母のことを思い返して・・・。今になって気づく『ナニカ』
私の母は手話の活動をしている。
私が子どもだった頃からやっていたので、
もう30年以上になるのではないだろうか。
学校での福祉体験や旅行の同伴、会議への出席など詳細はわからないが色々と忙しそうにしている人だ。
そんな母とのことなんとなく思い返していると、あることに気がついた。
母の口から『障害者』という言葉を聞いたことがない。
一般的な主婦に比べて圧倒的に障害者(主に聴覚障害)と関わる機会が多いはず。
それに関するスケジュールも…
それなのに聞いたことがない。
代わりに母は、『耳の聞こえない人』と表現する。
自分自身のこだわりなのか
聴覚障害者への配慮なのか
子ども(私)への教育なのか
理由はわからない。
それが正しいのかもわからない。
ただそこにある『ナニカ』に気がついた。
そんな40歳のソーシャルワーカーでした😊
なお、『手話活動をする母の背中を見て、福祉への・・・』といった美談はありません(笑)
まあ、直接的な影響はないにしろ、
間接的やDNA的には影響しているのでしょうね
