家庭用ゲーム回顧録 第13回〜メガドライバーへの道。
メガドライブには最初期待していなかった。それというのもファミコンより推していた後期マークIIIのていたらくぶりに愛想がつき始めていたからだった。
自社IPをライバル機に流していたのも不満の一つだったしマークIIIのソフトも後期はあまりパッとしなかった。それでもソフトを買って遊んではいたものの、もはや義理や義務みたいな感じで遊びたいから買っていない状況だった。ただFMサウンドユニット(FM音源)発売は高く評価していた。
先日20年ぶりの再会を果たした那古まる氏と当時次期セガハードの話をしたことがあるが敢えてケチョンケチョンに貶した。そしてもう期待できないと話した。
が、発表のあったメガドライブはちょっと期待以上のものだった。拡大縮小は付かなかったものの二重スクロールを入れてきたし何より本体の16BITの文字が光り輝いていた。
「獣王記」が出た時に本体ごと買ったが欲しかった「スペースハリアーII」「スーパーサンダーブレード」は売り切れでどこにもなかった。(後日、那古まる氏の家に遊びにいったときに大須で1本ずつ売っているのを発見して買った
本体と「獣王記」を買ったまま8ビットパソコンマニアの友人M宅に寄り、購入報告&自分の家より先に開封して彼のテレビに繋いで遊んだ w
多分、最初で最後だろうな w

が。
まぁいつも通りゲームソフトは期待以下の出来だった。「スペハリII」は音楽も展開も地味(ただ嫌いではない)で自機が増えまくるため簡単に全クリ出来たし「サンブレ」は拡大縮小がないことによる地獄の難易度、「獣王記」は簡単すぎた。何でこう極端なんや〜と。
それでも「ファンタシースターII」は良かったし(無駄に2重スクロール使ってたのは笑ったが)、「スーパーリーグ」もそれなりに遊べた。那古まる氏の家で遊ばせてもらった「大魔界村」の完成度が凄まじくそこからの名作ラッシュは硬派で満足できるものだった。
特に思い入れのあるのは「ダライアスII」と「ストライダー飛竜」。メガドライブとは思えないハイレベルな移植に狂喜して遊んだ。


当時はよくPCエンジンと比較されることが多かったメガドライブ。当時はPCエンジンに力を入れていたように思うナムコもメガドラに参入。特に「レッスルボール」が最高でよく隠しチーム同士で対戦で遊んだ。今リメイクで出しても結構売れると思う。

しかもノールール。殴って蹴ってタックル!
気が付けば発売当初のガッカリ感もなくなりしっかりメガドライバーになっていた。

当時独自のピン配列のコンシューマ機で唯一アタリ配列を使用していたからだった

上記2つは思い出のジョイスティック
メガドラは奇ゲー珍ゲー隠れた名作の宝庫なのでまた追々紹介していきたいと思います。


画質がメチャクチャ綺麗になって最高だった
あまりに良かったのでマスターシステムのも買った
とにかく硬派でゲーマーが喜ぶゲームが多かった。CPUが68000とZ80なのも良い。
(せにか) 「隊長、メガドラは硬派って推してますけど
隊長のコレクション棚にちびまる子ちゃん
わくわくショッピングありましたよ」
(ぴっと)「別にええやろw まじかる☆タルるートくんも
持ってるわいw」
(せにか)「セーガーって言うやつですね」
(ぴっと)「名作やぞ!…多分」
