『手のひらに舞い降りた神意』
こんばんは!アキさんです(^^)
ひさびさに神様ごとをたっぷりと味わい
まだ余韻が残ってる俺です。
今回の神様ごとは、あまりにも“神がかって”いて
その全容を伝えるには、1話では語りきれない。
なので今回は、5話に分けてお届けすることにしました。
山形県の湯殿山神社。
その入口に立った瞬間、空気が変わった。
誰もいないのに、“迎え入れられている”感じがした。
大きな赤い鳥居の前で頭を下げ、
入ることの許可をいただいてから、そっと一歩を踏み出す。
足を踏み入れたのは、令和7年7月7日。
朝からどこか“呼ばれている”ような感覚があって、
車を走らせた先に、その朱の鳥居は静かに佇んでいた。
時間にすると徒歩で20分ぐらいだと思うが
小さな鳥居が現れた。
吸い込まれるように中へ進んだ先には、
静かに佇むお地蔵さんがいらっしゃった。

軽くご挨拶をさせていただき、周りを見渡す。
そして、そのときだった。
トンボが、
手のひらにそっと舞い降りてきた。

逃げるでもなく、
気まぐれでもなく、
“意志”を持って、そこに来たような感覚。
ちなみに
トンボって「霊界と現世の橋渡し」や
「神の使い」とも言われている。
"よく来たな…"
そんなふうに、伝えてくれてる気がした。

手を合わせても飛び立たない。
そのまま鳥居をくぐり、祠の前に立ち──
気づけば、本宮入口まで。

まるで“導き手”のように、
10分ほど、俺の手のひらにずっといてくれた。
ひとつの命が、
言葉じゃなく、“感応”で語りかけてくる。
この旅がただの偶然じゃないことを、
その小さな羽音が教えてくれた。
神旅は、ここから始まった。
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