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以前は、もっと気軽にできていたのに

以前の私は、もっと気軽に
人にコメントを書いていました。

「素敵ですね」
「わかります」
「私もそう思いました」

思ったことを、
そのまま言葉にしていました。

でも最近は、違うのです。

「これって、自分よがりじゃないかな」
「相手のことを勝手に決めつけていないかな」
「こんなことを書いて大丈夫かな」

そんなことを考えているうちに、
書くこと自体をやめてしまう。

あれ?

私、前はできていたのに。

できないわけじゃない。

やりたいと思っているのに、
なぜか自分でブレーキをかけている。

そんな自分に気づきました。

「できなくなった」のとは違う…

最近、思うんです。

私は、できなくなったのではなくて、
慎重になりすぎていたのかもしれない。

間違えないように。
相手を傷つけないように。
嫌われないように。

ちゃんとしようとしているうちに、
いつの間にか、
自分の中に「監視員」を置いていました。

言葉を出そうとすると、

「それで大丈夫?」
「相手はどう思う?」
「間違っていない?」

と、チェックしてくる。

以前の記事で、
私はこの「監視員」に気づきました。

そして今回、
その監視員が、
こんなところにもいたんだと気づいたんです。

もしかしたら、あなたにも

もしかしたら、あなたにもありませんか?

・以前はできていたのに、
なぜか今は難しく感じること。

・人と話すこと。

・自分の意見を言うこと。

・新しいことを始めること。

・人に頼ること。

・誰かに連絡すること。

・やりたいことに動き出すこと。

「昔はもっとできたのに」

そう思うと、
今の自分が少し情けなく感じることも
あるかもしれません。

でも、

あなたがダメになったから、
そうなったのでしょうか。

自分を守るために、慎重になった

私の場合は、
自分を守るために、
慎重になる仕組みが強くなったのだと思います。

失敗しないように。

迷惑をかけないように。

嫌われないように。

ちゃんとしていられるように。

それは、
私を苦しめるために
できたものではなかった、
ということも最近わかりました。

むしろ、
そのときの私には必要だったから。

だから今は、
「どうして私は、こんなこともできないんだろう」
と責めるより、

「ああ、私はこんなふうに
自分を守ってきたんだな」

と見てあげたいと思っています。

いまから、自分らしく動き始める

だから今、私は少しずつ、
「できなくなっていた自分」を
変えようとするのではなく、

「できていたときと、
いまの私の違いはなんだろう?」

と、自分を見ていくようになりました。

・やりたいことがあるのに動けない。
・人の目が気になって、一歩が出ない。
・失敗しないように考えすぎてしまう。
・本当はやってみたいのに、
「今の私には無理」と止めてしまう。

もしあなたにも、
そんなことがあるなら。

「できなくなった」
と決めつける前に、

「できていたときの私は、
何が違ったんだろう?」

と、少しだけ振り返ってみる。

そこには、
今の自分では見えていなかったものが
あるかもしれません。

そして、
その違いが見えてくると、

「またやってみようかな」

と思えるところが、
少しずつ出てくるのかもしれません。

私は今、
そんなふうにして、
ここから、自分らしく動き始めています。

もともとは、できていたあなたへ

もしあなたが今、

「前はできていたのに」
「昔はもっと気軽にできたのに」
「できるはずなのに、なぜかできない」

と思っているなら。

どうか、
今の自分だけを見て、
「できなくなった」と
決めつけなくてもいいのかもしれません。

もしかしたら、
あなたの中にも、

「ちゃんとしなきゃ」
「間違えちゃいけない」
「失敗しないように」

と、あなたを見張る人がいるのかもしれない。

その人は、
あなたを止めたいのではなく、
あなたを守ろうとしているのかもしれません。

書いて、対話すると見えてくること

私自身、
こういうことに気づけたのは、
書いて、対話してきたからです。

頭の中だけだったら、
「私はコメントが苦手になった」
で終わっていたかもしれない。

でも、言葉にしていくと、

「あれ?
私はコメントができないんじゃなくて、
自分で自分をチェックしすぎているのかも」

と、少し違う景色が見えてきました。

自分では当たり前だと思っていたことの中に、
いつの間にかできていた
「つながり」が見えてくることがあります。

たとえば、

・上司に、自分の考えを言えない。
・本当は頼りたいのに、人に頼ることができない。
・子どもの話を、ちゃんと聞いてあげられない。
・パートナーと向き合うことを、避けてしまう。
・やりたいことがあるのに、始める前から諦めてしまう。
・本当は嫌なのに、「いいよ」と言ってしまう。

以前は、もう少し気軽にできていたことなのに。

そんなふうに感じることが、
あなたにもないでしょうか。

そんなとき、

「今の私はできない」

と決めてしまうのではなく、

「以前はもっと気軽にできていた私と、
今の私の違いはなんだろう?」

と見てみる。

すると、
今まで気づかなかったものが
見えてくるかもしれません。

だから私は、
書くことと対話の両方を大切にしています。

書くことで、
自分の中にある言葉を見つける。

対話することで、
ひとりでは見えなかったものに気づく。

その先で、

「ああ、私はこうしてきたんだ」

と、自分自身を少し違う目で
見られるようになることがあるからです。

また、できるかもしれない

以前できていたことが、
今はなぜか難しく感じる。

そんなとき、
「今の自分はダメだ」と
決めつけなくてもいいのかもしれません。

もし今、

「前はもっと気軽にできていたのに」

と思うことがあるなら、
それは何ですか?

一度、立ち止まって見てみるだけで、
まだ見えていない景色が
あるかもしれません。



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詳しくは、下のリンクからお読みいただき、
記事内のフォームからお問い合わせくださいね。


今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。


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