余白ノート|フリーレン、またミミックに食われる(笑)|今度は「舌」まで付いたPLUS版
※この記事には、プロモーションが含まれています。※記事の作成・構成には生成AIを使用しています。内容は筆者が確認し、加筆・編集しています。
『葬送のフリーレン』という作品は、考えてみれば不思議である。
魔王を倒したあとの世界を描き、千年以上生きるエルフの魔法使いフリーレンが、人間を知るための旅を続けていく。
時間とは何か。
人を知るとは何か。
記憶とは何か。
そんな、かなり静かで哲学的な物語だ。公式にも「魔王を倒した勇者一行の魔法使い」であるフリーレンが、人を知る旅へ出る物語として紹介されている。
ところが。
そんなフリーレンをフィギュアにすると、なぜか非常に強い絵になるものがある。
ミミックに食われているフリーレンである(笑)。
また食われている
セガプライズから2026年9月11日より順次登場予定なのが、
「葬送のフリーレン Luminasta ‐フリーレン‐インミミックPLUS」
である。
アミューズメント専用景品で、全1種。
フリーレンとミミックを組み合わせて飾れるフィギュアセットなのだが、今回の「PLUS」はちょっと違う。
ミミックに「舌」が追加されている。
……そこをPLUSにするのか(笑)。
フリーレン最大の弱点は魔族ではない?
フリーレンは強い。
とんでもなく強い魔法使いである。
長い年月を生き、膨大な魔法を知り、強大な魔族とも渡り合う。
それなのに。
宝箱を見ると、
「もしかすると、とんでもない魔導書が入っているかもしれない」という誘惑に負ける。
そしてミミックに食われる。
わかっていても開ける。
また食われる。
この繰り返しが、なんともフリーレンらしい。
完璧なキャラクターには、ちょっとした弱点があったほうが魅力的なのだろう。
フリーレンの場合、その弱点が、
「宝箱を見たら開けずにはいられない」
なのだから面白い。
今回はミミック単独でも遊べる
このフィギュアの面白いところは、単に「食われているフリーレン」を固定した造形ではないところ。
ミミックは開閉式。
フリーレンと組み合わせてもいいし、それぞれ別々に飾ることもできる。
つまり、
普通にフリーレンを飾る。
その横にミミックを置く
そして気分によって、
食わせる(笑)。
フィギュアなのに、ちょっとした物語が作れる。
しかもPLUS版では舌まで付いた。
もはやミミック側の表情まで豊かになっている。
こういうグッズ、好きだなあ
キャラクターグッズというと、普通はカッコいいポーズや、かわいい姿を立体化したくなる。
ところがこれは違う。
作品を知っている人なら一目見ただけで、
「ああ、またやってる」と笑える。
名場面というより、
名物場面。
フリーレン本人にしてみれば不本意だろうけれど(笑)。
『葬送のフリーレン』には壮大な魔法戦も、美しい風景も、胸に残る言葉もたくさんある。
それでもフィギュア棚の片隅では、
今日もフリーレンがミミックに食われている。
しかも9月からは、
舌付きである。
こういうところまで商品化してしまう日本のキャラクター文化。
やっぱり面白い。
そしてゲームセンターでこれを見つけたら。
たぶん僕も、
フリーレンと同じように、
「取れるかもしれない」
と思って手を出してしまうんだろうな(笑)。
https://frieren-anime.jp/goods/prize/6029/
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