「パパが気づいた、3歳の『なんで?』攻撃の正体」
3歳になると、子どもは突然「なんで?」を連発するようになる。朝ごはんを食べながら「なんでパンはふわふわなの?」、散歩中に「なんで空は青いの?」、寝る前に「なんで夜になるの?」。
最初は正直しんどかった。仕事から疲れて帰ってきて、矢継ぎ早に質問を浴びせられると、「あとでね」と流してしまうこともあった。
でも、ある日気づいた。子どもは「答え」を求めているんじゃない。パパと話したくて、質問しているんだ、と。
試しに「なんでだろうね?一緒に考えてみようか」と返してみた。すると子どもは目を輝かせて、自分なりの答えを話し始めた。「パンはね、ふわふわがすきだからじゃない?」って。
それ以来、完璧な答えを返すのをやめた。一緒に考える時間を楽しむようにした。すると不思議と「なんで?」が苦じゃなくなった。
3歳の質問攻めは、パパへの信頼のサインだ。疲れていても、5分だけ付き合ってみてほしい。その5分が、子どもの中に確実に積み重なっていく。
