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年間60万を稼ぐ覚悟。子どもたちの大学卒業まであと13年

去年転職して、6ヶ月の試用期間が終わり、提示された給与にがっかりしました。

求人では給与にすごく幅があって、試用期間はその最低金額でした。
正式な給与は、試用期間が終わってから提示されると言われ、給与が未定なまま仕事を始めてしまいました。

当面はこの金額でも仕方ないけれど、本採用になれば多少は上がるだろう。と思っていました。
なんせ、20代の新人ではないのですから…。

業界は初とはいえ、これまでの会社は未経験でも、社会人経験を評価されて給与が決まっていました。
だからそうだと思ったのです。

その金額は、前職より5万減。
まさかの、本採用後もそのまま据え置きを提示されたのです。
入社して6ヶ月しか経っていないけど、辞めることを考えたほどです。


試用期間後の給与提示の面談のとき、提示された金額を見てあまりに残念で、勝手に涙が出てきてしまいました。

でも、言いました。
「今回の転職では〇〇万円(前職の金額)を想定して応募していました。」
と。

これまでそういうことは言ったことがなくて、悔しい評価でも我慢していた私にとって、勇気を出したことでした。
とっさに言ったのではなく、想定はして準備をしていました。

ただそこから、社長からの風当たりが強くなりました。
求められるものが多くなり(給与は上がっていないのに)、口調が厳しくなり、本気で別の仕事を探し始めました。


あれから約2ヶ月。
3月は会社の評価面談の時期とのことで、面談がありました。

そして言われました。
「君の希望の金額にしようと思います。ただ、こういうことや、あういうことを求めます。
日常の仕事が忙しいからできない、というのは困る。自主的な成長を必要とします。」

5万上がるけど、結構な圧をかけられたぞ。
そんな印象でした。

できるのかなと少し不安になりました。
喜んでいいのか、やっぱり断った方がいいのか悩みました。
気楽に働きたいと思っていた私、今の状況は比較的気楽です。


これから長男が大学生、そして三男が大学卒業までに13年あることを考えると、給与5万の差は大きい。
年間60万ですから。

そう思うと、頑張ることにしようかな。
求められているのは、仕事に関係する分野の勉強をすることだから、勉強は好きなはず。

ありがたいと思うことにしましょう。


そうそう、この話には続きがあります。

先日、友人と奈良にある大神神社・三輪山に行ってきました。
ご先祖様のルーツと聞いていたので、いつか行ってみたい場所でした。

そして帰り道に、三輪恵比寿神社に寄りました。
三輪恵比寿神社には、叶え石というものがあります。

境内にあるケヤキの根元に置かれた石から「これ!」と思う石を選び、願いを込めることで、縁結びや商売繁盛を後押ししてくれると言われています。

私は、お金とのご縁を願っていました。
そしてその石を「持ち帰るといい」ということで、持ち帰りました。

ふと、もしかしてこの石のおかげ!?と思ったのです。
一気に月5万上がるなんて、私の常識にはなかったので。

叶ったら、石を返しに行くみたいなので、近いうちにまた三輪恵比寿神社に行ってきます。

あと、三輪山は山自体が御神体ということで、空気が気持ちよかったので、また登ってこようと思います。

社長からの圧はすごかったけど、お金とのご縁は私が願っていたこと。
さて頑張りましょう!


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