【AI共創FX】11連敗を受けての一時休止と手法の再構築(2026/08/24)
専業トレーダーとして日々の相場と対峙するにあたり、自分はAI (ChatGPT) をファンダメンタルズによる環境認識の補助ツールとして導入している。
また、実際のトレード判断には、AI (Gemini) をトレードコーチとしても使用し、判断をAIに丸投げしないようにするため、必ず自分の意見を先に伝えるようにしている。
そしてチャート分析の際は、まずチャート画像と自分の考えをAIに伝え、その評価を受けた後に、自分でトレード判断をするという手順を踏んでおり、トレード後の振り返りではAIと壁打ちしてトレード改善にも役立てている。
・8月24日(月曜日)のトレード記録
週明けの月曜日は、直近の過酷なドローダウンを冷静に受け止め、トレード方針の根本的な見直しを行う大きな節目の一日となった。
先週までの結果として、6月10日から11連敗という通常ではあり得ない数字に達したため、ここで一旦実際のトレード執行を数日間休止し、負けた原因の徹底究明とルールの再設計に専念することを決断した。
いつもの環境認識とともに、連敗に対するリスク管理の考え方、および今後の手法再構築の方針を記録する。
1.朝の環境認識:週初の大局とセットアップ待ち
朝の環境認識において、まずChatGPTを用いて「通貨の強弱」と「通貨ペアの優先順位」の分析を行っている。
朝の出力結果は以下の通り。
AIによる提示:ファンダメンタルズの序列は「EUR ≒ GBP > JPY > USD」。
売買判断は「ユーロドル買い、ポンドドル買い、ドル円売り、ユーロ円買い」。
優位性順位は「ユーロドル > ポンドドル > ドル円 > ユーロ円」。
4時間足チャートでは、ドルストレートでPO(パーフェクトオーダー)を達成し、ファンダメンタルズと一致していた。

30分足チャートでは、ポンドドルのみが上昇POを維持しており、ファンダメンタルズと合致していた。

この日はドルストレートがさらに上へ伸びるのを待つフェーズであり、ポンドドルを最優先、次いでユーロドルを監視する方針と判断できたが、しばらくトレードは見送りとするため、ここでチャートは閉じた。
2.連敗に対するリスク管理と休止の判断
今回の11連敗という結果を深く分析するため、運用上の重要な基準を再定義することにした。
本来であれば、5連敗程度に達した時点で一度トレードを完全に止め、原因調査と自己検証を行うべきであった。
連敗が重なっている最中は、手法と相場環境のミスマッチが起きている可能性が高く、無理にエントリーを重ねることは資金とメンタルの両面において極めて危険であるのがその理由だ。
そのため、本日から数日間はトレードを一時休止し、過去のトレードデータを徹底的に洗い直す期間とする。
3.今後の手法再構築と改善方針
現在、既に決定しているトレードスタイルの見直し方針は以下の通りである。
・ 執行時間軸の変更:ノイズを減らし波形の優位性を高めるため、監視・執行を30分足から以前使用していた「1時間足」へ戻す。
・ 「POからの反転狙い」の完全廃止:大局のトレンドに逆らう反転狙いは根拠が薄く、ダマシに遭いやすいため、今後は一切使用しないこととする。
・ メイン手法の絞り込み:今後は「POからのブレイクアウト」および「押し目買い・戻り売り(順張り推進波)」のみに手法を一本化する。
トレードを休止している間も相場の感覚を鈍らせないため、毎朝のAI環境認識とチャート分析、およびnote記事の更新は継続していく。
しっかりと過去の検証を行い、明確なルールを再構築した上で、万全の状態で相場へ復帰することとした。
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