり高いと生活が成り立たないので、安いのはありがたいのだけど。
流通や生産までの過程を考えると、生産者の手にはいくら渡るんだろう?と思い不思議でならない。
値段と価値が矛盾している気がする。

生きていくために必要で、価値が高い食べ物だけど、人間のために存在している食材はない。
なので「これさえ食べれば」も当然無い。
牛乳だって、人間のために存在しているものでは無い。牛の赤ちゃん用のものを分けてもらったものだ。
誰か知らん雄の赤ちゃんを産まされ、自分が産んだ赤ちゃんのための母乳を勝手に搾られる。
それなのに無駄にしたり、悪者扱いされることもある。
もしも私が牛のお母さんだったら、後ろ足で蹴りの一発くらい入れているかもしれないし🐄
もしもアレン様が牛のお母さんだったら、
「ア🚕に何てことしてくれてるんザマス」ってブチ切れ💢かもしれない←(言ってみたかっただけw)
「アンタ達のためにいるわけじゃないザマスのよ💢!!」って思っていると思います🐄
だから、「あれはダメ、これはダメ」発言は正直好きじゃない。
自分たちが欲しがって伸ばしたハシゴなのに、いきなりハシゴを外すような発言が好きじゃない。

オーガニックや無添加が正義。
スーパーの食材はとんでもない、みたいな意見もありますが、食べ物への感謝、作ってくれた人への感謝、そういう気持ちは持ち続けたいと思っています。
地球温暖化で例年通りが通用しない中、一生懸命、美味しくできるように、頭と体を使って毎日お世話しても、思うように収穫できないこともある。
農家の人って、食べ物に関わる人って、すごく一生懸命やってくれている。
「農薬は悪、無農薬でないとダメ!」って簡単に言う人もいるけれど、
きちんと調べたら昔とは状況も、精度もかなり違うことが分かるはず。
それに全てを無農薬にすると、全員が食べられる十分な量が安定して取れるとは限りません。農薬がなかった時代は何度も飢饉が起きています。
でもね、愛や優しさがあれば、一生懸命であれば、何でもいいわけではないというのも事実。

⇧出た。ワンピース号泣必至の名シーン。
この時チョッパーは病気の大切な人を救うため、万病に効くキノコを体を張って探しに行ったのだけど、チョッパーが薬だと信じ、やっとの思いで持ち帰った奇跡のキノコは毒キノコ。
チョッパーはドクロのマークが毒だと知らなずに大切な人に渡してしまう。

いくら大切な人を思い、愛情や優しさがたっぷりであったとしても、毒であってはいけない。
毒であってはいけないんだ☠️
で、オーガニックや無添加が正義。
スーパーの食材はとんでもない、という話。
本当にそうなんだろうか?
スーパーに売られている食材は毒なのか?
添加物まみれでとんでもないのか?
食べたら危険なのか?
みんなが何となく不安になっているのって、昔の農薬のイメージや、この情報からじゃないかな?

2023年11月このポストが拡散し、目にした人も多いのでは?私も見て一瞬不安になった。
「食品添加物も遺伝子組み換え食品も農薬も抗がん剤もワクチンも、その使用量は日本が世界一です。 どう考えても、これはおかしなことです」というポストがSNSで拡散。投稿文には「使用量」と書いているが、添付のグラフは「食品添加物の認可数」とある。
でも調べていくと、添加物って国によって定義が違うし、そもそも日本が1位でもないことがわかった。
要するに
デマ情報😳⭐️
判定
食品添加物は、各国でその定義、対象食品の範囲、使用可能量などが異なり、認可数を単純比較することは難しい。だが、仮に認可数だけで比較してもアメリカは日本の2倍あることから誤りと判定した。
↑他の疑問についても調べてくれているので、気になる人は見てみてね🩷
↑こちら無添加のお蕎麦屋さんの記事だけど、添加物についてすごくよくまとまっていたので興味があれば🥰
(農薬についても、昔とは環境負荷や選択性(防除したい生物のみに効くこと)についても随分改良されているので、気になったら自分でも調べてみてね🩷
農家さんの本音のところで、「重いしお金もかかるし、薄めるならわかるけれど、濃くすることはあり得ない」と書いているのを見かけて、確かに😳って思いました)
↑よく噂になるラウンドアップについて。
今は、誰でもどんな人でも発信できて、情報が溢れている時代。
だからこそ、思いこみや噂に惑わされ、必要以上に怖がるのではなく、落ち着いて、科学に基づいた現実的で賢い判断をする必要があるなと思っています。
それに人間の性質として、恐怖心を煽られる情報にはすぐ飛びつくように、関心高くなるようになっているそう😳
ニュースでは、「私の街は今日も平和でした」なんて言ってくれない。
本当は、ほとんどの場所が平和で平穏な1日を終えているのに😅
変わった出来事、新しいことの方が、視聴率も取れるし、人の注目を集められる。
根拠が乏しいことでも、一人の人(先生)が正しい風に言ってる方が、ウケが良かったりする世の中。
ニーズがあるところで商売は出来てしまう。
ブログは誰でも書けるし、本も出版社により信用度はピンキリ。その人の意見だけで出版されているものもたくさんある。
情報が溢れている今の時代だからこそ、泳がされるのではなく、そういう視点を持って付き合うことが、大切だと思います🥰
⇧とある歯科医院の医院長のショートYouTubeなんだけど、面白いからぜひ見てみてください🤣!!
本当これなのです!!
「誰よコールしたの!?一気飲みしたの!?」ってこと🤣🩷
「適量を適切な時に」使えば問題ないけれど、なんだって食べ過ぎたり摂りすぎると毒になる。
オーガニックでさえ、ゼロリスクは過剰な期待だと否定しているし、無添加で起きた食中毒も過去にも複数ある。自然毒だってたくさんある。
世の中ゼロリスクってあり得ない。
量について、食品添加物の使用量は、法律で安全が確保されるよう、一生食べ続けても害がないように決められています。
ラットやマウスなどの動物実験で、食品安全委員会や国際的な機関が、無害と確かめた量(無毒性量)の通常1/100の量を、毎日食べ続けても安全な量(1日摂取許容量)より、ずっと少なくなるよう使用基準が決められています💡

つまり一生食べたとしても、害が出る量より、実際はずっとずっと少ない量しか使えないよう決められているということ💡
醤油や塩がわかりやすいけれど、添加物に限らずどんな食品でも、たくさん摂れば毒で、量が少なければ何の悪影響もない。
↑添加物の話。
⇧残留農薬の話。

なので、私は過剰に恐れることは無いよ🥰と言いたいのです。
「こうじゃなきゃ!!これはダメー!!」なんてことは無い。
現実的に上手に付き合っていけば良い。
それに食事って、栄養補給の面だけでなく、心の栄養、人との交流の部分も大きいから🥰🩷
添加物によって受けている恩恵(食中毒を防ぐなど。食中毒で命を落とす人もいます)もあるし、なんなら私は、真夏の暑い日にお弁当を持たせるなら、自分の手作りより市販のお弁当の方が安全だと思っています。
同じものをずっと食べ続けたり、食べ過ぎたりせずに、バランスのよい食事を心がけていれば、人間にはきちんと排出機能もある🥰
「色々なものを食べる」「バランスよく食べる」ってそれだけでリスク管理になる✨
(⇧健康にはもちろん、フードロスにも配慮した楽ちゃんの時短バランス献立🥰
「ご飯作りはサクッとクリアして自由に遊ぼ♪」ということでこちらもぜひ覗いてください)
それにね、最後にほんの少し毒を吐くと、
添加物云々よりも、そもそもバランスが崩れている人の多さ
の方が私は気になる😂
そっちの方が健康を損なうリスクが高すぎの高杉くんよ🤣!!

(⇧栄養チェックサービスもしています🩷詳細は公式LINEからお問い合わせください)
知っていても今出来ていないなら、知らないと同じこと。
知っていると出来る、続けられるって全然違う🥰
以上、楽ちゃん(らくちゃん)こと岡本楽子でした🥰
食について不安に感じているママが、少しでもホッと出来ていると嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました🩷
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