叶麗華と申します

はじめまして。叶麗華と申します。

恋愛スピリチュアルカウンセラーとして、毎日ご相談をお受けしています。
といっても、恋のお話はほとんどしません。わたしがするのは、その方の波動を整えることだけです。

二十年以上、恋愛を研究してきました。
これまでに二百名以上のご相談を、波動を上げるところから解決してきました。

こう書くと、はじめから何か特別な力があったように見えるかもしれません。
まったく違います。

どこにでもいる人でした

むかしのわたしは、朝起きて、満員電車に乗って、誰かの分のお茶を淹れて、また席に戻る。
そういう毎日を送っていました。

恋にも、自分にも、自信なんてひとつもありませんでした。
好きな人ができても、どうせ選ばれないと思っていました。

二年間ずっと憧れていた人がいました。
わたしにとっては雲の上の存在で、名前を呼ばれただけでその日はもう何も手につかなくて、夜になっても思い出してひとりで騒いでいるような人でした。

必死でした。

返信は何分空けるか。どんな言葉なら振り向いてもらえるか。
恋愛本を読んで、下書きを何十回も書き直して、髪型も服もメイクも変えて、好かれる方法を全部やりました。

そして、本当に付き合えたんです。

朝、目が覚めたら隣にいる。それだけで泣きそうでした。
玄関に靴が二足あって、キッチンにマグカップが二つある。この人とずっと一緒にいるんだと思っていました。

一年で、理由も言われないまま

だけど、返事が少しずつ遅くなって、会える日が少しずつ減って。

いま思えば、彼を失いたくないばかりに、ずっと必死で、ずっと見張っていました。
重い女だったと思います。

付き合って一年。
「ごめん」のひとことだけで、理由も言われないまま振られました。

それからの日々は、悲惨なものでした。
靴も脱がずに玄関に座り込んで、何日たったのか分からなくなっていました。

わたしなんかが、愛されるわけがない。
そのうち、自分のことがもっと嫌いになりました。

もう、地の果てまで落ちました。

日本全国、神様を巡りました

彼を取り戻したくて、毎晩毎晩、調べたり占ったりし続けました。

電話占い。ココナラ。対面鑑定。
「彼は、戻ってきますか」。それだけを、誰かに聞き続けていました。

日本全国の縁結びの神様を巡りました。
お守りも、パワーストーンも、ぜんぶ試しました。

でも、彼は戻ってきませんでした。

それでも諦めきれなくて、今度は本を読み漁りました。
図書館で恋愛心理学の本を抱えて、日本のものだけでは足りなくて海外の論文まで手を出して。

どうして、こんなに好きなのに、届かないんだろう。

どの本にも、その答えは書いてありませんでした。

調べる場所が、そもそも違っていた

あるとき気づいたんです。

わたしが調べていたのは、ぜんぶ小手先のテクニックでした。

そこで恋愛という観点をやめて、人間とは何か、この世界は何でできているのか、そこから調べ直しました。
恋愛書の棚を離れて、物理や宇宙の本を開きました。

そこに、答えがありました。

恋愛は、追いかけたら結ばれるんじゃない。
自分が出している波動が、そのまま現実になる。

波動というのは、特別なものではありません

機嫌のいい人が入ってくると、場の空気が変わりますよね。
反対に、たったひとり機嫌の悪い人が入ってきただけで、空気が重くなることもあります。

あれが、波動です。
目に見えないのに、確かに伝わっているもの。

特別な人だけの話ではありません。わたしたちは誰でも、毎日それを出しています。

たとえば、廊下で挨拶をして、相手が気づかずに通り過ぎたとします。

「わたし、嫌われたんだ」と思う人と、「具合でも悪いのかな」と思う人がいます。
起きた出来事は、まったく同じです。違うのは、受け取ったほうだけ。

その差が、波動です。

返事が来ない時間、ずっとスマホを見ている。
他の誰かと話しているだけで、胃が締めつけられる。
嫌われないように、自分を小さくする。

不足感から出た行動は、ぜんぶ「足りない」です。
わたしは毎日、これを出し続けていました。

テレビは、合わせたチャンネルしか映らない

テレビは、合わせたチャンネルの番組しか映りません。

わたしが合わせていたのは「足りない」というチャンネルでした。
だから、足りない現実ばかりが映っていたんです。

どんなに愛されたいと願っても、映るのは願ったほうではなく、いま合わせているほうです。

人の心は、表に出ているほうがほんの少しで、奥のほうがずっと大きい。
表面で「愛されたい」と唱えても、奥のほうが「どうせわたしなんて」と発信し続けていたら、強いのは奥のほうです。

占いもお守りもパワーストーンも、効かなかったんじゃありません。
根本が、ずれていただけなんです。

彼が冷たかったんじゃない。わたしの波動が下がっていたから、うまくいかなかった。

順番が、逆でした

愛されたら、満たされる。
そう思って、階段を一段ずつ、自分の足で必死に上っていました。

逆でした。

波動を上げて、満たされた波動になる。
あとは、エスカレーターに乗っているだけでいいんです。

そうしたら、仕事もお金も、あとから勝手に整っていきました。

朝、起きた瞬間の空気が変わりました。
お茶汲みしかしていなかったわたしが、プロジェクトを任されるようになりました。
信号が次々と青に変わって、駐車場はちょうど一台ぶんだけ空く。

鏡の向こうにいたのは、自分でも知らなかったわたしでした。

師匠に出会いました

もっと知りたい。もっと、深いところまで。
そう思っていたときでした。

波動を扱う方に、出会いました。
日本で、その術を扱える人は数名しかいませんでした。

そこで、波動のことを一から教わることになりました。

「波動はね、うつるんだよ」
「高い人のそばにいるだけで、勝手に引き上げられる」
「詰まっているものを外せば、あとは勝手に浮かんでいくんだよ」

上げようとしなくていい。下げているものを、外すだけ。

人はこの世の文化とか慣習とか、そういうものに囲まれて生きているから、放っておけばすぐに乱れる。
嫌なことが起きたとき、相手を責めているうちは、まだ自分がその波を出している。あれは、教えてくれているだけ。
ありがとう、と気づいた瞬間に、自分を守ろうとする波がすっと消える。唱えるんじゃなく、気づくこと。

修行も瞑想もいりません。
ふっと目に入ったほうを選ぶ。それを増やすだけでいいんです。

そしてある日、ごく限られた人にしか渡されていない波動の整え方を、わたしは伝授していただきました。

頑張って電波を強くしたんじゃありません。
チャンネルを、合わせ直してもらっただけなんです。

いちばん早いのは、触れること

波動は、自分でも上げられます。
ふっと目に入ったほうを選ぶ。ありがとう、と気づく。それを続ければ、少しずつ上がります。

でも、日常はそれを許してくれません。
人の言葉、通知、疲れ。積み上げるのに何ヶ月、崩れるのは一日です。

わたしが触れれば、それが一瞬で外れます。

なぜ、わたしが伝えているのか

あの頃のわたしは、人生でいちばん大切な時間を、恋に捨てていました。

そこから二十年、研究して、たくさんの方に触れてきました。

同じことを、あなたにしてほしくない。それだけなんです。

返事が来ない。既読がつかない。今日は冷たかった。

それ、彼の問題ではありません。
目先の言動や状況に、振り回されているだけですよ。

波動は、ひとつです。
恋だけを上げることも、恋だけを置いていくこともできません。

上げたら、ぜんぶ一緒に動きます。
これがいちばん速くて、一度上がってしまえば、一生ものです。

ここから先は、あなたの現実で確かめてみてください。

波動が上がれば、恋は勝手にうまくいくんです。

叶 麗華

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