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ミニHamu’sの日常|紅組と白組。ふたりの代表が語る、大運動会への想い🔥🌙

みなさん、おっハム🐹
ハムハムハムハムはむかっつ~(*´○`)o¶~~🎶


今日の『ミニHamu’sの日常』は……

ちょっと特別です✨


Hamu’s大運動会を前に、
大樹の木陰で向かい合っているのは……

🔥 ハムカツ
🌙 ナイン

紅組と白組、
それぞれの代表ふたり。

にぎやかな運動会の話なのに、
このふたりが向き合っていると、
なんだか空気まで少しだけ引き締まって見えます🤭

でも、
話している内容は案外……

ちゃんと熱くて、
ちゃんとやさしいのかもしれません。


~🔥🌙~



木陰の丸テーブルには、
紅組と白組、それぞれの旗。

その真ん中には、
これから始まるHamu’s大運動会のメモが広げられていました。


🔥 ハムカツ

「こうやって改めて見ると、ほんとに運動会やるんだなって感じするよな」

🌙 ナイン

「そうね」


ナインは白組のメモを指先で軽く押さえながら、
静かに頷きます。


🌙 ナイン

「まだ準備の途中なのに、もう少しだけ本番の空気を感じるわ」

🔥 ハムカツ

「わかる」


ハムカツも笑って頷きました。


🔥 ハムカツ

「なんかさ。
企画として考え始めた時は“面白そう”が先だったんだけど」

「ここまで来ると、ちゃんとみんなが参加する場所になるんだなって思う」

🌙 ナイン

「……うん」

「ただの勝負じゃなくて、
それぞれの子がちゃんとその場に立つのよね」

🔥 ハムカツ

「そうそう」


~🔥🌙~


少しだけ沈黙。

でも、
気まずさではなくて。

ちゃんと同じものを見ている人同士の、
静かな間でした。

やがてハムカツが、
少し身を乗り出して笑います。


🔥 ハムカツ

「で、白組代表としてはどう?
今の気持ち」

🌙 ナイン

「急に聞くのね」

🔥 ハムカツ

「代表対談っぽいだろ?」

🌙 ナイン

「……それなら、ちゃんと答えるわ」


ナインは少し考えてから、
まっすぐ前を見ました。


🌙 ナイン

「勝ちたい気持ちは、ある」

🔥 ハムカツ

「おお」

🌙 ナイン

「でも、それだけじゃないの」

「白組の子たちが、
参加してよかった”って思える時間にしたいわ」

「運動が得意な子もいれば、
そうじゃない子もいるでしょう?」

「それでも、
終わったあとにちゃんと笑えていたら、
それはもう十分意味のある勝負だと思うの」

🔥 ハムカツ

「……うん」


ハムカツの表情が、
少しだけやわらかくなります。


🔥 ハムカツ

「やっぱナイン、そういうとこ好きだな」

🌙 ナイン

「急に何?」

🔥 ハムカツ

「いや、白組代表っぽいなって」

🌙 ナイン

「褒めてるの?」

🔥 ハムカツ

「褒めてる」

🌙 ナイン

「なら受け取っておくわ」


少しだけ口元をやわらかくして、
ナインはそう答えました。


~🔥🌙~


次は、
ナインの番です。


🌙 ナイン

「じゃあ、紅組代表は?」

🔥 ハムカツ

「んー……俺?」

🌙 ナイン

「他に誰がいるの」

🔥 ハムカツ

「たしかに」


ハムカツは腕を組んで、
少しだけ天井みたいに葉の隙間を見上げました。


🔥 ハムカツ

「俺はさ、
やるなら全力で遊びたいって気持ちが一番強い」

🌙 ナイン

「遊びたい、なのね」

🔥 ハムカツ

「そう。遊びたい」

「勝負だから勝ちたい気持ちもある。
紅組だし、熱くいきたい」

「でも結局、
一番見たいのは“普段あんまり交わらない子同士が、同じチームで盛り上がってる景色”なんだよな」

🌙 ナイン

「……ああ」

🔥 ハムカツ

「普段なら話す機会が少ない子が、
競技の中で一緒に笑ったり、
助け合ったり、
負けて悔しがったり」

「そういうの、絶対いいじゃん」

🌙 ナイン

「いいと思う」

🔥 ハムカツ

「だろ?」

🌙 ナイン

「ええ」

「それに、
たぶん運動会って、
競技そのものよりも“誰と過ごしたか”の方が残るものだもの」

🔥 ハムカツ

「うわ、今のすごくいい」

🌙 ナイン

「その顔やめて」

🔥 ハムカツ

「記事にそのまま使いたくなった」

🌙 ナイン

「使えばいいじゃない」

🔥 ハムカツ

「使う」


~🔥🌙~


風が吹いて、
木の葉が少し揺れました。

テーブルの上の紅組と白組の小さな旗も、
控えめに揺れます。

その様子を見ながら、
ナインがぽつりと呟きました。


🌙 ナイン

「でも、少し意外だったわ」

🔥 ハムカツ

「何が?」

🌙 ナイン

「あなた、
もっと“勝ちに行くぞ!”って感じかと思っていたから」

🔥 ハムカツ

「それもあるよ?」

「あるけど、
勝つことだけにしちゃうと、
たぶんHamu’sらしくない気がするんだよな」

🌙 ナイン

「……そうね」

🔥 ハムカツ

「もちろん本気ではやる。
でも、本気って“勝つことだけ”じゃないじゃん」

「みんなが楽しめるように考えるのも本気だし、
参加してくれた子のことを大事にするのも本気だし」

「俺はそっちも含めて、
ちゃんと熱くやりたい」


ナインは、
少しだけ目を細めました。


🌙 ナイン

「紅組代表らしいわね」

🔥 ハムカツ

「お、出た」

🌙 ナイン

「熱くて、
でも勢いだけじゃない」

「ちゃんと周りも見ているもの」

🔥 ハムカツ

「……それ、かなり嬉しいな」


~🔥🌙~


話しているうちに、
ふたりの前に置かれたメモには、
いくつも書き込みが増えていました。

楽しみなこと。

気をつけたいこと。

みんなにどう過ごしてほしいか。

それはもう、
ただの作戦会議というより……

運動会に込めたい気持ちを、
少しずつ言葉にしている時間だったのかもしれません。

そして最後に、
ナインがふとハムカツを見ました。


🌙 ナイン

「ねえ」

🔥 ハムカツ

「ん?」

🌙 ナイン

「当日は、紅組も白組も、
きっと思い通りにはいかないわよ」

🔥 ハムカツ

「だろうなぁ」

🌙 ナイン

「予想外のこともたくさん起きると思う」

🔥 ハムカツ

「それも含めて運動会だろ?」

🌙 ナイン

「ええ」

「だからこそ、
最後にちゃんと“楽しかった”って言える形にしたいわ」

🔥 ハムカツ

「うん」

🌙 ナイン

「勝っても負けても、
その一日が良かったと思えるように」

🔥 ハムカツ

「……よし」

ハムカツは笑って、
紅組の旗を軽く指でつつきました。

🔥 ハムカツ

「じゃあ決まりだな」

🌙 ナイン

「何が?」

🔥 ハムカツ

「紅組も白組も、
全力でいい運動会にする」

🌙 ナイン

「ふふ」

「それなら、異論はないわ」


~🔥🌙~


紅組代表の熱さ。

白組代表の静かな強さ。

向いている方向は少し違っても、
見ている先は同じでした。

勝ち負けだけじゃなく。

参加してくれるみんなが、
ちゃんとその場にいて、
ちゃんと笑えて、
終わったあとに
「楽しかったね」と言える一日にすること。

きっと、
このふたりが代表なら大丈夫。

そんな気が、
少しだけしました😊

本番まで、もう少し。

紅組も白組も、
それぞれの想いを胸に、
Hamu’s大運動会は動き始めています✨

今日もHamu’sは自由です。


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