見出し画像

お題を深読み!ーハッピーライティングマラソン#4

私の趣向は一風変わっているかもしれませんが、質問に答える時、それにまっすぐ答える前に、「相手がなぜそれを尋ねたのか?」を考えるのが好きです。

所謂、“深読み(裏読み?)”です。
その質問を通して、相手は本当は何を知ろうとしているのか?
さらには、教育的観点を持つ方であれば、相手はこの質問をすることで、こちらにどんな“考える機会”を与えようとしてくれているのか?
そんなオタクな視点で、ハッピーライティングマラソンにも参加しています。


ここまでのところの本田健さんからのお題は、
#1 あなたはなぜ文章を書くのですか?
#2 あなたは、誰に向けて、書いているのですか?
#3 あなたが文章を書くとき、どんな喜びや嬉しさを感じますか? 
#4 あなたの文章を褒められる時、なんと言われることが多いですか? (なんと言われたいですか?) 
と、参加者が自分自身の執筆活動を振り返り、言語化する質問が続いてきました。

ここで、深掘りた~いむ♬

ハッピーマラソン自体の大テーマとして、国籍問わず多くの方がフラットに意見を見聞きすることで、世界が仲良くなるということ(私の解釈です)が、第一義にあるのは大前提としたうえで、本田健さんは、どうして序盤、このような質問を重ねたのでしょうか?

数多くの参加者の文章への向き合い方を知りたいから?
ー少なからずそれも勿論あるとは思います。 
さらには、いきなり世界平和云々について語らせるのも難しいかもしれないから、まずは自分事として誰でも答えられるテーマで、ということは動画でもサラッとおっしゃっていたことでもあります。

しかし、ここまで走ってきたランナーのみなさんは、きっと早くも、それだけではないものを感じているハズ☆彡 そう、シンプルなようでいて、しっかり向き合って書き出した後には、自分のアイデンティティがひとつ確立したような、内観がひとつ達成できたようなスッキリとした感覚になることを。 

つまり、私はこう思います。本田健さんは、上がってきた十人十色の回答をご自身が楽しむため(だけ)ではなく、本田健さんの質問に向き合うことを通して、参加者自身が、自己理解・自己成長を促すことも狙ってらっしゃると想えてなりません。 

最初のこの一か月で言えば、ひたすら、「自分 vs 自分が書く文章」についての向き合いが続きました。
ーなぜ書くのか?
ーだれに書くのか?
ーどのような思いで書くのか?
ーどんな風に響いてほしいのか?
この向き合いによって、参加者は、「自分の書く文章が社会にどんな影響を与えるものになりうるのか?」ということを定義する機会をいただいていたのです☆彡ありがたや~~
これにより、これまでつぶやきのように自己完結していた自分の文章が、途端に世の中との懸け橋的存在に昇華した感覚を覚えたランナーの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

次回もさらに「自分vs自分の書く文章」との向き合いが続くのか?或いは、違う系統にシフトチェンジしていくのか?楽しみですね!!


おっと、いけない、締めるところでした。笑

今回のお題「あなたの文章を褒められる時、なんと言われることが多いですか?(なんと言われたいですか?)」で、お陰様で、私もまたひとつ自己理解が進みました。
私にとっては、最後の(  )内の「なんと言われたいですか?」ここが、本田健さんの優しさであり染みポイントでした。この問いかけによって、ともすると現状満足・維持で終わりかねないところを、未来展望まで引き上げていただいた感覚です。

私は、

「あなたの文章を読んで、勇気が湧きました」「希望が見えました」

と言われたい。
その「勇気/希望」とは、大小さまざまで構いません。好きな人に告白する勇気でもいいし、親に本当のことをいう勇気でも嬉しいです。さらには、生きる希望を与えられたら、やはり、これ以上嬉しいことはありません。 人々に勇気と希望を与える文章を書きたい。今後の執筆の裏テーマとして、そっと自分の胸に掲げて進んでいきたいと想います。

いいなと思ったら応援しよう!