トスカーナのローストポーク”アリスタ”
【はじめに】
イタリアレストランのシェフが教える郷土料理編。実際にお店で提供しているレシピをご紹介しています。
※ワイン会にてトスカーナ州のワインとペアリングで提供しました。
【イタリア郷土料理・発祥地域🇮🇹】
アリスタ(Arista)の発祥地域は、イタリア中部のトスカーナ州(Toscana)、中でもフィレンツェ(Firenze)が起源
【正式名称🌐】
Arista alla Fiorentina、Arista di Maiale
【概要🎯】
アリスタという名前がついたのは、1439年にフィレンツェでメディチ家のコジモが誘致したギリシャ正教とローマカトリック合同の宗教会議が行われた際、豚肉のローストを食べたギリシャ人の司教が、ギリシャ語で思わず『arista!(アリスタ!)=素晴らしい !』と叫んだというのです。それ以来、骨付き豚ロースのローストが、アリスタと呼ばれるようになりました。
庶民には肉料理はご馳走であったが、豚は農家でも飼えるので牛ほど高価ではなく、農民の収穫祭などにもポルケッタと同じように登場する。
豚ロースに塩とニンニク、ハーブ、黒胡椒をマリネしてオーブンで焼くだけという、古典的なお料理なだけあってとてもシンプルな作り方です。
現在でもフィレンツェの家庭料理や伝統的なトラットリアでは定番の一皿です。
【レシピ📝】
Arista alla Fiorentina(アリスタ・アッラ・フィオレンティーナ)レシピ
材料(4〜6人分)
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