“やめる”から始まる、新しい自分
始めたいなら、まず何かを“やめる”ことから始めよう
「読書したいけど、時間がない」 「学び直しをしたいけど、毎日が忙しい」
——そんな悩みを抱えたまま、何ヶ月、何年も経っていませんか?
実は、「やりたいことができない」のではなく、「やらない理由を持ち続けている」だけなのかもしれません。行動を始めるには、まず今の生活に“余白”をつくること。つまり、「何かをやめる」ことからすべてが始まるのです。
「時間がない」は幻想。あるのは“優先順位”だけ
時間は誰にとっても1日24時間。ビジネスリーダーも、芸能人も、あなたも、わたしも。違いは「その時間を何に使うか」という選択だけです。
わたしも以前は、「毎日忙しくて、自分のための時間がまったく取れない」と嘆いていました。でもその実態は、帰宅後のスマホゲーム、テレビのながら見、SNSの無目的なスクロール……それらが「時間を奪っていた」だけだったのです。
「やりたいことをやる時間がない」——これは“勘違い”でした。
スマホゲームをやめたら、読書時間が月10時間増えた
リストラされた直後、焦りと不安でいっぱいの中、「このままじゃダメだ、自分を変えないと」と思いました。けれど現実は、なかなか一歩が踏み出せなかった。何か学びを始めたいと思っても、「時間がない」という言い訳に逃げていたんです。
ある日、ふとスマホの画面を見て驚きました。ゲームアプリに、1日2〜3時間も使っていたことに気づいたんです。
その瞬間、アプリをすべて削除しました。怖かったし、正直「楽しみが減る」とも思いました。でもその“やめる”という決断が、すべての始まりでした。
ゲームをやめたことで、空いた時間で本を読み、学び直しを始めることができた。月に3冊、4冊と本を読むうちに、思考もどんどん前向きに変化していきました。読書を通じて、「自分にもできるかもしれない」という感覚が戻ってきたんです。
つまり、「やめたこと」が「始める力」に変わった瞬間でした。
「意識」ではなく「行動」を変える
多くの人は、「まず意識を変えなきゃ」と思いがちです。でも実際には逆。行動が変われば、自然と意識も変わっていくんです。
スマホゲームをやめたら、読書が習慣になった。 読書が習慣になったら、学びが楽しくなった。 学びが楽しくなったら、「もう一度キャリアを築こう」と思えるようになった。
行動の連鎖が、意識の変化を生み出す。これが本当の「自分を変えるプロセス」なのだと思います。
だからこそ、最初の一歩は“やめる”こと。 何かを削ぎ落とし、自分の時間を取り戻す。それが、新しい行動の原動力になるのです。
「やめることは、諦めることじゃない」 それは、自分の未来を選び直す勇気ある選択です。
わたしも、不安とともに“やめる”を選びました。 そして、今こうして「自分を推す」人生に少しずつシフトできています。
あなたもぜひ、最初の一歩を。 スマホゲームを1つ削除する。 通知をオフにしてみる。 夜、10分だけ本を開いてみる。
その小さな“やめる”が、未来を変えるきっかけになります。
自分を推し活!やろうでぇ!
リトラジー
