4月生まれの君へ
4月生まれの君へ
少し早いけど、誕生日おめでとう。
おめでとうって言って良いのかな。
君が小さかった頃には想像できなかった年齢になるね。
未だに僕もその事が信じられないけど。
今まで色んな事があって、色んな感情が湧き出できて、でもそれを飲み込んでしまうことが多かったね。
君は喜びよりも人には言えない苦しみがたくさんあったことを僕は知っている。
人並みに、もしかしたら人並み以上に悩む事があって、良かれと思って何かをしても報われないことの方が多かったね。
身を削って誰かの為にした事さえも当然の事のように勘違いされたこともあったね。
それでも君は自分の感情を殺して、その時に必要とされたとする何かを成し遂げるために手を抜くことはしなかった。
全ての人がそんなことを知っているわけじゃなかったけど、それを知っている人、見ていてくれた人がちゃんといたことを僕は知っている。
君が知らないところで君のために何かをしてくれた人もいたから。
君が思っている以上に君は誰かに助けられ、支えてくれている人もいるんだよ。
何事にも変えられない、本当にありがたいことだね。
そんな頃よりもほんの少しだけ年齢を重ねた君は、以前よりも自分の気持ちを表に出すように変わる事が出来たね。
僕はそのことはとても良いことだと思う。
出来ないことは出来ない、嫌いなことは嫌い。
全部が全部そうしたことを言って良いわけじゃないけど、でも大事な時には自分の気持ちを誰かに伝えるようになれたのは本当に良かったと思う。
君は大きな、力強い武器を手に入れたんだ。
そして君が色々なことを思いついて、実際に行動を起こすようになったのには本当に驚いているよ。
年齢を重ねてもこんなにも変わることが出来るんだって。
君がnoteを読むだけの時には想像出来なかった事を、自分でnoteを書くようになった今の君はやっているんだ。
これから先、そう遠くない時に終わりがやってくるのは間違いないけど、その時まで、トキメキやドキドキは無くさないようにしてくれたら僕も嬉しいよ。
これからもずっと…
感じる心を失くさないように
僕から君へ
山根あきらさんの企画に参加させて頂きました。
久しぶりに山根あきらさんからのお題に向けてnoteを書くことが出来て良かったです。
自分を見つめ直す機会になりました。
山根あきらさん、ありがとうございました。
