花の家あびす、膝を挟まれて起きる。

皆さん、こんばんは。私は今、タイトルにある通り前席のリクライニングシートに膝を挟まれて起きてしまい、寝付けないのでnoteを書いています。わざわざ画面を設定限度以上に暗くできるアプリをインストールしてこれを書いています。眠くなるまで旅の思い出を書いていこうかなと思います。

22日の21時半に大阪駅に集合するところからこの旅は始まりました。集合後、バス出発まで時間があったので四国に行ったらしたいことなど雑談15分×3セットをしながらバスを待ちました。度々、沈黙が流れる場面が訪れるのが四国旅メンバーの特徴だと思いますがそれも含めて面白かったです。そうこうしているとバスが来て23日の5時半に松山に到着。到着後、寝惚け眼のまま、すき家へ行き、牛丼の並盛を食べました。これがきつい。ミニサイズを頼むべきでした。それからご飯の候補にすき家を挙げられる度にあからさまに嫌そうな顔をしたり、首をブンブン横に振ったりするという流れができ、花の家あびすはすき家が苦手←new!!というアップデートがされました。(すき家は全く悪くないんですけどね)賛助前、午前中は時間があったので喜助の湯に行きました。どのお湯も浸かり心地が良く、とても充実していました。

1日目の賛助では夏休み中あまり落語に触れていなかったブランクから何故か喜六や甚兵衛が可愛くなってしまうという(語尾に☆マークが見える瞬間もあったそうな……)珍事が起こり、2日後の賛助でどうリベンジするかを真剣に考え、落語がどんなものなのか4人で考える時間があり、とても学びになりました。帰ったら日記に書き起こそうと思います。

そして迎えた伝説の賛助なしDAY。数々のミームが生まれた日でもあります。坂の上の雲ミュージアムに新!浮世絵展を開催していた愛媛県美術館、タルタルが濃厚でミニ定食でもチキンのサイズに満足できるチキン南蛮定食が美味しすぎる唐揚げ食堂ごいち、ふわふわでこれを食べるために夏という季節があるんだな……という感覚にさえさせてくれた風鈴堂のマンゴーかき氷、2夜連続出場のもりとの鯛ラーメン。どこを切り取っても面白く、最高の1日でした。3日目の賛助が控えているにも関わらず、深夜3時まで語り明かし、そこから私とないるさんは文字通り必死にネタ繰りをして4時に就寝するという、長い1日でした。イマジナリー李楽さんではなく、オリジナリー李楽さんと合流したのもこの日。笑馬さんとゲラゲラ笑えたのが嬉しかったです。

そして迎えた3日目、朝からロープウェイに乗り、松山城へ登りました。天守閣から望める松山の街と心地良いそよ風がとても良かったです。帰りは1人乗り専用のリフトに乗りました。楽しかったです。1日目と同様、この日もランチはなく、"ランナー"をいただいたのですが、妙なことに私たちが向かう店はことごとく営業しておらず(いいなと思った店は営業していない、Googleマップ上では営業中なのにも関わらず、準備中であったり、満席であったり、最後に行った店は臨時休業の張り紙があったりで踏んだり蹴ったりでした)、最終的に豚珍行という中華料理屋にたどり着き、美味しいご飯を食べることができました。落語の方も1日目のリベンジを果たすことができて良かったです。中華料理屋を出た後は道後温泉に行きました。1日の疲れが全部どこかに吹き飛ぶような、体の芯から温めてくれるお湯と温泉から上がったあとに飲む不知火みかんジュースが素晴らしかったです。自分たちが思っているよりも時間の流れが早く、最終電車にギリギリ乗り込むことができました。その時は乗れてラッキーだったねというような認識でしたが、あれを逃していたら非常にまずかったと思います。踏んだり蹴ったりの分がここで返ってきました。

4日目、結作さんとないるさんと私はせっかく愛媛に来たんだから早起きして下灘駅という海が見える駅に行こうということで、ないるさんと私に関しては1時就寝5時起床コースで下灘駅を目指しました。道中、私はぐっすり眠ってしまい、あっという間に下灘駅に到着。写真で見ても綺麗で見惚れる光景が目の前に広がっており、近辺を少し歩いたのですが、海と山のどちらも楽しむことができるロケーションで夏休みだな、最高の朝活だなと感動しながら歩いていました。昼ご飯はごいちでチキン南蛮定食を食べ(美味しかったお店は2回行くという文化が生まれている?)、最後の賛助も終わり、一行は最終日まで楽しみに取っておいた宇和島鯛めしといよいよ対面することに……!鯛めしを食べていると旅の思い出が蘇ってきて、本当に四国旅を選んで良かったという気持ちになりました。

優柔不断であったり、想定外の展開もたくさんあったりしたけど、本当に旅の間中ずっと笑っていたし、このメンバーで楽しい時間を過ごせたことがとても幸せでした!パッキングが憂鬱だったことも忘れてしまうぐらいに充実した旅でした。来年これを超えられる気がしない……そのレベルで楽しい四国旅でした。この1年でもっともっと経験値を積んで成長したいと思える旅でした。引っ張りのないるさん、めちゃくちゃ一緒に笑った笑馬さん、穏やかで優しい李楽さん、天然な結作さん、賛助に関わってくださった皆さん、とても魅力的な街・松山に心から感謝です。ありがとうございました!!!


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