いろんな恋愛をしてきたけど、一番好きなのは今の人。
このnoteでは、
過去の恋愛をかなり書いてきた。
好きになった男。
付き合わなかった男。
浮気された男。
私が浮気した恋愛。
結婚式を中止した男。
DVだった男。
付き合うたびに、
私はその人のことを
ちゃんと本気で好きだった。
だから過去の恋愛を振り返って、
「あれは本当の恋じゃなかった」
とは思わない。
全部、そのときの私にとっては本物だった。
でも、
「今までで一番好きになった人は?」
と聞かれたら、
今の私は迷わず答える。
今の人。
何がそんなに好きなの?って聞かれると困る
これ、
一個なら説明しやすい。
優しいから。
顔が好きだから。
一緒にいて楽しいから。
身体の相性がいいから。
愛してくれるから。
安心するから。
尊敬できるから。
でも今の人に関しては、
もう全部。笑
どれか一つが突出していて
好きになった感じじゃない。
一緒にいる時間も好き。
話している時間も好き。
触れている時間も好き。
くだらないことをしている時間も好き。
男としても好きだし、
人としても好き。
恋人として好きだし、
一緒に生活する相手としても好き。
たぶん、
私が恋愛に欲しいものが
一つの関係の中にこんなに揃っていることが、
今までなかったんだと思う。
私は昔から、恋愛に全力だった
私はたぶん、
恋愛を冷静にできるタイプじゃない。
好きになったら会いたい。
連絡も取りたい。
触れたい。
一緒にいたい。
付き合うたびに、
「この人とは絶対別れない」
って本気で思ってきた。
実際には別れてるんだけど。笑
でもその瞬間は、
本当にそう思ってる。
だから、
過去の恋愛より
今の恋愛だけが特別で、
昔は誰も愛していなかった、
みたいな話ではない。
昔の私も、
ちゃんと全力だった。
それでも、今が一番
これが自分でも面白い。
毎回あんなに、
「この人しかいない」
と思っていたのに。
今振り返ると、
今が一番好き。
過去の恋愛では、
すごく好きだけど苦しかったり、
楽しいけど何かが足りなかったり、
愛されていても
どこか満たされなかったり、
好きだからこそ
無理をしていたこともあった。
恋愛って、
何か一つがものすごく強いと、
それだけで
「運命みたい」
に感じることがある。
でも今は、
強烈な何か一つというより、
いろんな「好き」が同時にある。
それが今までと違う。
安心するのに、ちゃんと男として好き
長く一緒にいるなら
安心できる人がいい。
でも私は、
安心できるだけでは
たぶん恋愛できない。
ちゃんと男として好きでいたい。
触れたいと思いたい。
会いたいと思いたい。
ドキドキもしたい。
逆に、
めちゃくちゃ男として惹かれても、
一緒にいてずっと不安だったり、
人として尊敬できなかったり、
生活を共にする未来が想像できなかったら、
それもしんどい。
今の人には、
安心するのに、ちゃんと恋してる。
これが私にはすごく大きい。
愛されることと、好きでいることが同時にある
恋愛って、
自分ばかり好きでも苦しいし、
相手からものすごく愛されても
自分の気持ちが足りなかったら違う。
私は、
愛されたい。
でも、
愛してくれる人なら
誰でもいいわけじゃない。
私がめちゃくちゃ好きな男から、
めちゃくちゃ愛されたい。
欲張りだけど、
結局ずっと欲しかったのはこれなんだと思う。
今の恋愛には、
「好き」と「愛されてる」が
ちゃんと同じ場所にある。
だから幸せなんだと思う。
過去の恋愛が間違いだったとは思わない
今が一番だからといって、
昔の恋愛を否定したいわけじゃない。
あの人を好きだった自分も本物。
別れたくなくて泣いた自分も本物。
「一生一緒にいる」と思っていた自分も本物。
そのときはそのときで、
私なりに精一杯、
人を好きだった。
だから私は、
昔の自分に
「見る目なかったね」
だけでは終わらせたくない。
その恋愛があったから、
自分が何を求めているのかも、
何が嫌なのかも、
どう愛されたいのかも、
少しずつ分かるようになった。
そして今、
全部経験した私が選んでいる人を、
一番好きだと思えている。
それって結構、
幸せなことだと思う。
「人生で一番好きだった人」が過去にいなくてよかった
よく、
「人生で一番愛した人とは結ばれなかった」
みたいな話がある。
それも素敵な話なのかもしれない。
でも私は、
人生で一番好きだった人を
思い出の中に置いて生きるより、
今隣にいる人を、人生で一番好きでいたい。
過去に戻りたいとは思わない。
「あの人以上はいなかった」
とも思わない。
今が一番。
そしてできれば、
来年も、
その次の年も、
「今が一番好き」
って更新していきたい。
いろんな恋愛をしてきた。
いろんな男を好きになった。
めちゃくちゃだった恋愛もあった。
それでも、
全部通ってきた今の私が、
今の人を一番好き。
理由を一つだけ選べと言われても、
やっぱり選べない。
だって、全部好きなんだもん。笑
