救急搬送のお手伝いと豆知識
先週末、たまたま外出した時に、立っているのがやっとの老婦人が男性の方々に支えられてるのを見かけました。
お声がけさせていただきましたが、お話をうかがってると認知症が少し進んでおられるご様子で、要領を得ず、
お話を聞きながら、やんわり説得し、ご自宅前までお連れしましたが
自宅前で倒れこんでしまわれた事、嘔吐された事、身体が熱いことから
私はまず熱中症の危険を感じて、救急車を呼ばせていただきました。
私は精神的にあまり強くはないので、終始心臓バクバクで、
救急車呼ぶ時は、一瞬番号がわからなかったりしましたが、
スポーツドリンクを買ってきて、最後まで見守ってくださった人、
老婦人をご自宅前まで、おんぶしてくださった人、
お声がけしてくださり、吐しゃ物を嫌な顔1つせず掃除してくださった
ご近所さん。
皆さんのおかげで、救急搬送につなげることができました。
とてもとても感謝しています。
私1人じゃ、なにもできなかった。
大変感謝しております。
そして、パニック発作も出ず、最後まで緊急事態に対応できたのは
亡き母が空から力を貸してくれたんじゃないかと思います。
今では、自分にとって大変良い経験をさせていただいたと思っています。
《豆知識》
今回の出来事で得た豆知識をご紹介させてください。
1、救急隊の方々が、ストレッチャーに搬送する人をお乗せする時に
「しっかり支えますから、自分でも少し立ってみてください」
とおっしゃるのは、その患者さんの身体に麻痺が起きてないか
調べる為だそうです。麻痺の発見が遅れたら大変な事になるので。
今回はそのような対象となるケースだったようです。
救急隊の方から、説明していただきました
2、今回のように、お困りの方を見かけた場合は、自分1人で
何とかしようとはせず、周囲に声を掛けて一緒に救助することが
大切なんだそうです。
私はこれからも、困ってる人を見かけたら、
できるだけ、お手伝いさせていただきたいと思っています。
亡き母にしてあげられなかったことは、他の方々にして差し上げたい。
その思いは変わってないですから。

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