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むくみが3週間で戻る人に共通する、足首と骨盤の3つの詰まり

夕方、天王寺駅の改札を抜けるころには、朝ぴったりだったパンプスがきつくなっている。帰りにお店に寄って脚を流してもらうと、その夜は驚くほど軽い。なのに翌日の夕方には、また同じ重さが戻ってくる。

脚のむくみのご相談で、いちばんよくうかがうのがこの「翌日には戻る」というお話です。今回は施術の現場で見てきた視点から、なぜ戻るのか、どこを見て通う先を選べばいいのかを整理します。

なお、ReLUMIは整体(医業類似行為)のサロンで、あん摩マッサージ指圧の施術は行っていません。「むくみ マッサージ」で探している方に向けて、選び方の材料をお渡しする記事です。

脚のむくみは「結果」が出ている場所


むくみは脚に出ます。けれど、脚に出ているのは結果で、原因がある場所は別のことがほとんどです。

脚の表面を流すと、その場では水分の分布が変わるので、確かに軽くなります。ここまでは本当です。ただ、脚を重くしていた仕組みがそのまま残っていれば、同じ生活に戻った時点で同じ滞りが始まります。

翌日に戻るのは、体質のせいとは限りません。見ていた範囲が脚だけだった、というケースが実際には多いのです。

1日のなかで、ふくらはぎはどれくらい止まっているか


ふくらはぎは、縮むたびに下半身の血液を上へ押し戻す「ポンプ」の役割を持っています。このポンプが動くのは、歩く・かかとを上げるといった動きのときです。

日本人の1日の座っている時間は、中央値で約7時間という国際比較の報告があります(Bauman AE ら, American Journal of Preventive Medicine, 2011)。さらに厚生労働省の令和5年 国民健康・栄養調査では、20〜64歳女性の1日の平均歩数は6,494歩で、健康日本21(第三次)が目標にしている7,100歩に届いていません。

1日7時間ポンプが止まりがちな体を、60分の施術だけで帳消しにするのはむずかしい。ここを前提にすると、見るべきものが変わってきます。

翌日に戻る方に共通する3つの土台


当サロンで脚のむくみのご相談を受けるとき、確認するのは脚そのものより、次の3つです。

  1. ふくらはぎのポンプが働く回数(歩く量・かかとの上げ下げ)

  2. 2. 足首が動く範囲(座り姿勢で角度が固定されていないか)

  3. 3. 骨盤の傾きと脚の付け根の詰まり(戻る流れの出口がふさがっていないか)

足首が硬いと、歩いてもかかとから指先への体重移動が浅くなり、ふくらはぎが伸び縮みする幅そのものが小さくなります。「歩数を増やしたのに脚が重いまま」という方は、ここでつまずいていることが少なくありません。

骨盤が後ろに倒れた座り方が続くと、脚の付け根が折れ曲がったまま固まります。下半身から戻る流れはこの付け根を通るので、出口が狭いまま脚の先だけ押しても行き場がない、という状態になります。

意外に思われるのが、猫背とのつながりです。背中が丸まると肋骨が下がり、呼吸が浅くなります。呼吸で動く横隔膜は、お腹の中の圧を変えながら下半身からの戻りを助けている部分なので、浅い呼吸が続くとその助けも弱くなります。脚の悩みと上半身の姿勢は、骨盤という同じ土台の上で起きていると当サロンでは考えています。

通う先を選ぶ前に3つだけ確かめる


天王寺・阿倍野は駅前だけでも店舗が多く、同じ「脚が軽くなる」という言葉でも、リラクゼーションが目的の業態と、体の使い方を変えることが目的の業態が並んでいます。どちらが良い悪いではなく、目的が違えば通ったあとに残るものが違います。

予約の前に、次の3つを確かめてみてください。

  1. 脚だけを見るのか、足首・股関節・骨盤まで確認するのか

  2. 2. 表示時間のうち、体の状態を見る時間がどれくらいあるのか

  3. 3. 今日どこが滞っていたか、次に何をすればいいかを言葉で説明してもらえるか

価格で比べるのも合理的な選び方です。そのときは初回の金額だけでなく「3か月通ったら」で比べると、目的が合っていない施術に回数を重ねてしまうことを避けやすくなります。

施術と施術の間の日にできること


変化の残り方は、間の日の過ごし方でも変わります。むずかしい運動は必要ありません。デスクワークの方にお伝えしているのは次の3つです。

  • 1時間に1回、椅子に座ったままかかとを10回上げ下げする

  • - つま先で大きな円を描くように、足首を左右5回ずつゆっくり回す

  • - 1日に何度か、お尻の下の左右の骨(坐骨)に体重が乗るように座り直す

どれも机の下でできる動きです。ただ、足首が硬いまま回しても、動く範囲はその日のうちに戻ってしまいます。施術で土台を通して、間の日に習慣で保つ。当サロンではこの組み合わせで考えています。

病院に相談してほしいむくみ


夕方に両脚が重くなり、翌朝にはリセットされているむくみは、姿勢や歩き方の影響が大きいタイプです。一方で、次のような場合は整体より先に、かかりつけの病院へご相談ください。

  • 片脚だけが急に大きくむくみ、左右差が強い

  • - すねを押して数十秒たっても、へこみが戻らない

  • - 息切れや胸の苦しさ、急な体重増加をともなう

  • - 夜になっても朝になってもむくみが引かない

当サロンでも初回のカウンセリングで、整体の範囲かどうかの目安をお伝えしています。

初回にしていること


初回は全体で60〜90分です。カウンセリングに20〜30分、姿勢の確認と施術に約30分。立ち方・足首の動き・骨盤の傾きを確認して、今の状態をお伝えしてから施術に入ります。

施術は、骨の表面を覆う膜(骨膜)と、そこに付く筋肉の境目にアプローチする独自手技「骨膜リリース」です。脚の表面をほぐすのではなく、戻る道筋を通すことを目指しています。

初回体験は3,300円(税込)、男性は追加3,000円(税込)です。お仕事帰りの方のために着替えをご用意しています。その日に履いていた靴のままお越しいただくと、靴底の減り方から歩き方のクセも一緒に確認できます。

その日だけの軽さで終わらせたくない方は、まず今の立ち方を見せてください。




姿勢・猫背・肩こりのお悩みは、美容整体ReLUMI天王寺院へ。
独自の「骨膜リリース」で、変化を体感していただけます。

📍 天王寺駅徒歩3分・大阪市阿倍野区
🌐 公式サイト: https://hp.relumi.jp 
📅 ご予約: https://yoyaku-relumi.arshe-corp.com/book/hp?relumi_source=note&relumi_page=%2Frelumi%2Fn%2Fn5f8e91d62aa3&relumi_experiment=note_link_20260908 
💬 ご相談: https://lin.ee/PQLCJR0 





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