115(いいご縁) 育む余白のひととき
季節が深まり、先日の「#秋のぷちふく」企画でもたくさんの温かいご縁や小さな幸せを分かち合っていただきました。
皆さまから届いた愛おしい「秋のぷちふく」の数々は、秋のぷちふく玉手箱に大切に収めさせていただいております。
いつでもお立ち寄りください。
皆さま本当にありがとうございました。
そうして生まれる日常の小さな芽に耳を澄ませるように、今日もお茶を飲みながら、静かに言葉を置ける場をつくっています。
立ち止まってもいい。うまく話せなくてもいい。
日々の暮らしの中で、ふと心が重くなることはありませんか?
誰かに話したいような気もするけれど、わざわざ相談するほどのことでもない。
「なんだかモヤモヤする」
「本当はどうしたいのかわからない」
「頭の中では考えているのに、同じところをぐるぐるしてしまう」
そんなこともあるのではないでしょうか。
答えを出さなくてもいい。
きれいに話せなくてもいい。
まとまっていなくてもいい。
ただ、今の自分の言葉を、少し外に出してみる。
そのための時間があってもいいのだと思います。
公園のベンチに、ふらりと腰かけるように。
少し立ち止まって、自分の心に耳を澄ませる。
小さな幸せ、ぷちふくを見つけるように、
自分の中にある小さな声にも、耳を澄ませてみる。
この余白のひとときそのものが、
誰かにとってのぷちふくになれたら。
115(いいご縁)の出会いを目指して。
そんな「余白のひととき」をご一緒しませんか。
聴話人くるみの「余白のひととき」
私は「聴話人(ちょうわにん)くるみ」として、
答えを教える人ではなく、あなたの言葉に耳を澄ませる人でありたいと思っています。
聴話とは、聴く+対話+調和を組み合わせた造語です。
人は、自分のことを一人で考えていると、同じところをぐるぐる回ってしまうことがあります。
でも、誰かに話しているうちに、あるいは話した時間を振り返っているときに、
「あれ? 私、本当はこう思っていたのかもしれない」
そんな瞬間が訪れることがあります。
誰かに答えを教えてもらったわけではありません。
もともと自分の中にあったものが、言葉になって浮かび上がってきただけ。
まるで、あぶり出しのように。
最初は何も見えなかったものが、時間をかけることで、少しずつ輪郭を現してくる。
私は、そんな時間を大切にしたいと思っています。
以前、階段の割れ目に、スミレが咲いているのを見たことがあります。
誰が植えたわけでもなく、水をやったわけでもない。
それでも、そこがいちばん似合う場所だというように、静かに咲いていました。
ひまわりは、光の方を向いて咲くと言われます。
押されたわけでも、教えられたわけでもなく。
ただ、自分がいちばん伸びられる方へ、自然に向いていくのだそうです。
人も、きっと同じなのだと思います。
誰かに正しい方向を示してもらわなくても、
もともと、自分の中に向かうべき方向を持っている。
余白のひとときで私にできることは、
その方向を教えることでも、示すことでもありません。
ただ、そこに咲こうとしている花に、
その人自身が、気づいていく。
そのきっかけとなる時間に、立ち会うだけです。
私は「鏡」でありたい
植物は、自分の力で芽を出し、根を張り、少しずつ育っていきます。
やがて花を咲かせる。
人にもまた、その人自身の中に、生きていく力があるのではないでしょうか。
そして、その人だけの光がある。
私は、その光を照らす人ではなく、
その人自身が、自分の中にある光に気づくための鏡でありたいと思っています。
鏡は、自分では何も決めません。
ただ、そこに映す。
話しているうちに、
「私、こんなことを思っていたんだ」
「本当は、こうしたかったんだ」
そんなふうに、自分の中にあるものに気づいていく。
その人本来の光へ、少しずつ還っていく。
その過程に、静かに寄り添えたらと思っています。
これまで5回、「余白のひととき」をご一緒しました。
その時間の中で、私自身も気づかされたことがあります。
話を聴くということは、聴く側もまた、映されているのかもしれない。
相手の言葉に耳を澄ませていると、
私自身の中にも、これまで気づかなかった思いが浮かんでくることがありました。
「聴く」ということは、一方通行ではないのだと思います。
一人が話し、一人が聴く。
その間にある余白の中で、互いに何かを受け取っている。
だから私は、この時間を「サービス」というより、
一つのご縁を育む時間として大切にしたいと思っています。
「余白のひととき」では、こんな時間を過ごします
話す量も、沈黙も自由です。無理に話す必要はありません。
まとまっていなくても大丈夫です。話しているうちに、言葉が見つかることもあります。
必要に応じて、気づきのきっかけになる問いを、そっと置きます。
答えを急ぎません。
録音・録画は行いません。
カメラオフでの参加も大歓迎です。
ここで大切にしたいのは、
「何かを解決すること」よりも、「自分の声を聴くこと」。
話して、考えて、少し黙って。
その中で、自分の心の輪郭をゆっくりなぞっていく。
そんな時間です。
こんなときに
たとえば、
「なんとなく心がざわざわする」
「誰かに話してみたいけれど、話すほどのことでもない気がする」
「本当はどうしたいのか、自分でもよくわからない」
そんなときに。
大きな悩みでなくても大丈夫です。
「こんなことで話していいのかな?」くらいのことも、そのままお持ちください。
小さな声の中に、自分でもまだ気づいていない大切なものが隠れていることがあります。
115(いいご縁)について
noteを始めてから、私はたくさんの素敵なご縁に恵まれました。
記事を読んでくださる方。
コメントをくださる方。
実際に言葉を交わしてくださる方。
企画に参加し、思いがけないところから、つながってくださった方。
一つひとつのご縁が、今の私をつくってくれています。
だから、これからはその「ご縁」を、一つひとつ大切に育んでいきたい。
「115」は、「いいご縁」の語呂合わせです。
115という数字を、一つの目印に。
これまでのご縁も、これから出会うご縁も。
延べ115の「余白のひととき」を育んでいけたらと思っています。
ここは、答えを教える場ではなく、言葉を置くことで『自分の中の光』に一緒に気づいていく探求の場です。
最初から完成された場ではなく、参加してくださるあなたと一緒に、この『余白』という時間そのものを大切に育んでいきたいと思っています。
そんな思いを込めて、
115(いいご縁)── 育む余白のひととき
を始めます。
115のご縁がつながったとき、
そこから気づいたことを、またここで分かち合いたいと思っています。
この「余白のひととき」は、あらかじめ形が決まったサービスとして提供するものではなく、お越しくださるお一人おひとりと一緒に、大切に試行錯誤しながら育てていきたい「共創の場」だと思っています。
だからこそ、まずはこの静かな試みを一緒に温め、場をともに育んでくださる『最初の5名様』と出会えたらうれしいです。
うまく話そうとしなくて大丈夫です。
終わったあとに「もう少しこうだったら話しやすいかも」といった素直なお声も含めて、一緒にこの時間を味わっていただけたら幸いです。
最後に
無理に変わろうとしなくていい。
まずは、自分の声を聴いてみる。
答えを急がず、ただ言葉を置いてみる。
その先に、まだ自分では気づいていない光があるかもしれません。
公園のベンチにふらりと腰かけるように、気負わず、身構えずに。
あなたの言葉を、そのままお持ちください。
そのひとときを、一緒に過ごせたらうれしいです。
115(いいご縁)── 育む余白のひととき。
ここから、始めます。
参加について
募集:残り4名(1名お申し込み済み)
※お一人で複数回のお申し込みも可能です。
参加費:無料
時間:30分
方法:Zoom
🍀セッションの流れ
1. ごあいさつ
2. お話を聴く(沈黙も自由です)
3. 振り返り
※専門的なカウンセリングや治療を行うものではありません。
医療・心理・福祉など専門的な支援が必要な場合は、それぞれの専門家にご相談ください。
この時間では、一人の聴き手として、安心して言葉を置いていける場をつくることを大切にしています。
ご参加いただいた方へ
「余白のひととき」を終えたあと、もしよろしければ、感じたことを聞かせてください。
良かったことだけでなく、
「ここは話しにくかった」
「もう少しこうだったらよかった」
など、率直な声も大歓迎です。
いただいた声を、これからの「余白のひととき」に生かしていきたいと思っています。
ご感想を記事などでご紹介させていただく場合には、事前に確認いたします。
【お申し込み方法】
1 以下のリンクからクリエイターページへ移動してください。
2 次に、フォローボタン横のメッセージボタン(赤丸部分)をクリックしてください。
■ PCの場合

■ スマホの場合

3 以下のお申し込みテンプレートをコピー&ペーストして、メッセージをお送りください。
件名:余白のひととき参加希望
希望日時(第3希望まで)
・第1希望:
・第2希望:
・第3希望:
その他(事前に伝えておきたいこと等):
※もしメッセージボタンが見当たらない場合は、コメント欄へその旨お知らせください。
また、この記事のコメント欄に「参加希望」と一言残していただければ、私から折り返しメッセージをお送りします。
※現在は、9月14日(月)以降の平日(開始時刻13:30〜16:30)でお受けしています。
日程調整後、可能な限り24時間以内に折り返しご連絡させていただきます。
Zoomのリンクは、原則として前日にメッセージにてご連絡いたします。
当日はお好きな飲み物を用意して、リラックスしてご参加ください。
あなたとのご縁を、心よりお待ちしております。
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いただいたサポートは、この場所に流れる静かな時間と、こころの学びを育てるために大切に使わせていただきます。