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takeshi_imae
アニメ化反対より、不買という選択肢
某マンガのアニメ化に反対運動であちこち燃えている。
私は曲がりなりにもサブカル好きなオタクなので、アニメ化反対!と言うより商業作品にとって手痛い打撃を知っている。
昨今アニメを作るには多額の費用がかかるため、複数の企業が出資し、制作費と事業リスクを分散する製作委員会方式が広く使われている。
そのくらい、一つのアニメをワンクール(12話)作るのは高額になっている。
では、その利益を地上波で視聴してもらえるだけで回収できるのか?
いや、できない。
そこから配信権、海外販売、商品化、円盤(DVD、Blu-ray)、イベント、音楽、原作販促など複数の収益源から制作費を回収する。
なので、私はアニメ化反対よりこれを唱えたい。
“不買運動”
アニメ地上波で見るのは自由だが、広告・再生数として収益に寄与する公式動画や配信サービスで、再生してやる必要はない。
金は払うな!である。
多額の資金を使い、そこに利益が見合わないことこそ、業界における最大の屈辱。
なお、私自身はアニメ化に反対と声をあげればより、興味本位で見る人が増えると懸念しているので、過度な炎上を期待していない。
また、動き出してしまえば表現の自由も相まって止まるのは無理ゲーである。ならば、不買で徹底的に大爆死させ「ひでぶ!」と言わせようという魂胆。
それにしても…もともと原作の噂を聞いて好きではなかったが。
アニメ化“予定”だけでこの荒れっぷりとは。
この先、制作会社や声優さん叩きにならない、そういう方向で進んで欲しいと願う。
