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【自由詩】 甘くなりたい


夜店から帰る道で

わたしの顔を覗きこむあなた


ドキッとしたら

さっき食べたりんご飴

顔についてない?って


え どこ

だって食べにくくて

言い訳しながらあわてて探る


待って取るよ

あなたの指が顔に触れる

ほら飴のカケラ

固まるわたしに見せて笑う

もらうよって食べちゃった


甘いなって笑うあなた

あ ごめん!ありがとう


りんご飴より

もっと甘い2人になりたいな


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参加させていただきました

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