幹太くん後付け工事のヒヤヒヤ話
注文住宅って「自分の希望が全部叶う!」と思いがちですが、実際にはそうとも限りません。
最近こんなケースが。
幹太くん、取り扱いナシ問題
立派なオフィス、素敵な写真がたくさん載っているホームページ、大きな広告もある会社で建てた注文住宅だけど
幹太くんは「取り扱ってません」
「じゃあ穴だけでも開けておいて?」 → 「それはできません」
「設置業者が途中で入ることは?」→「それも無理です」
がーーん
さらに衝撃…エアコン計画ゼロ
もっと驚いたのは、エアコンの計画が一台も無かったこと。
いや、正確に言うと「エアコン用のコンセントはあった」
でも——肝心の穴はナシ。
作業日はちょうどエアコン業者さん(別会社)が入っていた日で、
足場もない状態で2階、3階までハシゴを立てて穴を開け、取り付けていました。
しかも1人で三台、1日で。
度胸と技術、すごいです。
分離発注の落とし穴
今回のケースは、仕方なく建築と設備を別に頼む“分離発注”。
そのために、こういうことが起きます。
詳しい図面を入手できないので壁の中の様子が分からない
穴を開けることを想定して設計されていない
結果、電気配線に触れてしまう可能性すらある
職人は経験と知識を総動員して「柱の位置はここ」「電線はこの辺」と推測しながら、可能な位置を探り当てて穴を開けました。
確かに職人さん、何度も壁を叩いて音を聞いたり、下地探しを刺したりしていました💦
職人さんによっては電線を切ってしまっていたかもしれません。
こめこの気づきメモ
「注文住宅会社=全て取り扱っている」とは限らない
幹太くんやエアコンは後付けできるけどヒヤヒヤ話もある
分離発注だと、連携不足からリスクがあることも
新築なら計画的に穴だけでも開けておけば、仕上がりも機能面もアップ⤴️
計画ってとっても大事なんですねーー
次回は、幹太くん導入をこれから計画する方にお伝えしたい
職人さんに聞いてきたおすすめの寸法を残しておきます📝
こめこでした☺︎
