evangelina mascardiとBach-Weiss
自分の音楽遍歴を振り返ると、
中学高校時代
カーペンターズ、ビートルズ、クイーン、パープル、レインボー、ホワイトスネイク、ELP,イエス、キングクリムゾン、ジョンウェットン、U.K
浪人~大学
甲斐バンド、ハウンドドッグ、ARB、モッズ、小山卓治、頭脳警察、パンタ
とまあ、こんな感じなのですが、実は大学でクラシックギター部に入った影響でバロック音楽にも傾倒するようにもなります。特にJ.S.BachとS.L.Weissという2人が今でも聞き続けている大好きな作曲家です。
バッハが好きになったきっかけはELPのKnife-Edgeでした。曲中に流れるフランス組曲第1番のアルマンドに惹かれて、いつのまにやらバッハ大好きになっていました。
しかし、それ以上に好きになったのがS.L.Weiss。バッハと比べるとそんなに有名ではないけれど、リュート音楽好きな人ならば大概知っている作曲家。当時はバッハより著名だったようですが。
大学のクラシックギター部では不実な女というタイトルのついた組曲を独奏で弾いたのは良い思い出です。
大学卒業以来、どちらかと言えばバッハを聴いていて、Weissはちらほらと聴くぐらいだったのが変わったのが昨年。
Spotifyで出会ったevangelina mascardiの演奏を聴いて、久しぶりにはまってしまいました。何というかユングヘーネルほど重たくはないけど、コープマンのような(コープマンはリュート弾きではないけど)自由闊達さを持っていて、とても聴きやすく好みの演奏でした。おかげてSpotifyのトップソングはWeissになりました(笑)
evangelina mascardiのバッハもなかなか素晴らしく、Bach-Weissという2人の作品をともに収録したこのアルバムはWeissの魅力を改めて伝えてくれます。
そんなわけで私の大好きな作曲家Weissの話でした。
