「境界知能・いじめ・ジョブホッパー。絶望のフルコースを越えて、発達障害夫婦で母になるまで。〜自己紹介〜」
はじめまして、ぽんこついくこと申します。
数ある記事の中から見つけてくださりありがとうございます。
1. はじめに(現在の私についての自己紹介)
私は現在、ADHDの夫と二人三脚で育児に励む、現役の看護師です。
私自身もADHD、ASD、算数障害、境界知能、そして発達性協調運動障害という、いわゆる「生きづらさの幕の内弁当」のような特性を抱えています。
(上記障害の中ではASDが一番特性が強いです。(本人、他者ともに自覚あり。))
2. 暗黒の義務教育時代と「スケープゴート」の記憶
私の人生の前半は、まさに暗黒でした。
家庭: 小学校高学年の時に両親が離婚したことに伴い3人兄弟の一番上の自分はほぼヤングケアラー状態となる。
兄弟喧嘩などが起きた時や母親が仕事のストレスなどでイライラしている時にはなぜか他の兄弟よりも不器用な自分だけが叱られることが多いという理不尽。
幼稚園〜小・中学校時代: 幼少時代から特徴的な髪質と肥満体型でなおかつ運動音痴のコミュ障である為に普段から悪目立ちしていたことが原因で幼稚園時代から度々いじめのターゲットになる。
(幼稚園時代には感情コントロールが不十分であったことからしょっちゅう行き場の無い怒りの為に1日中泣き叫んで暴言を吐いたりと癇癪を起こし、何度も職員室に連れてこられて担任の先生や教頭先生に怒られる日々を送る。
(今改めてその時のことを思い出すと、当時は先生方に大変な迷惑を掛けてしまった。と本当に申し訳なく感じる…。))
小学校高学年の時には孤立していた他の同級生に対して声をかけた結果、主犯の同級生だけではなくそれまで仲良くしていた友人も含めてほぼ学年全員から蔑称で呼ばれ、暴力や暴言の的になる。
(いじめ主犯グループのメンバーが下級生にまで当時の自分の蔑称を教えて自分が近くを通る度に下級生にまで存在を笑われるという屈辱的な経験をする。)
さらに 自分の入部した部活が当時強豪であったため、不器用さを理由に顧問や部活のメンバーから疎まれ、ほぼボッチという学校でも家でも居場所のない3年間を送る。
要領の悪い自分は部活と勉強の両立ができずにあっという間に学業不振で高校受験は第一志望に不合格。
若かりし頃から清々しいほどに挫折だらけの幼少時代を過ごす。
(ちなみに高校時代は同じ中学校からの同級生は自分の入った高校にはほぼいなかったため、小中学校時代と比べて天と地程の差を感じる位に楽しい学生生活を送ることができ、自分自身の青春時代となったことから、地元を離れての学校生活を通して初めて生きていて良かったと実感することができた。)
3. 大人になってからの苦闘
高校卒業後は、スーパーマーケットや飲食店のアルバイトを転々としながら、数年後に奇跡的に看護学校に入学し、しょっちゅう赤点&追試常連のいつも留年すれすれギリギリ崖っぷちの状態からどうにかこうにか学校卒業、看護師資格を取得し、病院などの医療機関に就職するものの基本的にはどこへ行っても「スケープゴート(生贄)」にされ、ほとんど最終的には誰にも助けてもらえなくなりそのまま退職コースまっしぐら。そんな絶望の中にいました。
結局社会に出ても、不器用さとコミュ障、そして場の空気が読めない為に最悪なタイミングでの余計な奇行や言動で悪目を立ちをしてしまうことにより 「お局様(職場やコミュニティー内の要となる人)に目をつけられやすい」体質から、あっという間に職場を転々とするジョブホッパー人生に突入。
良縁があって現在の夫に出会い、結婚式を挙げることになって、数少ない自分自身が友人だと思える友人全員に式参加依頼の声をかけるが友人達からはなんと
全員当日「不参加」との返答。
結局新婦側は呼べる友人が一人もいない…。そんな惨めで孤独な現実を突きつけられたこともあります。
4. なぜ今、発信をはじめるのか
若かりし頃の生い立ちや、どんなに良い職場に巡り会えてもADHD特性によって長くても3年半で仕事に飽きてしまうという性格、個性が強い身体的特徴のせいで長年自信が持てずにいた自分自身の存在や生き方全ては汚点でしかなくコンプレックスだと思って生きていましたが、最近はこのような稀に見ない経験と人一倍強い行動力は自分自身の個性の一部であると受け入れることにより現在進行形でどうにかこうにか「看護師」として働きつつ、現在は同じ特性を持つ夫、愛しい我が子との家族3人で幸せに暮らすことができています。
「誰も助けてくれなかった」私だからこそ、今、同じうように暗闇にいる方々に「こんなにボロボロでも、なんとか生きていけるよ」というライフハックを届けたい。
5. このnoteで伝えたいこと
発達障害・境界知能でも「看護師」として働くリアル
ADHD夫婦のドタバタ育児と家事のライフハック
「嫌われ役」を卒業するための、私なりの生存戦略
6. 最後に
ここでの発信が、同じように不安や悩みを抱えている方に対しての少しでも心の支えや参考になれば嬉しいです。
#ジョブホッパー #逃げ癖
