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57日目:楽しく文化を学ぶ為に-知育クイズ解説編 花が咲いたら稲を植えよう

今回も記事を開いていただきありがとうございます。

出題編はこちらなので、まだ問題を見てない方は是非。

解説を見たい方はこのまま下の方までご覧ください。
















よろしいですか?では解説です。

解説編

このクイズは、日本文化に触れるきっかけになってほしいという思いで作っています。

このクイズに込めたものは、「旧暦」です。

旧暦とは、月の満ち欠けを基本に一年を12分割して、それぞれに対して季節や風習をもとにした名前を付けたものです。

普段英語で読んでいる月の名前は、元をたどればローマでつけられた当時の風習をもとにした名前だったりします。

時々天気予報とかで、ピンクムーンやスノームーンなどの表現を訊いたことがある人もいるでしょうか?
あれはアラスカの民族が使っていた呼び方で、彼らの風習や環境になぞらえた呼び方だそうです。

だからこそ、問題文は句点改行で12節に分かれていて、タイトルは花が咲いたら(最後の節の後は)稲を植えよう(初めの節に戻ろう)という12か月を連想させるものになっています。


さて問題文に戻りまして、始めは「稲を植えれば」。

これは五月の旧暦の呼び方である「皐月」から来ています。元は早苗月だったそうで、5月は(今と昔では数か月季節のずれがあるそうですが、)田植えの季節であることからつけられたそうです。

ちなみにトトロの姉妹のお姉さんはさつき(皐月)で、妹はメイ(May)なので二人とも5月って意味だったりします。

12か月全て解説すると長くなるのでこちらの記事に委ねまして、問題文自体の解説を締めていきます。

問題は皐月の5月から始まり、次は6月、7月、…と進んでいきます。

最後の問いかけは、「次に咲くのはなんの花?」。
順番通りに進めば、ここは4月です。

4月の旧暦はというと「卯月」で、卯の花が咲く季節、という由来だそうです。

つまり、このクイズの正解は「卯の花」でした。

結び

日本の旧暦というと、存在や呼び方は知っていても、その由来などを知っている方はあまり多くはないのではないでしょうか。

私はこういった知識や捉え方は、社会や人生や生活を直接豊かにするものではなくとも、なくてはならない基盤となる価値観であり文化だと考えています。

そういったものに触れる機会が、少しでも増えるならば、知っている人大切に思っている人が一人でも増えるならば、そう思い他のクイズもできたら紹介しようと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました٩( 'ω' )و

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※画像はイメージです

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