見出し画像

【20種食べ比べ】ダイソー縛りのグミレビュー!推しグミ5選&迷子グミたち

近所に大きめのダイソーができたとき、「ちょっと覗いてみようかな」と軽い気持ちで入ってみました。するとお菓子コーナーの一角に、思いのほかずらりと並ぶグミたち。

パッと見ただけでも種類が多くて、「ダイソーってこんなにグミ売ってたんや!?」と驚いきました。

もともとグミが大好きな私は、気づいたらカゴにぽいぽいとグミを放り込んでいます。「せっかくだから食べ比べてみようかな」と思い立ち、今回まとめたのがこの記事。

ダイソーで買った20種類以上のグミから、いくつかピックアップして紹介します。味違いの商品も含めればもっとたくさんあったけど、今回は各シリーズ1種類ずつに絞って購入。

できるだけ味も被らないように、定番から変わり種まで、なるべくバラけるように選びました

普段なら絶対に買わないような味や、パッケージでちょっと躊躇するようなグミもあえて試しています。

結果として、「これはリピ確定!」な推しグミから、「何この食感!?」と混乱した迷子グミまで、なかなかにカオスで豊かなグミ体験ができました。

これはリピ確定!ダイソー縛りの推しグミ5選

20種類の中でも、「これはまた買いたい」「これ、好き…!」と本気で思った推しグミを5つ厳選して紹介します。

味、食感、満足感、リピートしたくなるかどうか。いろんな観点から総合的に判断しました。(あくまで私の個人的な推しなので、ご参考までに!)

第1位|地味顔なのに味は最強。宮崎きんかんグミ

シンプルなパッケージ

ダイソーで見つけたら、間違いなくリピートしたい実力派グミです。

パッケージは控えめ。コンビニで並んでいたらスルーしてしまいそうな、ちょっと地味な見た目。でも一口食べて、「うま!」と声が出た。まさかこのビジュアルでここまでおいしいとは…完全に油断してました。

中にはトロッとしたジュレが入っていて、おいしい。きんかん特有のさわやかな酸味、そして甘みのバランスが絶妙すぎ。

JAとカネカ食品のコラボグミで、ほかの地域・果物シリーズもめっちゃ並んでました。ほかの味もめっちゃ気になる。きんかんのリピートももちろんあり。地味だけど、本気でおいしいグミでした。

第2位|やっぱり帰ってきちゃう。ポンジュースグミ

たしかに。おいしさ2段階

愛媛の名物ポンジュースをグミにしたという時点で、まず信頼できる。しかも、ちゃんと“ポンジュースらしさ”がある。単なるオレンジ味じゃなくて、みかん果汁特有の濃さと、少しの苦みがしっかり再現されています。

形は、みかんの一房みたいなフォルム。かわいい。
ジューシーさを感じさせる、ジュレが入っていて、弾力ある食感も好みです。

密封チャック付きのパッケージもうれしいポイント。内容量はやや少なめですが、100円という価格を考えると大満足です。

このグミを食べて、改めて自分が「柑橘系のグミが好きなんだ」と気づきました。

第3位|やさしさが詰まった。マシュマログミ ヨーグルト味

爽やかなパッケージ

このグミは、ひと言で言えば「やさしい」。白くてふわふわな見た目です。
口に入れた瞬間、ヨーグルトの酸味が広がって、後味がマシュマロっぽい甘さでした。

こちらも密閉チャック付きの袋で助かる。食感はモチッとして、やわらかめで軽やかな噛み心地です。

個人的にヨーグルト系や乳酸飲料系の味が好きなので、上位に入ってきました。

第4位|グミ界の殿堂入り。最強の箱入りポイフル

安定のポイフル

こちらは、もはや説明不要の定番中の定番。4種類のフレーバー(ラズベリー・レモン・青リンゴ・グレープ)がどれも安定しておいしく、味のバランスがとれています。

小粒で食べやすく、外側はカリッ、中はややソフトな食感。その名の通り、ポイポイ口に運んで、止まらなくなるグミです。

そして、箱入りで100円というコスパの良さも光ります。派手さや意外性はないけれど、「絶対に失敗しない」信頼のグミです。

第5位|噛みごたえ抜群!スッパイ大作戦 ミックスベリー味

ふにゃふにゃしてなくて食べやすい

丁度いいすっぱさがクセになります。でも、スッパイ大作戦という割にはそこまですっぱくないかも。

今回選んだ味はミックスベリー。甘さと酸味のバランスがよくて、ただ刺激的なだけではありませんでした。

ハードタイプのグミで、しっかりと噛みごたえがあります。噛めば噛むほど、ベリーの甘酸っぱさがじわじわ広がるのもいい感じです。

100円で65gというコスパの良さも注目すべきポイント。ちょっと気分を変えたいときにぴったりな刺激系グミでした。

クセがすごい!変わりダネ・ギミック系・迷子グミたち

今回の食べ比べでは、見た目のインパクトが強かったり、構造が複雑だったり、「これはグミなのか…?」と戸惑うような商品にも出会いました。

味はともかく、体験としておもしろかった「クセつよグミ」たちをまとめてご紹介します。

ザクザクモンナニグミ(トロピカルミックス味)

色々と謎すぎて、思わず手に取ってしまったグミ。
青と白のツブツブに覆われたインパクト大のビジュアルで、「えっ…これはグミなの…?」と一瞬ひるみました。

衝撃のビジュ

味はトロピカルミックス系で、想像よりも意外にちゃんとおいしい。まわりのツブツブがザクザクしていて、食感がとにかく独特です。なかのグミ自体は弾力があり、意外としっかりしたかみごたえもあります。

見た目のクセが強すぎるので、「話のネタに食べてみてほしい」タイプのグミです。

むけるグミ(バナナ味)

皮がむけるグミという時点で、すでに方向性が独特です。

ちゃんとバナナ味でおいしく、ギミックもかわいらしいのですが、皮をむくときに手がベタつくのが少し気になりました。

わたしは手が汚れるのが苦手なので、むかずにそのまま食べました。ギャグ感のある楽しい商品ですが、味も意外としっかりしていて、一度は試してみる価値あり。

さけるグミ(巨峰味)

平たくて、たくさんの溝が入った「さけるグミ」。巨峰の味は濃くておいしいのですが「さく意味あるのか?」と思ってしまい、2つ目からはそのまま食べてました。

なぜかメッセージ欄がついた個包装も謎の魅力です。おもしろさはあるけれど、ふだんのおやつとしてはリピートはしないかもしれません。

ながいながーいつなひきグミ(いちご&オレンジ&青りんご)

150cmあるという、1本のながーいグミ。見た目はグラデーションでかわいいのですが、なかなか手でちぎりにくい。

味は薄めで、どちらかというとイベント系。子どもと食べると楽しいと思いますが、大人がひとりで食べる場合、モチベを保つのがやや難易度の高いグミでした。

レインボーロールグミ(コーラミックス味)

個包装の紙に巻きつけられた、カラフルなロールグミ。「冷やすとおいしい」と袋に書いてあったのですが、常温で食べたところ、紙からはがしにくく、歯にもまとわりついて大変でした。

もはやグミというよりも、水あめのような粘着力。味よりも“ねっとり体験”が印象に残るグミでした。

フリーズドライグミ(アップル&オレンジ)

ガリガリと噛んで食べる、新食感のグミ。こちらもグミというより「噛める飴」や「乾燥ゼリー」に近い食感で、正直グミを食べている感じはあまりありませんでした。

また、アップル味が青いので、口に入れるのを少し躊躇してしまいました。個包装もチャックもなく、保存性もやや微妙。

冒険グミの中でも、かなり変化球寄りの一粒です。

おいしいけど惜しい。一応記憶に残ったグミたち

「これはこれでアリかも」「おいしいけど、もう一歩…」推しグミには届かなかったけれど、印象に残ったグミたちがいくつかありました。

どこかしらに“惜しいポイント”があったグミたちを、まとめて振り返ってみます。

フィットチーネグミ つぶつぶフルーツティー味

フィットチーネグミ特有の“アルデンテな噛みごたえ”が好きなのですが、このフレーバーはストロベリーシードのつぶつぶが加わっていて、ちょっと違う方向性になっていました。

フルーツティー味は珍しく、味自体はとてもおいしかったのですが、食感の重なりが気になってしまったグミです。

果肉CUBEグミ ピーチ味

果肉入りで柔らかい食感が特徴のグミです。
しっかりピーチの味がして、冷やして食べたらもっとおいしくなりそうでした。

ただ、食感がグミというよりゼリー寄りで、個人的な弾力系のグミ欲求は満たせませんでした。

フルーツチョコグミ ラズベリー

中にチョコジュレが入っている、ちょっとリッチなスイーツ系グミ。

ラズベリーの酸味とチョコの甘さが絶妙で、おいしいはおいしいものの、かなり甘めの味だったので、グミというよりもスイーツに近い感じでした。

小腹が空いたときにはいいかもですが、グミ欲を満たすにはちょっと重ためかもしれません。

Fini ネオンベアーズグミ

見た目はクマの形でかわいくて、色もカラフル。「ちょっと派手な見た目のグミが食べたいとき」には向いていると思います。

ただ、何味かがちょっとよくわからず、無難においしいけれど印象が薄いという、ある意味一番「迷子」なグミでした。

もぎもぎフルーツ

これは“懐かしさ部門”で文句なしの一位。

子どもの頃に食べていた記憶がよみがえり、ツタから実をもぐ工程すら楽しかったのですが、ひとつ気になったのは手がベタベタになること。

味はしっかり果汁グミ感があっておいしく、遊び心のあるグミとしては今も健在です。

100円のグミでひろがる、おやつの世界

今回、ダイソーで買えるグミを食べ比べてみて、改めて「グミって奥深いな」と感じました。

味の好みはもちろん、食感や見た目、パッケージの工夫、そしてグミを食べる“シーン”まで、一つひとつに個性があって、それぞれのグミに合うタイミングや気分があるんだなと思いました。

ご当地果物を使ったグミ、ギミックで楽しませてくれるグミ、王道を極めた安定グミ……たった100円で、いろんな世界が広がっていました。

今回ご紹介したのは一部ですが、ダイソーのグミ売り場にはまだまだ種類があり、味違いもたくさん並んでいます。

そしてもし気になるグミを見つけたら、ぜひ試してみてください。100円のおやつで、思いがけず幸せな気分になれるかもしれません。

あなたにもお気に入りのグミが見つかりますように!

いいなと思ったら応援しよう!