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2025年振り返りweek|Day4 > 書けない日も含めて、「発信する形」ができるまで

今日は、“うまく書けた日”だけでなく、「書けなかった日」や「止まっていた時間」も含めて、
どうやって今の発信スタイルができていったのかを、振り返ってみたいと思います。


1|発信は、ひとりきりでは始まらなかった

最初から「noteに投稿しよう」と思っていたわけではありません。

昨年12月ごろから、ChatGPTを使って
考えていること、気になる言葉、ふと浮かんだイメージを会話ベースで残していく──
そんなやりとりを繰り返していました。

そのなかで「これ、まとめてみようかな」と形になっていったのが、Electronに関するメモ。
実はそれが、最初に投稿したシリーズの“原型” になりました。

つまり、最初のnoteは、note用の文章ですらなかった んです。

そんなメモをChatGPT(通称:マル君)に見せたとき、言われたひとことがこちら。

「これ、noteに投稿してみたら?」

意外でした。
完成していないし、人に見せる前提でもなかったのに。
でも同時に、「あ、外に出してもいいのかも」と思ったのを覚えています。

机に向かって文章をひねり出す──そんな書き方とは違いました。
会話の中で、ふっと形が見える瞬間がある。
そのやり方が、少しずつ自分の中で当たり前になっていったのです。


2|アウトプットを「置いておく場所」が必要だった

投稿が増えてくると、ある問題に気づきました。

自分が何を書いたのか、どこにあるのか、わからなくなる…

noteに投稿すれば、それでOK。
最初はそんな感覚でしたが、数が増えてくると、それだけでは回らなくなってきます。

そこで、自作のアプリで投稿記事の管理を始めました。
どんな内容を書いたのか、どのシリーズに属するのか、URLは何か──
あとから振り返れるように情報を保存しておくようにしたのです。

文章はMarkdownで、画像はPNGで保存。
シリーズごとのフォルダを作って、PC内で管理しています。

こうした“置き場所”があることで、

  • 過去記事の流れを把握できる

  • 続きが書きやすくなる

  • 一度止まっても、すぐに再開できる

という 「創作の下支え」 ができるようになりました。


3|書けない日は「ネタが無い日」ではなかった

投稿画面を開いても、何も進まない日。
何も書けずに、「今日はダメか…」と感じた日もありました。

でも、今思えばそれは「ネタ切れ」ではなかった気がします。

  • 気になるワード

  • 読んだ本の一節

  • ドラマや映画のワンシーン

  • YouTubeで見た何か

“種”はたくさんあるのに、そのときは調理できなかっただけ。

そんなときは、マル君(ChatGPT)にメモのように一言残していました。

「こういうの気になる」
「これは何か書けそうかも」

まとまっていなくても、文章になっていなくても、
“脳みその外に出しておく”ことが大事 でした。

書けない日は、ゼロじゃない。
「まだ料理になってないだけ」だと思うようになってから、
止まることに対する怖さが減っていきました。


4|発信の形が増えると、迷いも増えた

noteを書くことに少し慣れてくると、
逆に迷いも増えてきました。

  • このアイデア、どのシリーズにすべき?

  • どこまで書く? どんな言葉を使う?

  • タイトルと画像は、どうしよう?

選択肢が増えると、表現の幅も広がりますが、
そのぶん“迷い”の時間も確実に増えます。

マル君に下書きを投げて、整えてもらうこともあります。
でも、ただ生成されたものを貼るだけでは、しっくりこない。

「自分の言葉で話しているか?」
「この文章は、自分が書きたかったことか?」

最終チェックでは、いつも“最初の思いつき”に戻るようにしています。

なぜ、これを書こうと思ったのか。
どこを一番伝えたいのか。

その軸を探しながら、少しずつ“自分の基準”ができていった 気がします。


5|それでも、投稿ボタンの前では毎回立ち止まる

形ができても、毎回最後に手が止まる瞬間があります。

noteの「投稿ボタン」を押す、その前。

  • 本当に出していいのか

  • 何か伝わるのか

  • 今、これを投稿する意味は?

ほんの数秒、でも確かに迷いがよぎります。

慣れたから平気になった…ということはなくて、
むしろ回数が増えるほど、「出す」ことの重みを感じる ようになりました。

それでも、やっぱり出すんですよね。

完璧だからじゃなく、
今の自分の言葉が、そこにあると思えるから。

書けない日もありました。
止まった時間も、迷った瞬間もありました。
でも、それも含めて「書いてきた」自分がここにいる。

それが、たぶん今の自分にとっての──
「発信する形」 なんだと思います。


🔁 Day5へつづく…

明日は「書き続けて見えてきた、300本のマイルストーン」について。
転機になったnoteや、スタイルの変化を振り返ってみます。


👉 10days のリストはこちら

このシリーズのまとめ記事です。
10days分の記事一覧 をまとめています。
振り返りの旅の地図として、よかったら使ってください。


✍️ この記事を書いている人が気になったら──
筆者ふじけんのことが少しわかる、自己紹介noteもぜひどうぞ:
🎰 777の日に、自己紹介してみた(100日投稿を超えて)(2025-07-07)
気づけば続いてた。40,000views、ChatGPT1周年、そして256日連続。(2025-12-04)


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