イギリスの銀行口座はMONZOがおすすめ|紹介キャンペーンあり
イギリスで生活を始めると、早い段階で必要になるのが現地の銀行口座。
家賃や給与の受け取り、友人との送金、日々の買い物など、イギリスの電話番号と同じくらい、あると生活が楽になるもののひとつです。
とはいえ、渡英したばかりの頃は、
「どの銀行を選べばいい?」
「住所証明は必要?」
「渡英直後でも口座を作れる?」
など、分からないことも多いと思います。
私がイギリスに来てから使っている銀行のひとつが、Monzo(モンゾ)です。
店舗を持たないデジタル銀行で、口座開設から普段の銀行操作まで、ほとんどをスマートフォンのアプリ上で完結できます。
私自身、一度目の申し込みでは審査に通らなかったものの、数か月後に再度申し込んで無事に口座を開設。
現在も日常生活で使っています。
この記事では、実際に使って感じたMonzoの便利なところや注意点、口座開設の流れ、Wise・Revolutとの違いまでまとめます。
さらにMonzoには、既存ユーザーから招待を受けて口座を開設すると、条件を満たした場合に紹介特典を受け取れるプログラムがあります。
これから口座を作る方は、申し込み前に最新の内容を確認してみてください。
Monzoとは?

Monzoは、は、2015年にイギリスで誕生したデジタル銀行です。
街中に支店を構える従来型の銀行とは違い、口座開設から送金、支出管理、貯蓄まで、基本的な操作をアプリで行えるのが特徴。
現在はイギリス国内だけで1,600万人以上が利用しています。
私が使い始めてまず感じたのも、アプリの使いやすさでした。
カードを使うとすぐに通知が届き、どこでいくら使ったのかも一目で分かる。
日本の銀行アプリに慣れていた私にとって、「銀行ってこんなにシンプルでいいんだ」と少し驚いたのを覚えています。
実際に使って感じるMonzoのメリット
1|アプリでお金の管理がしやすい
個人的にMonzoで一番気に入っているのが、アプリの使いやすさ。
カードを使うと、ほぼリアルタイムでスマートフォンに通知が届きます。
支出もカテゴリーごとに確認できるので、「今月は外食にいくら使った?」といったことも簡単に把握できます。
毎日のことだからこそ、こうした小さな使いやすさは意外と大切です。
2|友人との割り勘や送金が簡単
イギリスで生活していると、友人との食事や旅行、日用品など、ちょっとしたお金のやり取りがよくあります。
周りにもMonzoを使っている人が多く、こうしたときの送金がとても簡単。
私も友達との費用を精算するときに使っています。
よく支払いをする友達とはMonzo Splitという機能でグループを作成しておき、誰が何にいくら払ったのかを記録しておけるので、細かい計算を毎回する必要がなく、日常生活で意外と重宝しています。
3|Potsで目的別にお金を分けられる
Monzoには「Pots」という、お金を目的別に分けて管理できる機能があります。
たとえば、
旅行用
家賃用
一時帰国用
貯金用
など、自分で好きな目的を設定してお金を分けておくことができます。
普通預金の残高とは別に見えるので、「旅行用に貯めていたお金をいつの間にか使っていた」ということも防ぎやすくなります。
シンプルな機能ですが、日々のお金を整理するには便利です。
4|海外でもカード決済の追加手数料がかからない
Monzoはイギリス国内だけでなく、海外旅行でも使えます。
海外でMonzoカードを使って決済する場合、Monzo側の追加の海外利用手数料はかからず、Mastercardの為替レートが適用されます。
イギリスに住んでいるとヨーロッパへ旅行する機会も多いので、海外でもそのまま使えるカードを持っていると便利です。
ただし、ATMからの現金引き出しには別途上限や条件があるため、カード決済とATM利用は分けて考えておくのがおすすめです。
Monzoを使う前に知っておきたいこと
ATMの無料枠には条件がある
以前はもっと単純な仕組みでしたが、現在はMonzoの使い方やプランによってATM手数料の条件が異なります。
無料プランでMonzoをメインバンクとして使っていない場合、イギリスとEEAでは30日ごとに£400まで無料。その上限を超えると3%の手数料がかかります。
一方、Monzoを一定の条件を満たすメインバンクとして使っている場合、イギリス・EEAでの引き出しは無制限で手数料無料です。
EEA外ではまた別の無料枠が設定されています。
私は普段ほとんど現金を使わないので、それほど不便に感じることはありませんが、現金をよく使う方は最新の条件をアプリで確認しておくと安心です。
実店舗はない
Monzoはデジタル銀行なので、街中に相談できる銀行支店はありません。
普段の操作はほぼすべてアプリで完結し、必要な場合はアプリからサポートへ問い合わせます。
私は日常生活で困ったことはほとんどありませんが、「何かあったら店舗で直接相談したい」という人には、従来型の銀行の方が安心かもしれません。
Monzoの口座開設方法

Monzoの口座開設は、基本的にアプリから進めます。
現在、Monzoの個人口座はUK居住者向けです。
大まかな流れは、
Monzoアプリをダウンロード
名前・電話番号・メールアドレスなどを入力
本人確認書類を提出
アプリの案内に沿って本人確認
審査後、デビットカードを受け取る
という形です。
私の場合、審査に通ったときは翌日にはデビットカードが自宅に届きました。
※必要書類や審査、カード到着までの日数などは人によって異なるため、最新情報はMonzo公式で確認してください。
審査に落ちたらどうする?
実は私は、最初の申し込みではMonzoの口座を作れませんでした。
渡英直後、友人から「簡単に作れるよ」と聞いてそのまま申し込んだものの、結果は審査落ち。
その後しばらく時間を空け、約3か月後にもう一度申し込んだところ、今度は口座を開設することができました。
1回目と2回目で違ったのは、当時の本人確認に使った書類などいくつかありました。
ただ、なぜ最初の審査に通らず、2回目は通ったのかは分かりません。
審査基準についてはMonzo側の判断になるので、私のケースはあくまでひとつの体験談として参考にしていただければと思います。
Monzoの友達紹介キャンペーンについて

Monzoには、既存ユーザーから招待を受けて口座を開設すると、条件を満たした場合に紹介特典を受け取れるプログラムがあります。
基本的には、紹介リンクから招待を受け取り、期限内にMonzoへ申し込み、対象となるカード利用などの条件を満たすという流れです。現在の公式案内では、申し込みと最初のカード決済を30日以内に行うことなどが案内されています。
特典額や条件はキャンペーンによって変わる可能性があるので、これから口座を作る方は、申し込み前に最新の内容を確認してみてください。
Monzo・Wise・Revolutはどう使い分ける?
この3つはよく比較されますが、私は「どれかひとつが一番」というより、それぞれ得意なことが違うと考えています。
Monzo|イギリスでの日常生活
給与の受け取りや日々の支払い、友人との送金など、イギリスで普段使う銀行口座として使いやすい。
「イギリスで生活するための口座」という位置づけなら、Monzoはかなり分かりやすい選択肢です。
Wise|日本と海外の間のお金の移動
Wiseは、異なる通貨間での送金に強いサービス。
日本からイギリスへまとまったお金を移したいときなど、国をまたいでお金を動かす場面で私は使っています。
Revolut|両替・海外旅行
Revolutはアプリ上で複数の通貨を管理・両替できるので、海外旅行で特に重宝しています。
私はヨーロッパを旅行するときの買い物や食事などで使うことが多いです。
つまり私の場合は、
Monzo=イギリス生活
Wise=海外送金
Revolut=海外旅行・両替
という使い分け。
それぞれ役割が違うので、無理にひとつに絞る必要はないと思っています。
まとめ|イギリス生活で使いやすい銀行口座
渡英前は「海外で銀行口座を作る」というだけで少し身構えていました。
実際には、Monzoはアプリを中心に銀行のほとんどの操作ができ、口座を作ってからの日々の管理もとてもシンプル。
リアルタイムの利用通知やPots、友人との送金など、実際にイギリスで生活してみると便利だと感じる機能がいくつもあります。
私は現在、用途によってMonzo・Wise・Revolutなどを使い分けていますが、イギリスでの日常生活のための銀行口座として、Monzoは今でも使い続けているサービスのひとつです。
これからイギリスで生活を始める方の参考になれば嬉しいです。
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