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「お兄ちゃんなんだから」を言われ続けた子どもの気持ち。

「お兄ちゃんなんだから」

「お姉ちゃんなんだから」

「弟なんだから」

兄弟がいる家庭では、

つい使ってしまう言葉。

もちろん、

上の子に我慢してもらわなければいけない場面もある。

下の子を守ってほしいこともある。

でも、

お兄ちゃんも、

お姉ちゃんも、

まだ子ども。

甘えたい日もある。

泣きたい日もある。

「今日は頑張れない」

と思う日もある。

だから、

「お兄ちゃんなんだから」

ではなく、

「今日はどうしたかった?」

と聞いてあげたい。

役割ではなく、

一人の子どもとして見る。

それだけで、

「自分の気持ちも大切にしていいんだ」

と思えるかもしれない。

兄弟がいるからといって、

同じように育つ必要はない。

それぞれ違っていい。

それぞれ甘えていい。

それぞれ失敗していい。

親が、

「あなたはあなたでいい」

と伝えてあげられたら、

それはきっと大きな安心になる。


次回は、1週間分の「つい言ってしまう言葉」をまとめた有料記事を公開します。

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