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AIエージェント × GTD。Antigravityに「タスク管理」を丸投げする実験を始めてみた(移行5日目)

こんにちは、れん学長です。(本記事は2025年12月26日時点の情報です)

「タスク管理、続いてますか?」
こう聞かれて、自信を持って「YES」と答えられる人、どれくらいいるでしょうか。

私は正直、昔から何度も何度も挑戦しては挫折してきました。
EvernoteやNotionで試してみるものの、その維持管理に疲れてフェードアウトする。そんなことの繰り返しでした。

でもここ数日(5日くらいかな)、仕事である方法を試したところ、これが劇的にうまくいったんです。
それが、「AIコーディングエディタ(Antigravity)に、タスク管理を全部任せる」 という方法です。

仕事で数日間テストしてみて、「これは結構いけそうだぞ」という手応えがあったので、今回はそれを私の プライベート環境に移植 して、日々の生活やメール送信に活かせるか検証する様子をそのままお届けします。

完成されたツールの紹介というよりは、「最新のAIエージェントを使って、自分の人生のOS(ライフシステム)を構築していく実験ログ」 として楽しんでいただければと思います。


なぜ今、AIエージェントでタスク管理なのか?

従来のタスク管理で私が一番苦痛だったのが、「タスクの粒度」と「入力の手間」のバランスでした。

「企画書を作る」とToDoリストに一行書くだけでは、実行するときに「誰向けだっけ?」「何から手をつけるんだっけ?」と思い出すコストが発生します。かといって、最初から詳細を書き込もうとすると、今度は入力自体が面倒になって続かない。

このジレンマを解決してくれたのが、Antigravityのような自律的AIエージェントでした。

AIは、過去のチャットログやプロジェクトの進行状況といった「文脈」を覚えています。
だから、「あの件、進めておきたいんだけど」と話しかけるだけ で、AIが勝手に「ああ、あの件ですね」と理解し、タスクを分解し、リストに追加してくれる。

人間が必死に「管理」するのではなく、優秀な秘書に「話しかけて」あとは任せる。この感覚が、これまでのツールとは全く違いました。

今回試す「Deep Life OS(仮)」の構成

仕事での検証を経て、今回プライベート用に持ってきたのが、私が 「Deep Life OS」 と勝手に呼んでいるワークフロー集です。
中身はシンプルで、Antigravityへの指示書(プロンプト)をパッケージ化したものです。

実験の構成要素:

  • Antigravity: Googleの次世代AIエディタ。今回の主役。

  • My Workflows: 私が作った「タスク整理して」「メール返して」などの指示書集。

  • AquaVoice: 思考をそのまま入力するための高精度音声入力ツール。

これらを組み合わせて、「今日のタスクは何?」「このメールに返信案作っといて」と話すだけで、生活が回るかどうかをテストします。

【実録】プライベート環境への移植手順

動画の中で私が実際にやった、「仕事用の設定を自宅PCに移す」手順をそのままログとして残しておきます。黒い画面(ターミナル)を使いますが、やっていることは単純です。

  1. 箱(ディレクトリ)を作る
    まず、自分の生活を管理するためのフォルダ `life-system` を作りました。ここが全ての拠点になります。

  2. 道具(ワークフロー)を持ってくる
    Gitコマンドで、仕事で作ったワークフロー集(`my-workflows`)をごっそりダウンロードします。

  3. 初期設定(セットアップ)
    `./setup.sh` というスクリプトを実行。これで、日次・週次のToDoフォルダなどが自動生成されます。

  4. 自分好みに調整(Config)
    設定ファイルに「れん学長」という名前や、「メールは丁寧な口調で」といった好みを書き込みます。これでAIが私専用にチューニングされます。

所要時間は3分ほど。これで、私のプライベートPCにも「AI秘書」が常駐することになりました。

使ってみてわかったこと(5日間の所感)

まだ使い始めて日が浅いですが、現時点での正直な「良い点・気になる点」を書いておきます。

ここが良い:思考がそのままタスクになる

一番の収穫はこれですね。AquaVoiceで「あー、来週の動画の構成考えなきゃな、あとXのポストも」と独り言のように喋るだけで、AIがそれを拾って `daily/2025-12-26.md` にチェックボックス付きで追記してくれるんです。
「タスク管理ツールを開いて入力する」というステップが消えただけで、ここまで楽になるのかと正直驚きました。

ここが良い:メール返信が"秒"で終わる

「〇〇さんから来たメールに、▲▲という方向で返信しといて」と指示するだけで、過去の自分の文体を真似た返信案が出てきます。これまでは「文章を考える」のにエネルギーを使っていましたが、今は「方向性を決める」だけで済むんですよね。

ここは課題:まだ"完全自動"ではない

当然ですが、AIも完璧ではありません。たまに文脈を読み違えたり、指示待ちになったりすることもあります。ただ、それも含めて「この子(AI)をどう育てていくか」という育成ゲームのような楽しさがあるかなと思います。

今後の実験予定

今はまだ「今日のタスク」と「メール返信」くらいですが、今後は以下のようなことも試していきたいと考えています。

  • 週次レビューの完全自動化: 1週間やったことをAIが集計して、翌週の計画を立てさせる。(これはもう大部分実装済みですね)

🎬 実際の挙動(検証動画)

この記事では手順を淡々と書きましたが、AIエージェントが実際にどう動き、どうタスクが生成されていくのか、そのリアルな空気感は動画の方が伝わるかなと思います。

「あ、これなら自分もできそうかも」「ここ、もっとこうしたら便利そう」など、一緒に実験に参加するような気持ちで見てもらえたら嬉しいです。

▶️ 実験の様子はこちら:GTDをAIエージェントで攻略。Antigravity × My Workflows で作る「話すだけ」のタスク管理術


おわりに:AIを「最高の相棒」にする旅

今回ご紹介したのは、完成されたメソッドではなく、現在進行形の実験です。
でも、この「AIに生活の雑務を整理してもらう」という方向性には、確かな可能性を感じています。

もし「自分も試してみたい」「こんな使い方はどう?」という意見があれば、ぜひコメントで教えてください。皆さんのフィードバックをもとに、この「Deep Life OS」をさらにブラッシュアップしていければと思います。


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ではまた次回!れん学長でした!


#AI #Antigravity #GTD #タスク管理 #DeepLifeOS #自動化 #生産性向上 #AIエージェント

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