今さら自己紹介やってみた
あけましておめでとうございます
2025年11月から始めたnote。
今年も週1ののんびりペースで投稿していこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
WEBライティングの練習として始めたnoteなので、これまで私自身のことはあまり書いていませんでした。
しかし、新年を迎えたこのタイミングで、ゆるっと自分語りをしてみようと思います。
これまでの経歴
保育士
成人してから20年と少し。大学を卒業してから13年間保育士として働いてきました。
同じ法人の施設で、幼稚園、保育園、小規模保育園とさまざまな現場を経験し、ずっとクラス担任をしてきました。
小規模保育園の立ち上げには主任として関わり、軌道に乗せるお手伝いもしました。
また、大阪府認定のスマイルサポーターという保護者支援の資格も取得しています。
肩書きだけ見ると保育士業界ではそれなりに立派かもしれませんが、実際はどこにでもいる平凡な保育士です。
たくさん失敗もしたし、先輩にご迷惑をかけたこともあります。
担任してきた子どもたちには「怖い先生」と言われることもあり、保護者から「厳しい先生」と噂されることもありました。
平成ど真ん中の保育士ですが、少し昭和の名残がある昔ながらの“熱血系先生”だったかもしれません。
子育て真っ只中
結婚を機に退職し、それから8年、主婦をしています。
現在は、小学生の【のほほん兄さん】と幼稚園児の【ネコむすめにゃー】の子育て真っ只中です。
長く働いていた人ほど「早く社会に戻りたい」と思うことが多いかもしれませんが、私は意外と家に居られるタイプでした。
子どもと毎日毎日公園に通い、まさに“24時間育児!”という日々。
大変なこともありましたが、「今しかないこの時間は子育てに専念しよう」と決めて、案外楽しく過ごしていました。
子どもの病気
のほほん兄さんが幼稚園に通い始め、初めてネコむすめにゃーと2人で日中を過ごすことになりました。
「2人じゃ物足りないな」「お友達がいた方が楽しく過ごせそうだな」と感じて、保育園に預けて働こうかなと思い始めた頃、ネコむすめにゃーの病気が見つかりました。
思ってもみない病気に、ショックは大きかったけど、その頃はもう必死すぎて落ち込んでいる暇もないくらいでした。
何をやってもうまくいかない日々に、悲しいとか焦るとかそんな言葉では言い表せない感情が渦巻いていました。
入院・手術の日は刻一刻と迫り、とうとうその日がやってきました。
まだうまく話せない1歳9ヶ月のあの日。
ネコむすめにゃーは「かぁちゃーーーーーん」と大声で泣きながら、手術室に消えていきました。
この後の話は長くなるので、また改めて書くことにします。
闘病と支援
いろいろなことがあり、ネコむすめにゃーが退院して家に帰ってきたのは9ヶ月後。
失明し、障害が残り、言葉を話すこともできなくなりました。
私は、障害児とそのきょうだい児を育てる母になりました。
体は大きいけど、新生児くらいお世話のかかるネコむすめにゃーを連れて、のほほん兄さんの幼稚園の送り迎えをする日々は、なかなかでした。
「やるしかない!」という気持ちで、兄さんのため、にゃーのために、自分の時間なんてどこ?というくらい奮闘した3年間。
たくさんの人に助けてもらい、支援を受けて、ようやく「にゃーも成長してきている」と実感できるようになったのは、つい最近のことです。
これから
のほほん兄さんが小学生になり、ネコむすめにゃーも幼稚園に楽しく通うようになった今。
やっと「私もまた働けそう」と思えるようになってきました。
子どもたちがそれぞれの社会を持ち始めた今、私も私の社会を持たないと、置いてけぼりになってしまうなと感じました。
それで、在宅でできることはないかと考えたときに、WEBライターという働き方を知りました。
保育士時代、お便りを書くことが得意だったこと。
むすめにゃーの闘病で思うことがたくさんあったこと。
言葉にしたかったけど、一歩が踏み出せず燻っていた思いを、書くことを仕事にすることで整理できるかもしれないと思いました。
noteに込めた思い
書く練習として始めたnoteでは、頭の中でモヤモヤとしていた子どものことを、これから少しずつ書いていこうと思っています。
病気のありのままではなく、「私がどう思っていたか」「どう感じたか」をメインに書いていくつもりです。
私は自他ともに認める強靭なメンタルの持ち主なようです。
泣くことは数えられないくらいありましたが、病気がわかったときにすぐ思ったのは、
泣きながら踏ん張る
それを続けられた自分を、少しだけ褒めてあげたいと思っています。
いろんなことを思いながら、「その先どうすればいいのか」と考えてきたことを、少しずつ言葉にしていけたらと思います。
保育士として保護者の力になる立場だった私が、支援してもらう立場になり、保育士のときにはわからなかった思いをたくさん知ることができました。
「力付けるつもりが、かえってモヤモヤさせていたかもしれない」と反省したこともたくさんあります。
支援する側・される側、両方の立場を経験したからこそ、良い落とし所を見つけていけたらと思っています。
子どもの病気は、誰もが経験することではないし、できることなら経験しなくていいことばかりです。
でも、それを通して優しくなれたことは変わらない事実。
私の言葉が誰かの背中をそっと温められるように。
これからも、丁寧に言葉にしていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ネコにゃーの話はここに書いています。
一部有料にしていますが、良かったら最後まで読んでもらえたらなと思っています。
これからのわたしやネコにゃーをぜひ応援してください。
