50代|これからの人生|考え方を変える|無理しないこと|心の日記|【ちょうどいい働き方を探している】― 頑張れるかどうかじゃなくて、続けられるかどうか ―
先週末、コンテナホテルの清掃のバイトだった。
6部屋、5時間。
一部屋ごとにリセットして、また次の部屋へ。
それを繰り返しているうちに、
気づけば体も気持ちもぐったりしていた。
私はまだ入ったばかりで、
1部屋仕上げるのに40分ほどかかる。
休む間もなくこなしていくから、
途中で集中力が切れると、
一気にスピードが落ちてしまう。
周りと比べているわけじゃないけれど、
どこかで「もっと早くできたら」と思ってしまう。
でも、焦れば焦るほど、
余計にうまくいかなくなる。
でも本当は、
「もっと頑張らなきゃ」って思っているわけじゃない。
ただ、
無理なく続けられる働き方がしたいだけ。
この仕事を見つけたとき、
私はどこか軽く考えていたのかもしれない。
土日祝限定で、
勤務時間も4時間程度。
旦那のデイサービスや介護のことも、
これから少しずつ決まっていく段階で、
まだ時間がかかるだろうと思っていたから、
「これくらいならできそう」と、
あまり深く考えずに応募した。
正直なところ、
体のことよりも、
「これくらいならやれそう」という感覚のほうが強かった。
思っていたよりも、
いろんなことが早く動き始めていた。
気づけば、
現実は思っていたよりもずっと複雑だった。
旦那に関わることは、
思っていたよりもスムーズに進んでいった。
それはありがたいことのはずなのに、
バイトのほうは、
思っていたようにはいかなかった。
そのズレの中で、
気づかないうちに無理をしてしまっているのかもしれない。
「もう少し、ちょうどいい働き方ができたらいいのに」
そう思う自分に、
どこかでブレーキをかけている自分もいる。
これくらいで弱音を吐くなんて。
まだ頑張れるんじゃないかって。
でも、
その“もう少し頑張れる”を繰り返してきたから、
今の自分がある気もしている。
本当はもう、
自分の時間や気力を削りながら働くことに、
少し疲れてきているのかもしれない。
もうこれ以上、
自分の人生を削るような働き方はしたくない。
だからこそ、
これからは少しだけ視点を変えてみたいと思った。
頑張れるかどうかじゃなくて、
無理なく続けられるかどうか。
その基準で、
自分の働き方を選んでいくことは、
わがままなんだろうか。
それとも、
これからの自分を守るために必要なことなんだろうか。
その働き方は、
本当にこれからの自分を大切にできているだろうか。
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