家庭用ゲーム回顧録 第24回〜真夏に友人宅でハマった「スターフォース」と「北斗の拳」
高校時代の同級生で河内長野に住む「でっち」(あだ名)から夏休みに遊びに来ないかと誘いを受けた。1986年の話である。お互いゲーム好きで寮ではファミコンの話をよくして当時発売されていた簡易操縦桿のようなファミリーキング、略してファミキン(ドカ
をよくネタにして爆笑していた w
▼ファミキンに関してはこちらを是非▼
何はともあれファミコンで遊ぶことになり、持っていない&遊んだことのないソフトを中心に遊んで行ってハドソンの「スターフォース」が気に入った。

ハドソンの第一回全国キャラバンの公式ソフト
中本伸一が移植し売上は80~90万本
同時期に発売されたチャンピオンシップ・ロードランナーに32KB・ROMを持っていかれ、当初32KBのROMで予定されたものが16KBのものに変更された(Wikipediaより)
アーケード版より明るい印象でテンポもよくファミコン初期の名作になった
「ゼビウス」のように対空対地に別れていないので撃ちまくっていれば飛行物も地上物も壊せるのが単純で爽快感もあるし良い。
ハドソン関係は「ロードランナー」「バンゲリングベイ」も遊んでいたのに意外な名作に驚いていた記憶が残ってる。アーケード版の移植だということを知ったのも後日だった。友人を通して名作を知ったのはこれが初めてだったが嬉しさと自力で知らなかったことへの悔しさが入り混じって複雑な心境だった記憶が残っている w(それくらい当時はゲームに貪欲だった
でっちはセガ・マークIIIも持っていて「北斗の拳」を薦めてきたものの、実はこの頃は原作自体に良い印象を持っていなかった。
というのも世界観は「マッドマックス2」の丸パクリだし、主人公のケンシロウのポーズも大好きだったブルース・リーそのものだったからだった。

ソニックの中裕司氏も開発に参加している
半ば嫌々プレイして1面目ボスのシンを百裂拳で倒す場面を見て眼を剥いた。これはスゲェ!もはや今まで嫌悪していた部分はどうでも良くなった。その後、原作を読んだりアニメを観たのもマークIII版のお陰だった。
PLの花火大会を真下で見に行ったり、数日間楽しくお世話になった後、帰宅するとすぐに両ソフト購入。「北斗の拳」はすぐにクリアした。


ありがとうケンシロウ!(違
「スターフォース」はラリオス攻略がアツかった。どうしてもラリオス流星撃ちでしか出来なかったけど成功できるようになり嬉しかった。
友達との間でも面白いと盛り上がってよくみんなで交代でプレイして楽しんだ。




交代プレイって何であんなに楽しいんだろうね…(遠い目
当時、集まってた友人の1人でイジられキャラのイトコン(あだ名)が対抗してじゃないと思うけどファミコン版の「北斗の拳」を持ってきて、他の連中(自分も w)からクソゲーコールが起こったのも良い思い出 w

1986年8月10日発売
マークIIIとほぼ同時期に発売された

ファミコンの素晴らしいところは良ゲーもクソゲーも楽しい友達との思い出になっているところ。
「スターフォース」の音楽を聴くと今でも1986年の夏休みを思い出すのです。
教えてくれてありがとう!でっち!あの思い出がない人生なんか、ひでぶだぜっ!(ファミコン神拳風
