【34】 感動した話 「御年94歳の 命を込めた歌声」 ー 二葉百合子さん
「岸壁の母」を聴きました・・・
今年94歳の二葉百合子さんの歌「岸壁の母」をテレビで視聴しました。
・鈴を転がすような歌声 ・あの声のはり
・確かな節回し ・間の取り方、音程の素晴らしさ
命のこもった歌 というのか、金色銀色の言葉が宙を舞うとでもいうのでしょうか。 歌に関する知識と語彙の乏しい私には、うまく表現することが出来ません。
しかしはっきりと言えるのは、素晴らしい!感動した!!という事です。

日本一周旅行の途中、舞鶴市で「引揚記念館」を・・・
訪れたことを思い出しました。
「岸壁の母」の歌の主人公になられた方 ―— シベリヤに抑留された未帰還兵の息子の帰りを待ちわびて、幾度となく帰還船の桟橋を訪れていたという婦人の写真や物語を読みました。この「岸壁の母」を二葉百合子さんが唄ったのが1972年(昭和47年)。戦後という言葉も忘れられようとしていた時代にあって、この歌の大ヒットで改めて戦争の悲惨さやむごさを人々に思い起こさせました。

二葉百合子さんの素晴らしい歌声について書くつもりが・・・
戦争の話題になって行きそうですが、ここでYouTubeで見つけた二葉百合子さんの「岸壁の母」のリンクを張っておきます。
ぜひ二葉百合子さんの歌声で「岸壁の母」を聞いてみて下さい。92歳の時の収録のようですが、お聴きいただくと感動されること請け合いです。
